「第1話から重厚な宮廷の陰謀と、それに負けない少年少女たちの瑞々しくも美しい初恋の始まりに、完全に心を撃ち抜かれてしまいました!最高視聴率46.1%という驚異的な大記録を樹立し、今なお韓国時代劇ロマンスの最高峰として君臨する本作。あれれ?ところで管理人さん、最初の概要パートのストーリー、もしかして他のドラマとちょっぴり混ざっちゃっていませんか?(笑)本当は記憶を失って運命を狂わされてしまうのは、王子ではなくヒロインのヨヌちゃんなんですよ!そんな宿命の物語の幕開けとなる第1話から第3話までを、今回も管理人の愛のツッコミ満載でどこよりも熱く詳しく解説していきます!」
【太陽を抱く月のあらすじの概要-特徴】
【太陽を抱く月のあらすじの概要】
舞台は朝鮮王朝時代の架空の王宮。聡明な高官の娘ホ・ヨヌ(キム・ユジョン/ハン・ガイン)は、若き世子(次期国王)のイ・フォン(ヨ・ジング/キム・スヒョン)と運命的な恋に落ち、世子嬪(王子の正妃)に選ばれます。しかし、幸福の絶頂のなか、王宮の主導権を握ろうとする大妃たちの恐ろしい黒呪術の陰謀によって、ヨヌは原因不明の重病にかかり、わずか13歳で命を落としてしまうのでした。
最愛のヨヌを失った哀しみから心を閉ざし、冷酷な王へと成長したフォン。しかし、ヨヌは死んでいませんでした!呪術によって九死に一生を得たものの、引き換えにすべての記憶を失い、「巫女(みこ)・ウォル」として生きていたのです。それから8年後、運命の悪戯によって王と巫女という過酷な身分の差で再会した二人。記憶はなくても再び本能的に惹かれ合う切ないロマンスと、宮廷のドロドロとした裏切りが交錯する、究極のファンタジーロマンス時代劇です。
【太陽を抱く月-特徴】
伝説となった「最高峰の子役キャスト」
第1話から第6話までの幼少期を演じるのは、ヨ・ジングくんやキム・ユジョンちゃん、キム・ソヒョンちゃんなど、いまや全員が超主役級となったトップスターたち!彼らの瑞々しくも涙を誘う天才的な演技が、大人のストーリーを100倍切なくさせます。
「太陽」と「月」の宿命が織りなす世界観
王を「太陽」、王妃を「月」になぞらえ、決して交わることのできない二人の切ない宿命を描いた重厚なストーリー。一度見始めたら絶対に途中で止められなくなる緻密なプロットが魅力です。
【太陽を抱く月-あらすじ-1話~3話】
太陽を抱く月 あらすじ 1話
[血塗られた宮廷の陰謀と、呪われた運命の誕生]
時は先代王・成祖の時代。王宮の権力を我が物にしようと野心に燃える大王大妃のユン氏は、外戚のユン・デヒョンと結託し、成祖の異母弟であり人望の厚い義成君(ウィソンクン)を無実の罪に陥れて無残に暗殺してしまいます。その凄惨な暗殺現場を偶然目撃してしまった星宿庁の巫女アリは、追っ手に捕らえられ、凄惨な拷問の末に処刑されることになってしまいました。
「これには正直第1話からビックリしました!」
アリは死の直前、自分を助けてくれた臨月の命の恩人シン氏(ヨヌの母)の身を案じ、親友である朝鮮最高の国巫チャン・ノギョン(チョン・ミソン)に対し、「そのお腹の中にいる高貴な子を守ってほしい。その子は太陽に近づけば滅びるが、太陽を守る輝かしい月になる宿命だ」と言い残し、車裂きの刑に処されて殉職します。その直後、弘文館大提学ホ・ヨンジェの家に、のちに「月」の宿命を背負うことになる美しい女の子、ホ・ヨヌが誕生するのでした。
太陽を抱く月 あらすじ 2話
[黄色い傘の運命の出会いと、完璧すぎるお兄ちゃんの登場]
数年後、美しい少女へと成長したヨヌ(キム・ユジョン)は、兄のヨム(임시완/イム・シワン)が科挙試験で見事に首席(一等)合格を果たしたお祝いのため、父と共に初めて王宮へと足を運びます。そこでヨヌは、泥棒を追いかけて塀を乗り越えようとしていた、やんちゃで聡明な世子(王子)イ・フォン(ヨ・ジング)と偶然ぶつかり、運命的な出会いを果たします。フォンは自分が世子であることを隠し、ヨヌを泥棒と勘違いしたままドタバタの逃走劇を繰り広げますが、ヨヌの知性的で凛とした美しさに一瞬で心を奪われてしまうのでした。
ツッコミ:「フォンくん、初対面の女の子に自分の身分を隠そうとして必死に言い訳する姿、可愛すぎて最高でしょ(笑)。」
一方、長い放浪の旅から王宮へ帰ってきたのは、フォンの異母兄である陽明君(ヤンミョンクン/イ・ミノ)。彼は父である王からの愛情に飢え、孤独を抱えていましたが、心優しく自分を温かく迎えてくれるヨヌに密かに淡い恋心を抱くようになります。そんな中、ヨヌの兄ヨムは弱冠17歳にして世子の教育係(文学指南)に任命されます。しかし、若すぎる先生に最初は反発し、なかなか心を開こうとしない世子フォン。ヨムはそんなフォンに対し、「ある謎解き」を突きつけ、世子のプライドをかけた心理戦が始まるのでした。
太陽を抱く月 あらすじ 3話
[二つの月の器、そして動き出す恋の歯車]
国巫ノギョンは、大王大妃ユン氏から「次期世子嬪(王子の正妃)にふさわしい娘の人相を見てほしい」と頼まれ、王宮へと呼び戻されます。そんな中、ミナ王女の学友として、ヨヌと、ユン・デヒョンの娘であるユン・ポギョン(キム・ソヒョン)の二人の少女が宮殿に招かれます。
「実はここ、物語の悲劇のヒロインと悪女が決定づけられる最大の布石だったんですよね。」
宮殿の前で二人を目撃したノギョンは、その体に宿るあまりにも強烈な宿命に息を呑みます。「一人は太陽に近づけば滅びる運命、しかしもう一人は月の器ではないのに月の座に座り、王宮に災いをもたらす人相だ」と。
何も知らない純粋なヨヌは、宮殿で再会したポギョンと友達になれたことを素直に喜んでいました。しかし、ヨヌの兄ヨムに熱烈な片想いをしているミナ王女は、ヨヌがヨムの妹だと知るやいなや、ヨヌばかりを露骨にえこひいきし、ポギョンに対して嫉妬心を植え付けるような態度をとってしまいます。この小さな少女たちの格差とジェラシーが、のちの大惨劇へと繋がっていくとも知らずに……。一方、ヨヌが先生の妹だと知った世子フォンは、彼女に会いたい一心で、お供のヒョンソンを巻き込んでド派手なアプローチを計画。二人の甘くピュアな恋の歯車が、本格的に激しく回り始めるのでした!
感想
ついに王宮の中でお互いの正体を知り、急接近していくフォンとヨヌ。しかし、その裏では、不穏な二つの月の宿命が不気味にカウントダウンを始めています。みなさんは、このヨ・ジングくんとキム・ユジョンちゃんの眩しすぎる初恋のピュアさに、見ていて胸のドキドキが止まらなくなりませんでしたか?次回、ついにあの涙、涙の世子嬪選びと、恐ろしすぎる黒呪術の陰謀が登場する怒涛の展開から、絶対に目が離せませんよ!
