韓国ドラマ ハベクの新婦 あらすじ 13話~14話 ネタバレ!!!
ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじを配信!!!衛星劇場で放送予定!!!
キャストと相関図も紹介!!!平均視聴率は3.1%の人気韓国ドラマ!!!
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじ】全16話
人間界にやって来たハベク(ナム・ジュヒョク).水国の王に即位するため人間の世界にて“神石”を回収する必要があった.そんな彼は、人間界にやって来るやいなや借金まみれの貧乏精神科医ソア(シン・セギョン)と出会う.共同生活をしてゆく中で惹かれ合う2人のとびきり切ないファンタジー・ラブロマンス.
【ハベクの新婦-概要】
☆★最強キャストとスタッフが集結した話題の作品!!!
☆★乙女心を刺激する胸キュンの連続展開は必至!!!
☆★2017年度作品 tVN放送局 平均視聴率3.1%!!!
☆★脚本 チョン・ユンジョン「未生~ミセン~」
☆★演出 キム・ビョンス「三銃士」
☆★出演 シン・セギョン, ナム・ジュヒョク, イム・ジュファン, コンミョン(5urprise)
【ハベクの新婦-主要キャスト-登場人物】
◆ナム・ジュヒョク (ハベク役) / 水国の次期王
水国の王に即位するため、人間界に降り立つ.
プライドが高く不器用なオレ様的性格.
◆シン・セギョン (ユン・ソア(シン・セギョン)役) / 神経精神科医
代々神の従者として生きる.借金まみれで貧乏.
病院を開院しているが不親切な診療のため患者が付かない.
◆コンミョン (ビリョム(コンミョン)役) / 天の管理神、第一の神石の所有者
天国の神だが人間界で空を司る.
好奇心旺盛な無邪気なトラブルメーカー.
◆クリスタル (ムラ(クリスタル)役) / 水の管理神、第二の神石の所有者
水国の神だが人間界で水を司りながら女優として生きる.
一途にハベクを想うが彼には届かないでいる.
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)-あらすじ-13話~14話】
ハベクの新婦 13話
ソア(シン・セギョン)を抱きしめハベクは夜は早く帰れと言ったはずだと言った.
その時、フエがソア(シン・セギョン)を見に来てハベクと抱き合っている所を見てしまい隠れた.
ハベクは
「すっかり痩せてやつれてしまった.よかった.
フリージアのようでしたら引き返そうかと.警告したはずだ.
俺に惚れても治す薬はないのだと.」と言った.そして、ハベクはソア(シン・セギョン)が落とした携帯を拾いにきた.
フエはその様子を見ていてため息をついた.ハベクとソア(シン・セギョン)は家の中に入った.
家の中にはスリがいて、ソア(シン・セギョン)とスリは喜んだ.
ソア(シン・セギョン)はどういうこと?と聞いた.スリは新しい任務を授かったんでした.
あることの意味を探すんでしたが難しそうでした.と答えた.ソア(シン・セギョン)はそんな任務が?と言った.
スリはハベクがいないか確認してから、しつこく食い下がったんでした.
赤い水は既に4回を数えハベク様は視差で不調が続いていたのだった.
そんな時に任務が来たんでしたと言った.ハベクは大司祭の使いに伝言を伝えられた.
それは、神石が人間界にある理由を捜せと言ったのは任務ではない.でした.
ハベクは意味ありげに話していたぞと答えた.
使いはハベク様は面倒だとおっしゃったはずだと.言った.ハベクは最初はそうでしたがじじいが“質問したなら答えを捜せと”言い
使いは“質問ではない”と.おっしゃいましたよね.と答えた.
スリがあれは質問でした.次期皇帝がおっしゃってるんでしたよと言った.
という事でした.スリはソア(シン・セギョン)に大司祭様が折れて“宇宙の気運”様に許しを得てくれた.と言った.
ソア(シン・セギョン)はハベクの所に行った.ハベクは人形を見ていた.
それは、カップに描かれているヨンヨンでした.
ハベクとソア(シン・セギョン)はハベクが使っていた部屋に行った.そして、ハベクはソア(シン・セギョン)を抱きしめ、「ただお前が幸せでない気がして来たのだ.
俺はまた神界に帰る.避けられない道だ.ちゃんと別れに来た.
ちゃんと….悔いのないように.別れも納得できるほど愛する為に来た.
お前が無理なら、同意しないならこのまま帰る.」と言った.ソア(シン・セギョン)は
「ちゃんと別れるために、愛するなんておかしな話だけど魅力的に聞こえる.
振り返ってみると自分の人生に冷淡過ぎた気がする.
自分すら愛してない自分を誰が愛してくれる?
哀れに思って幸運が来てくれた.」と答えた.ハベクは「お前が善良だから.」と言い
ソア(シン・セギョン)は「今どき、善良に生きるのは大変よ.“善人はイケメンに出会える”と
いう教えかしら.そんな童話売れないわ.」と言った.ハベクは「ただのイケメンか?神だぞ」と言った.
ソア(シン・セギョン)は「それなら“善人は神に出会える”という教え?」と言うと
ハベクは「少し足りない.こんなことだ.」と言い、ソア(シン・セギョン)にキスをした.フエは家の外にいて、ハベクとソア(シン・セギョン)の名前が書かれている所を見た.
フエは思うようにできることじゃないと言っていた.次の日、ソア(シン・セギョン)は万能の神がいる.神力を発揮してちょうだいとハベクたちに言った.
けれども、スリは置いてきたんでしたと答えた.
それは、どうしても戻りたければ帰ってきた時の状態でというのが条件でした.そして、水国に帰ってこられなかったらいけないので
一度だけ神力が使用できるようにしていた.
あと、6度目の赤い水のの後伝令が来るようになっていた.
ハベクとスリは最も重要な物だけは持ってきたと言い
ハベクは運転免許証、スリは住民登録証でした.ソア(シン・セギョン)はため息をついた.フエは目を覚ますとゴルリン(イ・ダリョン)がいた.
フエはまたゴルリン(イ・ダリョン)に連絡してしまっていたのだ.フエは迷惑をかけましたと席を立ったが、ゴルリン(イ・ダリョン)が「赤ん坊のお前を母親から
奪い取れと天王に命じられた時は気が重かった.洞窟に幽閉しろと命じられた時もだ.
だが、下級神の自分には何もできなかった.そしらぬふりもできなかった.
人間から生まれたお前は小さくて弱かった.自然に息絶える事を願ったが
お前は生まれては死んでを繰り返す.だから永遠に独りだ.
この洞窟の中で永遠に孤独に生きるのだ.哀れで恐ろしかった.お前を捨てたかったし救いたいとも思った.
情が移らぬようにと必死でした.洞窟に行くたびに神界の話をしてやったのは
お前ではなく自分のためでした.お前から逃れようと人間界に来た.
だが、そうはいかなかった.自分の中にあの洞窟が
存在しお前がうずくまっていた.」と言った.ハベクはムラ(クリスタル)たちの所に行った.ムラ(クリスタル)は怒ってその場を去った.
ハベクとビリョム(コンミョン)はカフェに行き、ビリョム(コンミョン)がムラ(クリスタル)の気持ちも考えろと言った.
ハベクは心配は分かる.出来る事と出来なことがある.と答えた.ビリョム(コンミョン)は帰らなければどうなるか分かってるだろ.と言った.
ビリョム(コンミョン)はどうしてムラ(クリスタル)ではダメなんだ?と聞くとハベクはムラ(クリスタル)への冒涜だ.
俺を試さずお前が勇気を出せ.と言った.
ビリョム(コンミョン)は憎悪を抱き敵対することが神界でも許されるといい.と言い
ハベクは王になったら考えると答えた.ビリョム(コンミョン)は席を立ち去った.ビリョム(コンミョン)はカフェの外でソア(シン・セギョン)に会い、「俺はハベクの味方でもお前の味方でもない.
ムラ(クリスタル)に従う.神の従者の家系を作ったのは俺だ.お前の先祖の女がムラ(クリスタル)を怒らせた.
昔ほど怒ってなければいいな.人間界で出来る事は神界より簡単だ.」と言い、去った.ソア(シン・セギョン)はカフェの中に入った.ソア(シン・セギョン)とハベクは歩いていた.そこにゴルリン(イ・ダリョン)が来た.
ゴルリン(イ・ダリョン)はハベクたちの前に立ち、フエの言った事を思い出していた.
それは「ハベクの女だ.一歩遅かった.相手は王だ.
氏素性はどうあがいても変わらない.惨めな気分になるのはどうしようもない.
彼が神界に帰ったと知り、心に自信が芽生えた.
彼の限界と自分の限界が異なることは幸いでした.なのに…彼が戻ってきた.」と.
ゴルリン(イ・ダリョン)はハベクにキスをしようと走ったが、ハベク達は避けた.ムラ(クリスタル)はフエの所に行き、ビリョム(コンミョン)は追いかけムラ(クリスタル)を連れて出た.
ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)にどうしてと言っていた.けれども、ビリョム(コンミョン)は理由を話さなかった.
そして、ビリョム(コンミョン)は1人で車に乗り立ち去った.ムラ(クリスタル)はジンゴン(キム・テファン)を呼んだ.
ジンゴン(キム・テファン)にビリョム(コンミョン)の理由を聞いてみたが、ジンゴン(キム・テファン)はぼくのせいでしたとだけ答えた.ハベクは新しい車を手に入れた.
ソア(シン・セギョン)がしているクリニックは休業中でしたがビルが売れて
新しいオーナーがそのままいてくれと言われて喜んでいた.
そして、ソア(シン・セギョン)はフエの会社のストレスチェックをしてフエを会っていた.
そこにビリョム(コンミョン)が来た.ビリョム(コンミョン)は
「ハベクの話は置いといて神の従者が貴様なんかといちゃつくのは不愉快でたまらない.
それにお前はこいつの正体を知っててつきあってるのか?保険か?ハベクのスペア?」
と言った.ソア(シン・セギョン)は何を言ってるの?と言い、ビリョム(コンミョン)はソア(シン・セギョン)の手を引っ張って離れろと言った.
ビリョム(コンミョン)はフエの胸をつかみソア(シン・セギョン)は止めようとしたが離された.
ソア(シン・セギョン)はその場に倒れて顔をあげてみると2人はいなくなっていた.ビリョム(コンミョン)とフエは別の場所にいた.ビリョム(コンミョン)は神力なしで戦おうと言った.
フエは理由は?と聞くと、ビリョム(コンミョン)は貴様の存在そのものだと答えた.
フエは納得のいく理由がないと応じられないと言い、ビリョム(コンミョン)は常識、正義、異常の正常化
そんなところだ.存在すべきでない者が生きてることが気に入らないと言った.フエは応じれば解放してくれますか?と聞くと、神界の方を書き換えても
お前に罪を償わせると言った.フエは罪など犯してないというと、ビリョム(コンミョン)が殴った.ビリョム(コンミョン)は
「それだ.自分の罪を分かっていない.それが理由だ.お前のせいで俺が苦しい.
それが一番の理由だ.最後の理由は“ただお前が嫌いだから”だ.」と言った.
ジンゴン(キム・テファン)は携帯を出し、連絡をした.ビリョム(コンミョン)はフエに神力を使ってしまった.
そして、フエも使ってしまい、ビリョム(コンミョン)の前にジンゴン(キム・テファン)が入りかばった.フエは思い出した.ビリョム(コンミョン)は
「わかったか.お前が殺した男の顔とお前の罪が.」と言った.そこに、ハベクとムラ(クリスタル)が来た.
ハベクの新婦 14話
ソア(シン・セギョン)はビリョム(コンミョン)に言われたことを考えていた.
前にハベクに言われた事と、フエの傷が治った事を.
ムラ(クリスタル)は何の話?殺した男?モミョンの事?こいつが殺したの?と聞いた.ビリョム(コンミョン)はチャンスをやろう.聞いたところで変わらないが
真実を言えよ.と言った.
フエは前にビリョム(コンミョン)との会話を思い出していた.ビリョム(コンミョン)は「1200年もの間、心の中で何度もお前を殺した.
お前と俺の力を交換したかった.
だが、お前が洞窟の中で永遠に生死を繰り返す事
それが最高の復讐だと気付いたんだ.
なのに、 日の光を浴びて生きてる.呼吸し笑ってる.」と言った.
ハベクは止めに入り、ビリョム(コンミョン)はその場を去った.ハベク達はジンゴン(キム・テファン)を連れて帰った.
ムラ(クリスタル)はハベクに1200年前とか洞窟とか何?と言った.
ハベクは考えていた.そして、モミョンの事を聞いた.フエはプライベートの空間にいた.
そして、ビリョム(コンミョン)との会話を思い出していた.ハベクはソア(シン・セギョン)の家に帰ってきた.
ソア(シン・セギョン)はなぜフエを非難するのか?と聞いたが
ハベクはいつの間に仲良くなったと言い怒っていた.ハベクは自分の部屋に行き、ビリョム(コンミョン)に天王の持つ洞窟を
捜してほしいという話をしていたことを思い出していた.
次の日、ソア(シン・セギョン)はハベクの部屋を覗いてい見たがハベクはいなかった.ハベクはビリョム(コンミョン)の所に行っていた.ハベクはあの時、洞窟に行ったんだな.
そこで会ったのか.その時、モミョンが死んだ?行かないと言っていただろう.
俺の助けはしないと.と聞いた.ビリョム(コンミョン)は「行くんじゃなかった.何度も後悔した.頼みをなぜ聞いてやったのか.
モミョンより大事なものでしたのか.何度も自問した.」と言った.
ハベクは「何があった?なぜ洞窟に?」と聞いた.ビリョム(コンミョン)は
「幽閉されてたんだ.そこにナクビンがた.」と言った.ビリョム(コンミョン)とモミョンが洞窟に行き、ナクビンと幼いころのフエがいた.
そこに神人がきた.ナクビンを捕まえようと天王が差し向けた.
ナクビンから幼いころのフエを引き離した.ナクビンが嫌がっていたのを見て幼いころのフエは力を使ってしまった.
ビリョム(コンミョン)は神人たちが倒れたのを見てあとずさりしてしまった.
そこにジンゴン(キム・テファン)が来た.モミョンに倒れている事に気づきビリョム(コンミョン)はモミョンの名前を呼んだ.
ジンゴン(キム・テファン)はビリョム(コンミョン)を洞窟から連れ出した.ハベクはなぜ黙っていたと言った.そこに、ジンゴン(キム・テファン)とムラ(クリスタル)がきて
ジンゴン(キム・テファン)が
「天王の指示でした.あの者が洞窟にいたことを他言してはならぬと.
天国の者は天王の命に従います.」と答えた.ハベクは「モミョンの死は俺のせいか」と言った.
ジンゴン(キム・テファン)は「決して誰のせいでもありません.自分たちは双子としていずれ
時期が来ればどちらかが死滅する運命でした.」と答えた.ムラ(クリスタル)はハベクに近寄って、ハベクのせいよと言ってハベクを殴った.
ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)を連れてその場を去った.ムラ(クリスタル)とビリョム(コンミョン)は家に帰った.
ムラ(クリスタル)はすべて忘れなさいと言った.
心の片隅に逃げた気持ちとジンゴン(キム・テファン)に感謝するという事を.ムラ(クリスタル)はこれは自分にできる最善の慰めだと思ってと言い、ビリョム(コンミョン)にキスをした.
フエはプライベートの空間で丸くなって震えて泣いていた.ソア(シン・セギョン)はフエの正体に気づいて、出かけようか迷っていた.
その時、ハベクが帰ってきてソア(シン・セギョン)を抱きしめ、すまなかったと謝った.
ソア(シン・セギョン)は夕飯をカレーにしようと言って材料を買いに行った.ハベクはじゃがいもをむき、その時、写真を見た.
ソア(シン・セギョン)の写真の後ろに父親との写真があった.
ソア(シン・セギョン)は家に向かう帰り道、誰かに連れ去られた.ハベクは外に出た時、じゃがいもが落ちているのに気づき
ソア(シン・セギョン)の携帯があるのを見つけた.ソア(シン・セギョン)を連れ去ったのはゴルリン(イ・ダリョン)でした.
ソア(シン・セギョン)は逃げ出そうとしたが、ゴルリン(イ・ダリョン)はフエに会ってほしいと頼んできた.ソア(シン・セギョン)はフエの所に行き近づいたが、フエは離せと怒鳴ったが
ソア(シン・セギョン)は後ろから抱きしめ、「じっとして.大丈旦那.大丈旦那だから.
落ち着いて」と言った.フエはいつかに聞いた超えを思い出し、落ち着いた.ハベクはムラ(クリスタル)の所にいた.そして、ソア(シン・セギョン)から連絡があった.
ソア(シン・セギョン)はしばらくここにいるわと言った.
ハベクはムラ(クリスタル)に車では時間がかかりすぎるから移動をと頼んだが
ムラ(クリスタル)は嫌だと言いその場を去った.フエは自分といると不幸になる.どんなにあがいても無理だ.うわべだけ変えても
変わらないものがある.どう頑張っても元通りだと言った.ソア(シン・セギョン)は「“元通り”ってどういう意味?罪は決して消えないと
言いたいんでしたか?」と聞くと、フエは「その通りだ.ぼくはいつ何度でも
罪を犯しうる存在なんだ.決して変わらない.」と答えた.ソア(シン・セギョン)は「いいえ.あなたはそんな人じゃない.」と言った.
フエは「“人”?」と聞くと、ソア(シン・セギョン)は「じゃあ神になる?人間と神、どっちがいい?人間のほうがずっといいでしたよ.
シン代表には人間のほうが似合うわ.あなたが助けた人たち、支援した子たち
おかげで病を直せた人たち、たくさんの人を救ってきた.彼らにとってあなたは神なのよ.
あなたは人間として生きて神の仕事をしてきたの.人間界を見下ろしていた神が
ヒョウのふんほどの小さな地球の小さな国で人助けしている人間を見つける.
すると神は“忙しい自分の仕事を手伝ってくれてありがたい”“よくやってくれた”と喜ぶ.
自分が言いましたよね.あなたが植えた木は大きな森になると.無にはならないわ.
あなたが生きてきた日々は.シン代表が人間を選ぶなら自分はシン代表の味方になります.
何があっても、あなたの味方をこころみます.自分があなたの神になります.」と言い、
フエは泣いて聞いていた.そこにハベクが来てソア(シン・セギョン)を連れて帰った.
ハベクたちは家に入り、ハベクはソア(シン・セギョン)にキスをした.ハベクはキスをしながら
途中で止めておやすみと言いその場を離れた.次の日、ソア(シン・セギョン)はさくじつのキスの事を思い出していた.
ソア(シン・セギョン)はフエの所に行った.
そこに世話をしている子供ミニがいた.ミニは目が見えていない.
目を見えなくさせてしまったのはフエでした.
フエはミニの人生が自分の人生だと思っていると言った.
そして、フエは決心しました.自分の気持ちに正直に
楽しんでみようかと.と続けて言った.ハベクはでかけようとしていた.そこにビリョム(コンミョン)が来た.
ビリョム(コンミョン)はムラ(クリスタル)に言われて来たと言い、ハベクはすまないと謝った.ハベクはソア(シン・セギョン)の仕事場に行った.そこにはソア(シン・セギョン)はおらず、フエがいた.
その時、ソア(シン・セギョン)が帰ってきた.そして、ハベクがフエに鍵を渡しソア(シン・セギョン)を連れて行った.
2人は夕日を見に行った.ソア(シン・セギョン)は父親と母親の話をした.そして、キスをした.