人生の絶頂から一気に崖っぷちへ。誰よりも信頼していた家族に裏切られ、孤独の淵に立たされた三人の女性たちが、血の繋がりを超えて「本当の家族」になっていく。BS11で放送され、最高視聴率11.1%を記録した『魔女の城』は、まさにそんな、見れば見るほど応援したくなる愛の物語です。チェ・ジョンウォンが2年ぶりにドラマ復帰したことでも話題を呼びましたが、彼女が演じるダンビョルの真っ直ぐで力強い眼差しには、観るたびに胸を打たれます。恋と家族の葛藤、そして悪女たちの執拗な攻撃……。このドラマがなぜ多くの人を魅了するのか、その全貌をキャストや相関図と共に紐解いていきましょう。
【魔女の城のあらすじの概要】
突然の離婚を突きつけられ、愛する夫を事故で失い、信じていた場所を追われる――。物語は、そんな過酷な運命に直面した嫁、姑、小姑という三人の女性たちが、まるで呪いのような「魔女の城」から脱出し、自らの人生を取り戻していく過程を描いています。彼女たちが抱える深い傷や葛藤は、誰しもが共感できる普遍的な痛みですよね。でもね、そこから彼女たちがどう立ち上がり、互いに支え合って新しい家族の形を見つけていくのか。女性たちの泥臭くもたくましい生き様は、涙なしには見られません!
【魔女の城-相関図】

愛憎入り乱れる人間関係が、このドラマの醍醐味ですよね。特にMCグループを中心に渦巻く野望や、隠された過去の秘密が複雑に絡み合っているのがポイント。みなさんも、お気に入りのキャラクターの動向を追いながら、この複雑な相関図をチェックしてみてください。
- 脚本:パク・イェギョン(代表作:『可愛いあなた』、『熱愛』)
- 演出:チョン・ヒョ(代表作:『あなたの女』、『星をとって』)
【魔女の城-主要キャスト-その他のキャスト】
チェ・ジョンウォンが2年ぶりの主演ドラマとなり注目の話題作となった。また、「彼女の神話」でチェ・ジョンウォンと息の合う演技を魅せたジョンフン(John-Hoon)が主人公の旦那役で特別出演し好演技を見せ視聴者を魅了した。ソ・ジソクもまた寡黙な経営戦略本部長を熱演し注目を浴びた。
主要キャスト
チェ・ジョンウォン (オ・ダンビョル役)
スーパーのバイト
両親を幼い頃亡くして以来、母の友人のホドクに育てられる。
ホドクの反対を押し切り結婚するが、結婚後すぐに事故で旦那を亡くす。
大声で笑うのが特徴で頭に血が登りやすい。
ソ・ジソク (シン・ガンヒョン役)
MCグループ企画マーケティング総括本部長
会長からの信頼も厚い男。
常に自分を磨き続け、会社役員にまでなる魅力的な男性。
ダンビョルの新しい恋人となる。
ユ・ジイン (ヤン・ホドク役)
ダンビョルの姑
人情に熱い女性で友人の娘ダンビョルを育て上げる。
言いたい事ははっきり言う肝っ玉母さん。
旦那から離婚を突き付けられ30年の旦那婦生活が終わる。
<その他のキャスト>
このドラマを支える脇役陣も本当に豪華です!
- シン・ドンミ (コン・セシル役):ダンビョルの亡き夫の姉で、ホドクの娘。複雑な家庭環境に翻弄されます。
- チョン・ハニョン (コン・ナムス役):ホドクの夫。物語をかき乱すトラブルメーカー的存在。
- キム・ソンギョン (ソ・ミレ役):ナムスの愛人。彼女の存在が物語の伏線になっていることも多いんですよね。
- イ・ヘイン (ムン・ヒジェ役):MCグループ会長の令嬢。ヒロインの前に立ちはだかる最大の壁!?
- チェ・イルファ (ムン・サングク役):MCグループ会長。ヒジェの父で、物語の鍵を握る人物です。
- ナ・ムニ (チョン・グモク役):ヒジェの祖母。彼女の存在感には、思わず圧倒されますよね。
キャスト名鑑を見ているだけでも、これだけ濃いキャラクターが集まれば、面白くならないはずがない!と確信させてくれます。
