「大切な人の命が風前の灯火になったとき、悪魔からの誘惑にあなたなら耐えられますか?最愛の妹の命を救いたいテヒョンと、異母兄の陰謀で3年間も闇に葬られていた財閥令嬢のヨジン。そんな絶望のどん底にいる二人が、ついにベッド越しに「命がけの契約」を交わすのがこの第5話と第6話なんです。単なる医者と患者の関係を超え、生き残るために手を取り合う二人の姿が切なすぎて胸が締め付けられますよ。最高視聴率20.4%を記録した緊迫の医療サスペンス、今回も管理人の愛のツッコミ満載で怒涛の展開をじっくり解説していきます!」
【ヨンパリ 前回のあらすじ】
VIP専用の12階フロアへ異動となり、ついに最深部のカプセルルームで「眠れる森の美女」ことヨジンと対面したテヒョン。イ課長から、彼女がグループの利権を守るために人工的な昏睡状態に置かれているという国家機密レベルの闇を共有され、完全に共犯者にされてしまいましたね。テヒョンは妹の治療費のために悪魔に魂を売る覚悟を決め、ヨジンのベッドサイドで自分の悲痛な境遇を語りかけます。すると、植物状態のはずのヨジンの足の指がピクリと動き、彼女の意識が実は覚醒しているという驚愕の兆候をテヒョンは掴むのでした。
【ヨンパリ-あらすじ-5話~6話】
ヨンパリ あらすじ 5話
[悪魔の取引と目覚めた令嬢]
ヨジンの意識が覚醒しかけていることに気づいたテヒョン。そんな中、ついにヨジンがテヒョンに直接声をかけ、自分の身を危険にさらしてでもここから救い出してほしいと、驚くべき「悪魔の取引」を持ちかけてきます。一方、テヒョンの妹ソヒョンが尿毒症で緊急搬送され、主治医から「透析を続けてもあと1〜2ヶ月が限界」というあまりにも残酷な余命宣告を下されてしまいました。絶望する父親が「人の命は天次第だ」と諦める中、テヒョンは「ソヒョンをこのまま死なせるわけにはいかない!」と激しく拒絶。莫大なアメリカ留学・手術費用が必要になったテヒョンは、ついにヨジンの提案に乗る覚悟を決めます。
驚き:これには正直ビックリしました!ヨジンが提示した額はなんと200万USドル!無記名譲渡性預金証書という、暗証番号さえあれば誰でも大金を引き出せる代物ですが、「ここから生きて出られたら番号を教える」というヨジンの交渉術、さすが大財閥の相続人だけあって頭がキレすぎます。
テヒョンは監視の目を盗んで点滴の投与を一時的にストップし、ヨジンを強制的に昏睡から目覚めさせようと試みます。部屋に警報が鳴り響き、サイコパス全開のファン看護師が狂ったように駆けつけてきますが、間一髪でテヒョンはカモフラージュに成功。ついに完全に意識を取り戻したヨジンとテヒョンは、暗証番号と引き換えに「病院からの脱出計画」を極秘に進める緊密な共犯関係を結ぶのでした。しかし同じ頃、異母兄のドジュンが院長に対し、ヨジンを完全に「処理」する(殺害する)よう命じたという恐ろしい計画が、妻チェヨンの知るところとなっていました。
ヨンパリ あらすじ 6話
[殺害計画の始動と絶体絶命のカウントダウン]
奪われた王座を奪還するため、悔し涙を流しながら動かない足を必死に動かそうとリハビリを始めるヨジン。しかし、彼女に残された時間はもうほとんどありませんでした。ドジュンの命令を受けた院長とイ課長は、「ヨジンが自ら命を絶った」と偽装して手術室で彼女の息の根を止める具体的な暗殺計画をスタートさせます。これに対抗するため、テヒョンはヨジンを囲い込もうとする別の利権勢力であるコ社長と密かに接触。ヨジンから「どんな手段を使ってでもここから出して。コ社長の計画を利用して」と懇願されたテヒョンは、命がけの救出作戦へと身を投じます。
ツッコミ:テヒョンよ、病院の屋上で主席看護師と密談したり、裏でチェヨンに「すぐに病院から離れて姿を消してください」と警告の電話を入れたり、動きが完全にスパイ映画のプロ工作員じゃない!妹のためとはいえ、命がいくつあっても足りない危険な賭けに挑む姿にハラハラが止まりません。
しかし、病室に隠しカメラを仕込んでいたファン看護師にヨジンの覚醒がバレてしまうなど、計画は全方位で崩壊の危機を迎えます。そしてついに運命の日、イ課長がヨジンの部屋に入り、殺害のための薬品を点滴に注入しようとしたその瞬間、ヨジンがカッと目を開けました。ヨジンは震える声で「あんたも結局、ハン・ドジュンの手で用済みになれば命を奪われるんだよ」とイ課長に冷酷な呪いの言葉を言い放ち、涙を流します。ついにヨジンが「死の罠」が待ち受ける手術室へと運ばれていくところで、物語は心臓が止まりそうな緊迫感のまま次回へと続くのでした。
読者への問いかけ:イ課長の裏切りを看破しながらも、毒薬を注入され手術室へと連行されていくヨジン。テヒョンの救出作戦は果たして間に合うのでしょうか?この絶体絶命のカウントダウン、みなさんは息をして見られましたか?
