こんにちは!韓国ドラマの壮大な歴史ロマンと、過酷な運命に立ち向かう主人公たちの姿に毎回胸を熱くさせている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
最高視聴率11.8%を記録した超大作『華政(ファジョン)』から、長崎での命がけの脱出、そしてついに舞台が再び朝鮮へと移る激動の第10話~第12話のあらすじをお届けします!
【華政(ファジョン) 前回までのあらすじ】
前回の物語では、大爆発の火の海をくぐり抜けて生き延びた貞明公主が、倭国の長崎で男装の職人「ファイ」として鉱山奴隷の境遇に耐え忍んでいました。そこで、朝鮮から硫黄の買い付けにやってきた幼馴染のホン・ジュウォンと運命的な再会を果たしたファイ。ジュウォンは彼女が公主だとは夢にも思わず、密輸商人のイダチとの仲介を依頼します。ファイもまた、朝鮮へ帰国して家族の仇を討つために危険な闇取引への協力を決意。一方、朝鮮の宮廷では光海君が先王の崩御に隠されたおぞましい真相を突き止め、側近たちの暴走と策略がじわじわと王を追い詰めていくという、一瞬たりとも目が離せない緊迫した展開が続いていました。
「命がけで掴み取った帰国のチャンス。でもね、一歩間違えれば即死罪という極限の状況から、この物語は新たな幕を開けます」
今回はついにファイが念願の朝鮮へ足を踏み入れるのですが、そこでも新たな陰謀と激しい感情の嵐が吹き荒れて、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((笑)。男装の正体がばれてしまうハラハラ展開や、仇である光海君との再会に逆上するファイの緊迫感など、ツッコミどころと見どころが満載!激動の第10話〜第12話、さっそく一緒に覗いていきましょう!
【華政(ファジョン)-あらすじ-10話~12話】
華政(ファジョン) あらすじ 10話
倭国の長崎の地で、密輸の容疑をかけられたホン・ジュウォンは、自分たちを罠に嵌めようとする大きな謀略が裏で仕掛けられていることにいち早く気づいていました。しかし、すでに時遅く、仲介してくれた男装のファイは役人たちに捕らえられて牢にぶち込まれてしまったのです。ジュウォンは自分のせいで巻き込んでしまったファイを何としてでも救出しようと、必死に救出作戦を練り始めます。彼の頭の中にあるのは、何が何でもファイを無事に救い出し、一緒に朝鮮へ連れて帰ることだけでした。
ここでファイの奪還を託されたのは、ファイの固い絆の仲間であるジャギョンでした。ジュウォンから「必ずファイを連れ戻してくれ」と命がけの願いを託されたジャギョンは、鋭い眼差しでうなずき、闇夜に紛れて獄舎へと向かいます。ジュウォンは仲間を信じ、作戦が成功することをただひたすら天に祈るばかりでした。使節団としての本来の使命である「硫黄」をどんな方法を使ってでも朝鮮へ持って帰ることが、彼に課せられた絶対の任務だったからです。そこでジュウォンは、わざとボヤ(火災)を巻き起こして大混乱に陥れ、その隙に硫黄を堂々と持ち出すという大胆不敵な作戦を実行に移します!
作戦はことごとく成功し、硫黄の奪還に成功したジュウォンでしたが、漢陽の黒幕であるカン・ジュソン側はその怪しい動きをしっかりと察知しており、出航を急がせようと包囲網を狭めてきます。他方、牢から出たものの追っ手に阻まれて渡し場へ辿り着けないファイ。しかし、ジャギョンが死に物狂いで盾となって彼女を守り抜いたおかげで、ファイは命からがら船へと逃げ延びることに成功。ついに、懐かしき故郷・朝鮮への航路へ飛び乗るのでした。
華政(ファジョン) 10話の感想と解釈
長崎からの脱出劇は、文字通り息つく暇もないノンストップサスペンスで、ジャギョンの男気に全私がハゲしく大号泣しちゃいました!ジュウォンの火事を装った硫黄強奪作戦もスリリングで見事でしたが、カン・ジュソンの影がすでにここまで及んでいるのが本当に不気味で恐ろしい。実はこの硫黄の持ち出し成功こそが、漢陽での光海君の火薬製造計画に直結していく、物語を大きく動かす最重要の布石だったんですね。
華政(ファジョン) あらすじ 11話
念願の朝鮮・漢陽の地に辿り着いたものの、行く当てのないファイが身を寄せていたのは、他でもないジュウォンの大きな屋敷の片隅でした。そこへ、ジュウォンの無二の親友であり、都会的な魅力を持つカン・イヌがひょっこりとやって来ます。イヌはジュウォンを訪ねてきたのですが、そこでジュウォンが連れてきた風変わりな男装のファイと出会うことになるの。
ファイは周囲に怪しまれないよう、自分が本当は「女」であることを必死に隠して男として生きていましたが、洞察力の鋭いイヌの目は誤魔化せませんでした。なんと、初対面にしてとうとうイヌにその秘密を見破られてしまったのです!ジュウォンは「こいつは男んだ」と必死にかばって説明しますが、イヌに完全に核心を突かれたことで、ファイはついに自分が女であることを認めざるを得なくなります。男だと信じ切っていたファイの衝撃の告白を聞いて、すぐ隣で言葉を失い、何とも言えない複雑でドギマギした表情を浮かべるジュウォンの姿がなんとも印象的でした。
他方、宮廷の玉座では、光海君が自分を失脚させようと裏で糸を引いている不穏な黒幕が一体誰なのか、その正体を暴きたいと目を光らせていました。反対派の重臣の中に必ず首謀者がいるはずだと確信した光海君は、策士のホ・ギュンに秘密裏に指示を出し、徹底的に調べさせます。指示を受けたホ・ギュンはさっそく怪しい動きを見せるドハに巧みに接触を図り、決定的な情報を引き出そうと暗躍。ホ・ギュンの調査から、光海君はついに莫大な富を持つカン・ジュソンの存在をハゲしく疑い始めるのでした。
華政(ファジョン) 11話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、イヌの女への嗅覚((?)が鋭すぎて、「ジュウォンより先に気づくなんて、お前やるな!」とツッコミを入れちゃいました((笑)。自分が女だと明かしたファイを見るジュウォンの、あの何とも言えないオロオロした表情には胸キュンが止まりません。宮廷では光海君とカン・ジュソンの頭脳戦が本格化していて、一瞬たりとも目が離せない緊迫感です!
華政(ファジョン) あらすじ 12話
かつて自分を殺そうとし、最愛の家族を奪った宿敵・光海君の姿を、ファイはついに漢陽の街の中で発見します。その時、光海君は周囲の厳重な警戒をよそに、ある一人の幼い女の子の純粋な助けを借りながら、秘密裏に火薬倉庫の案内を受けている最中でした。その姿を目撃し、積年の恨みを晴らすためにさらに王の元へと接近しようと試みるファイでしたが、あと一歩というところで周囲を警戒していた鋭い役人たちに見つかり、怪しい不審者としてその場で捕らえられてしまったのです。
こうして、暗殺の疑いをかけられて義禁府の厳しい取り調べを受けることになってしまったファイ。なぜ彼女ほどの知恵者がこんな大失態を犯してしまったかというと、光海君の顔を生で見つめた瞬間に、胸の奥から数年分の激しい怒りと憎しみが一気にこみ上げてきてしまい、油断が生じたからだったの。あまりの感情の激しさに、自らの理性をコントロールすることが完全にできなくなってしまっていたんですね。
取調べによってファイは追い詰められ、とうとう自分の身分を明かさなければならないときがやってきます。誰も知らないはずの自分の本当の正体や、身分をすべて明かさなければならないという絶体絶命のピンチがやってきます。けれどもね、そこへ彼女の危機を察知したジュウォンが必死の形相で助けに飛び込んできます!結局、ファイはジュウォンの仲立ちもあって、優れた硫黄の精錬技術を持つ天才職人であるという熱い証明のおかげで、火薬職人として働けることになりました。これで、憎き光海君のすぐそばに接近する最高の機会が、ついに向こうから転がり込んできたのです。
華政(ファジョン) 12話の感想と解釈
光海君への憎しみで理性を失ってしまうファイの気持ち、痛いくらいわかるからこそ観ていてハラハラが止まりませんでした。でも、ここでジュウォンが命がけで庇って火器都監に入れるという展開は、まさに怪我の功名!「灯台下暗し」で王のすぐ近くで働くことになったファイが、今後どのように復讐の刃を研ぐのか、次回への引きが強すぎて脳汁が出ちゃいそうですね!
華政(ファジョン) 前回と次回・全話一覧
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