こんにちは!韓国ドラマの張り詰めた頭脳戦と、闇を抜けた先にある極上のロマンスに毎日ハゲしく胸を熱くさせている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、反乱軍の襲来によって都が陥落し、それぞれの命がけの死闘が交錯する激動の第37話~第39話のあらすじをお届けします!
【華政(ファジョン) 前回までのあらすじ】
前回の物語では、ヨジョンの仕掛けた「呪詛(じゅそ)の陰謀」によってアンサンたち火器都監の仲間が拷問にかけられる悲劇が勃発しました。しかし、チョンミョン王女の執念とジュウォンたちの奔走、さらには光海君の遺志を継いだ火器都監の職人たちの強い結束によって、見事に真犯人キム・ジャジョムの策略を暴き出すことに成功。そしてついに、長年過酷な運命にすれ違い続けてきたチョンミョンとジュウォンが涙の結婚式を迎え、宮廷中がハッピーオーラに包まれました。しかし、幸せに浸る間もなく、北方の将軍イ・グァル(グァル)が反旗を翻すという歴史を揺るがす「イ・ガルの乱」が勃発!圧倒的な軍勢が漢陽へと押し寄せ、無能な仁祖がガタガタと震え出すという、一瞬たりとも目が離せない緊迫の幕引きでした。
「国を揺るがす反乱軍の襲来。民を置いて逃げ出す無能な王。そんな最悪の絶望の地で、愛する人のために自らを盾にする。このドラマはここから、漢陽陥落と命がけの奪還作戦編へと突入します」
今回は、イ・グァルの軍勢によってついに都が制圧され、民を見捨てて都落ちする仁祖の卑劣さが露わになります。さらに、捕らわれの身となったチョンミョンを救うため、かつて恋敵だったジュウォンとイヌが奇跡のタッグを組んで反乱軍に立ち向かう熱い展開、そして新たなる時代のキーパーソン、昭顕世子(ソヒョン)と鳳林大君(ポンリム)を巡る次世代の葛藤など、一瞬たりとも目が離せません!さっそく激動の第37話〜第39話、一緒に覗いていきましょう!
【華政(ファジョン)-あらすじ-37話~39話】
華政(ファジョン) あらすじ 37話
あの大爆発や呪詛の罠を乗り越え、あれほど力強い権勢と冷酷さを誇ってきた新王・インジョ(仁祖)でしたが、北方の精鋭を率いるイ・グァル(グァル)の圧倒的な反乱勢力の前の前には、全く持ってなす術がありませんでした。反乱軍の怒涛の進撃に恐れおののいた仁祖は、戦うプライドを完全に投げ捨て、とうとう住み慣れた都・漢陽を捨てて地方へと落ち延びる国を捨てた都落ちを決意することになります。
王に従う朝廷の臣下たちは、押し寄せる反乱勢力にガタガタと恐れをなしながらも、同時に民衆をゴミのように見捨てて自分だけの安全な脱出を試みた仁祖の卑劣で無責任な姿に対して、心の底から激しくあきれ果てていたのでした。他方、グァル率いる反乱軍の侵攻の勢いは凄まじく、それは逃げる仁祖の脱走路さえも完全に封鎖して包囲網を狭めるほどの手際の良さだったのです。王のいない都の中は、逃げ惑う人々でただ騒然とするばかりで、まともな反撃をすることも、国を守ることもできずに完全なパニック状態に陥っていました。
まさにそんな最悪の四面楚歌の状況の中、チョンミョンとジュウォンは、今にも滅びそうな戦火の漢陽で、密かに二人の絆を誓う結婚の儀を執り行おうとしていたのだった。都は敵の手に落ち、まさに絶体絶命の極限状態にありましたが、だからこそ二人は、これから訪れるかもしれない死を前に、一瞬の本当の幸せを噛み締めて強く実感をこころみます。しかし、無情にも反乱勢力は都を完全に制圧し、首謀者であるグァルが一時的に漢陽の新たな支配者として君臨することに。都を支配したグァルがまず真っ先にやるべき次の目的は、民衆から絶大な支持を集め、光海君の火器都監の技術を握っている最重要人物・チョンミョン王女の身柄を血眼になって探し出すことだったのでした。
華政(ファジョン) 37話の感想と解釈
イ・グァルの反乱によって、ついに漢陽が陥落するという絶望的な展開に、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((箱)!民を捨てて自分だけさっさと逃げ出す仁祖のクズっぷりには、怒りを通り越して「本当にどこまで無能なの!?」と激しいツッコミを入れずにはいられません。そんな地獄のような状況の中で、一瞬の幸せを噛み締めて愛を誓い合うチョンミョンとジュウォンの姿には涙が止まりません。グァルの魔の手がファイに迫る中、ここからどうやって反撃に出るのかハラハラが止まらない素晴らしい布石の回でしたね。
華政(ファジョン) あらすじ 38話
火器都監の仲間とジュウォンを守るため、ついにグァルの反乱軍に捕らえられてしまったチョンミョン王女。冷酷な敵に囲まれながらも、彼女は「私自身の身はこれからどうなっても構わない。だからお願いです、どうかジュウォンの命だけは絶対に助けてほしい」と、己の命を引き換えにしてでも愛する夫の助命を涙ながらにハゲしく懇願こころみます。他方、生き延びたジュウォンは、かつての恋敵であり、今は本物の漢の友情を取り戻した親友のカン・イヌと秘密裏に通じ合い、固い作戦で心を通わせていたのでした。
ジュウォンは今の劣勢で無謀な正面攻撃をするべきではないと考えていましたが、都奪還を焦る官軍の長はその慎重な意見を完全に無視して、無謀な総攻撃を開始こころみます。このまま突撃すれば官軍は全滅し、人質であるチョンミョンの命も危ない……将軍の暴走をなんとしても力ずくで止めなければと、ジュウォンとイヌは命がけで協力して軍を制止しようと奔走しますが、作戦は失敗。結果として、ジュウォンは反乱軍から「怪しい不穏な動きを見せる危険人物」として激しく警戒されることになり、以降、一切の自由な動きを鋭い兵士たちに徹底的に監視される監視の身になってしまうのです。
けれども、動けないジュウォンに代わり、今度はイヌが抜群の度胸を発揮します。イヌは鋭い監視の目を巧みにかいくぐり、反乱軍を裏から切り崩して軍の動きを内部から止めようと決死の覚悟でこころみます。ジュウォン自身は身動きが全くできない絶体絶命の状況にありましたが、鋭い知恵を使って、懸命に奔走するイヌの行動を水面下で完璧に手助けこころみます。そしてとうとう、監視の網に一瞬の決定的な隙が出来たそのとき、イヌは稲妻のような速さで動き出します!すべてが間一髪、一瞬の判断ミスも絶対に許されない極限の状況の中、ジュウォンとイヌの二人は、愛する女性のため、そして崩壊しかけた国家のために己の肉体を挺身こころみます。その息をのむ大作戦のとき、囚われのチョンミョンは、二人の絆を信じて静かにその時を待つのでした。
華政(ファジョン) 38話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、ジュウォンとイヌがかつての確執を完全に捨て去って、ファイを救うために命がけの超絶ツープラトン作戦を仕掛ける姿には、格好良すぎて全私がハゲしく大号泣してしまいました!自分の命よりジュウォンを心配するチョンミョンの愛の深さにも胸が締め付けられます。一瞬のミスが死に直結する極限の心理戦とアクションの連続に、脳汁が出ちゃいそうなほどの興奮を覚える、物語中盤の最高潮の神回でした!
華政(ファジョン) あらすじ 39話
ジュウォンとイヌの決死の活躍、そして官軍の反撃によってイ・グァルの大乱はついに鎮圧され、漢陽の街にはようやく血生臭い静寂が戻ってきました。戦後処理と崩壊した王宮の建て直しが進む中、次代を担う聡明な王子、鳳林大君(ポンリム。のちの第17代王・孝宗)は、ある一人の特別な女性に対して、重大な交渉を行うために密かに接触しようとしていたのだった。その女性とは、度重なる内乱に心を痛め、これ以上の民の流血を防ぐために反乱軍の残党の速やかな撤退と平和を願うチョンミョン王女でした。
しかし、鳳林大君がチョンミョンの元を訪れて切実に願った要請の内容は、彼女にとって少し意外なものでした。それは、「しばらくの間、兄であるソヒョン(昭顕世子)の側から完全に離れて、距離を置いてほしい」という、身を切るような拒絶の願いだったのです。その言葉の裏にある宮廷の冷酷な力学を瞬時に察知したチョンミョンは、鳳林大君の目をまっすぐ見据えて静かにインジョ(仁祖)の影について問いかけます。「鳳林大君、あなた様は、私と世子(ソヒョン)が親しく交わることで、無能な王様(仁祖)から世子が余計な疑いをかけられ、その立場が悪く思われることを極限まで恐れているのですね?」と。
この鋭すぎる一言に、鳳林大君は自分の心の中の策略をすべて完璧に見透かされたような気持ちになり、衝撃で言葉を失います。まさしく鳳林大君は、チョンミョンが推察したとおり、猜疑心の塊である父・仁祖が、チョンミョンと昭顕世子が手を組んで自分を廃位にするのではないかと妄想し、兄のソヒョンを害することを何よりもハゲしく恐れていたのでした。すべては兄を守るための苦渋の選択だったのです。けれども、その本当の兄弟愛と宮廷のドロドロした闇を理解したチョンミョンは、怒るどころか引き続き静かにポンリム大君の悲痛な話に優しく耳を傾けます。そして、国の未来と最愛の夫ジュウォンとの平和な生活、そして大好きな兄たちの血統を守るために、彼女が最後に下した驚くべき重大な決断は、自らが一歩引くという、気高き王女としての覚悟の選択なのでした。
華政(ファジョン) 39話の感想と解釈
大乱が収まったと思ったら、今度は次世代の王子たち(昭顕世子と鳳林大君)を巻き込んだ、新たな宮廷のドロドロした政治劇が始まって、一瞬たりとも目が離せません!チョンミョンと仲良くしているだけで、実の父親(仁祖)から命を狙われかねないという世子の過酷な環境には、「仁祖、どこまで我が子を信じられないの!?」とハゲしく怒りのツッコミを入れちゃいました((笑)。そんな弟ポンリム大君の必死の懇願をすべて察して、自ら一歩身を引く決断をするチョンミョンの大人の器の大きさには、改めて大号泣の拍手を送りたくなります。新たな陰謀が渦巻く次章へ向けて、次回への引きが強すぎて心臓が持ちそうにありません!
華政(ファジョン) 前回と次回・全話一覧
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