この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ ハベクの新婦 あらすじ 3話～4話 ネタバレ！！！
ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじを配信！！！衛星劇場で放送予定！！！
キャストと相関図も紹介！！！平均視聴率は3.1%の人気韓国ドラマ！！！
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)のあらすじ】全16話
人間界にやって来たハベク(ナム・ジュヒョク).水国の王に即位するため人間の世界にて“神石”を回収する必要があった.そんな彼は、人間界にやって来るやいなや借金まみれの貧乏精神科医ソア(シン・セギョン)と出会う.共同生活をしてゆく中で惹かれ合う2人のとびきり切ないファンタジー・ラブロマンス.
【ハベクの新婦-概要】
☆★最強キャストとスタッフが集結した話題の作品！！！
☆★乙女心を刺激する胸キュンの連続展開は必至！！！
☆★2017年度作品 tVN放送局 平均視聴率3.1%！！！
☆★脚本 チョン・ユンジョン「未生～ミセン～」
☆★演出 キム・ビョンス「三銃士」
☆★出演 シン・セギョン, ナム・ジュヒョク, イム・ジュファン, コンミョン(5urprise)
【ハベクの新婦-主要キャスト-登場人物】
◆ナム・ジュヒョク (ハベク役) / 水国の次期王
水国の王に即位するため、人間界に降り立つ.
プライドが高く不器用なオレ様的性格.
◆シン・セギョン (ユン・ソア(シン・セギョン)役) / 神経精神科医
代々神の従者として生きる.借金まみれで貧乏.
病院を開院しているが不親切な診療のため患者が付かない.
◆コンミョン (ビリョム(コンミョン)役) / 天の管理神、第一の神石の所有者
天国の神だが人間界で空を司る.
好奇心旺盛な無邪気なトラブルメーカー.
◆クリスタル (ムラ(クリスタル)役) / 水の管理神、第二の神石の所有者
水国の神だが人間界で水を司りながら女優として生きる.
一途にハベクを想うが彼には届かないでいる.
【ハベクの新婦(河伯の花嫁)-あらすじ-3話～4話】
ハベクの新婦 あらすじ 3話
マ・ボンヨルは救急車で運ばれた.
ユ・ソア(シン・セギョン)はハベクの所に行き、大丈旦那？と聞いた.
ハベクは大丈旦那だと答えた.ソア(シン・セギョン)はここで寝てはダメ.国の福祉制度を利用して…と説明するが
ハベクは何の話か分からぬ.決心したのではないのなら帰れ.と答えた.
ソア(シン・セギョン)はお礼を言ったと言い、ハベクは帰れと言った.ソア(シン・セギョン)はまた、色々聞こえてきた.不義理や良心もないのかとかでした.
そして、友達チョ・ミョンミに電話をした.空耳の事でした.
1度目はほんとに小さい声で空耳だと思った.2度目は疲れてるせいだと.3度目は“疲れすぎだから休もう”と思った.
4度目はこれ以上ないほど疲れてるからだと思ったと.
そして、4度目が過ぎた時には“疲れてる”では説明がつかない状態なの.
Ａ氏がね.と言った.ハベクはスリと会い、子供から携帯を借りてムラ(クリスタル)を見たとスリに言った.
スリは話しかけてみたいり振ってみたりした.ハベクは笑わせてるのかと言った.子供は返してください.携帯をもたない大人がいるんでしたか？
と聞き、ハベクはいると言った.
ハベクは携帯ショップへ行った.スリは子孫さんの“助け”が必要でしたね.
と言った.そして、スリはバイトに行った.ハベクはまたお腹を鳴らした.スリからもらったせんべいを食べた.
意外とおいしかったのかたくさん食べた.ソア(シン・セギョン)は眠れない日が続いていた.そして、ハベクの所にきた.
ハベクはずっと考えていた.お前の事が頭から離れない.と言った.ソア(シン・セギョン)は何で考えるのかと聞くと、ハベクは熊でもあるまいし
なぜこうも愚かで鈍いのか.
理解も納得もできず考え続けるしか.考えたくもないのに頭に浮かぶ.と答えた.ソア(シン・セギョン)は恩師にあなたの話をしとくと言ったが
ハベクは人間界に来て分かった事が1つある.“真実を語れば以上とみなされる”“神の従者だ”とお前が言えば
受け入れるか？と聞くとソア(シン・セギョン)はいいえ.いやそうじゃなくて…と言った.
ハベクはお前を信じるのは俺だけ.誰かの信頼を得る事は難しい.自分を信じる者がいるのは素晴らしい事だ.
お前はそんな存在だ.と言った
そして、受け入れなければ全てを味わうと続けて言った.ソア(シン・セギョン)はクリニックに戻ったが、サボテンに喋りかけていた.
その時、ユ看護師が入ってきた.そして、出て行かせた.ユ看護師はパク・サンチョルさんから電話が…と言ったが
知らないと言ってちゃんと言わなかった.
そして、ユ看護師はドアの外から電話をかけ、マ・ボンヨルの診察が木曜にあり
パク・サンチョルの面談希望は断ったと伝えてきた.
ソア(シン・セギョン)はドアの外にでた.そこで大学の同窓会の手紙を渡したが捨てた.ソア(シン・セギョン)は結局同窓会に出た.そこでシン・フエと会った.
そして、シン・ジャヤにも会った.2人は言い合いになった.
ジャヤはソア(シン・セギョン)の父親の話をしてきた.ジャヤは人類愛の為に
家庭を捨てる人だものと言った.ソア(シン・セギョン)は花をジャヤから取った.
そして、ジャヤは取り返そうとしてソア(シン・セギョン)の服を破ってしまう.
ソア(シン・セギョン)はその場から去った.
そのあとをジャヤが追ったが、そこにハベクが現れ、道を塞いだ.ハベクはジャヤに姓は“シム”か？と聞くと、自分よとジャヤが言うと
自分の知っている“シム”と似ている.ひどく生意気で気分の悪い女の姓が“シム”だ.
それはそうとなぜ俺の女に近づく？いじめたければ俺の許可を取れと言った.
ハベクは自分の来ている服を肩にかけた.ハベクはお礼に携帯を買ってもらった.そして、大きなスクリーンの所に行き
女神のムラ(クリスタル)が映るのを待った.
そして、ムラ(クリスタル)が映った.ソア(シン・セギョン)はムラ(クリスタル)を見て
あれは韓国を代表する女神ヘラ.と言った.次の日、ソア(シン・セギョン)はハベクをムラ(クリスタル)の住んでいる所に来た.
ハベクはムラ(クリスタル)の所に向かった.ソア(シン・セギョン)は帰ろうとしたが、なかなか帰れなかった.ハベクはムラ(クリスタル)に会いに行ったがムラ(クリスタル)は相手にしなかった.
そこにソア(シン・セギョン)が来て警備員に突き飛ばされてしまう.
ハベクは怒り警備員を突き飛ばしソア(シン・セギョン)の手を引いた.
ムラ(クリスタル)はやめてと怒鳴り、ハベクの方に行った.そして、ハベクがソア(シン・セギョン)の手を握っているのを見てハベクの頬を叩いた.
ソア(シン・セギョン)はそれを見て怒り、保護者だと言った.
ソア(シン・セギョン)は自分の名刺を渡し、ハベクを連れ帰った.ムラ(クリスタル)はビリョム(コンミョン)に電話をした.ソア(シン・セギョン)はミョンミに電話した.そして、ミョンミに会った.
そして、ソア(シン・セギョン)は男に襲われ、屋上に連れていかれた.そして、ソア(シン・セギョン)は屋上から落とされた.
ハベクはミョンミの階の窓から水となり飛び出し、ソア(シン・セギョン)を助けた.
ハベクの新婦 あらすじ 4話
ソア(シン・セギョン)を助けたハベクが俺は神だと言っただろう.と言った.
スリはハベクに神力が戻ったと喜んだ.その夜、神力が消えていた.
スリが落ち込んだ.ソア(シン・セギョン)はハベクの所で寝ていた.そして、起きたが、目を開けても
夢だと思ってなかなか起きなかった.ハベクが頬をつねった.ソア(シン・セギョン)は車にキーをさせれなかった.させたと思ったが
前に出ようとしてバックしてしまった.
ハベクは代わりに運転をした.運転中にハベクは
男は誰だと聞くが知らないと言った.ソア(シン・セギョン)を家まで送った.ハベクは入るつもりはなかったが
スリが無理やり家の中に入れた.スリは「神聖なるおみ足が敷居をまたぎました.神をお迎えしたのでした.
受け入れなさい.ハベク様は水の神様でした.あなたは信じますか？」と聞き
ソア(シン・セギョン)は信じますと言ってしまった.そして、家に上げる事にした.ハベクはまた変な男を見た.
ソア(シン・セギョン)はハベクについてネットで調べてみた.色んな事が載っていた.朝になり、スリからハベクは2800年生きてきたと聞いてソア(シン・セギョン)は驚いていた.
シン・フエはリゾートを計画していた.その土地の所有者にソア(シン・セギョン)の名前があった.
ソア(シン・セギョン)はクリニックにいた.そして、警察に届を出そうか迷っていた.ソア(シン・セギョン)は部屋に入ってきたユ看護師に出勤時間がフレックスすぎる.
久々の患者を逃がしたと言った.
ソア(シン・セギョン)は嫌っている患者はいるかと聞くとユ看護師はマ・ボンヨルと言った.
ソア(シン・セギョン)は殺したいほど嫌っている人はいないよねと再度聞くと
ユ看護師はたくさんいると答えた.そして、名前を挙げていった.それは、ソア(シン・セギョン)の家にたくさんいた子供たちでした.
ソア(シン・セギョン)はユ看護師にご飯に行こうと言われ、外に出た.その時、男が近づいてきた.
ソア(シン・セギョン)は怖かった.男は道を聞こうとしただけだと言い立ち去った.その時、ハベクが来た.そして、服を買え.この格好ではムラ(クリスタル)に会えないと言った.
服を買いに行ったが、結局、安い市場で買う事になった.ソア(シン・セギョン)とハベクはご飯を食べに行った.けれども、ハベクは食べたがらなかった.
ハベクは無条件に信じる人はいないのか.お前の味方になる人.1人は必要だろ.
と聞いた.ソア(シン・セギョン)は裏切られてみたらわかると答えた.
そして、ソア(シン・セギョン)は冷水にお湯を入れた.ハベクは川に飛び込んだのは真冬か？なぜ死のうと？
その人に裏切られて？愚かだなと言った.そして、ソア(シン・セギョン)の所にスリから電話があった.
去ろうとした時、鏡越しに、ハベクが男とを見た.ソア(シン・セギョン)はクリニックに帰ってきた.
ユ看護師からベリウォンリゾートに土地が売れる事を聞いた.
その時、ベリウォンリゾートから電話がかかってきた.そして、売りますと言ったが、ソア(シン・セギョン)は仕切り直して
代表に直接電話するようにと言い電話を切った.ソア(シン・セギョン)はさんざんいらつかせてくれたお返しをしたのだ.
そして、電話がかかってきた.相手はシン・フエでした.ハベクは女神のムラ(クリスタル)に会いに来た.
そして、神力がなくなったことがムラ(クリスタル)にばれてしまった.スリはムラ(クリスタル)に
「ムラ(クリスタル)様を捜す手立ても行く当てもなく人間界の知識もないうえ
乞神のせいで空腹感まで.ハベク様に決闘を申し入れたゴルリン(イ・ダリョン)が人間界に.
従者の子孫を見つけましたが 苦難続きでした」と言った.ムラ(クリスタル)はあの女が従者と聞くと、ハベクは使えぬ従者だと答えた.
お前の家に移る.ビリョム(コンミョン)たちは？まずはお前の神石を用意しろと言った.ソア(シン・セギョン)はフエと会った.ソア(シン・セギョン)は公示の5倍価格でと言った.
ムラ(クリスタル)は神石を渡さないと言った.スリは慣習違反でした.
管理神は神石を守護し王位継承者に引き渡すもの…と言ったが
ムラ(クリスタル)はあなたに資格があるのかと答えた.フエは重要な土地なので特別に7倍でと考えていたのだった.
ソア(シン・セギョン)はびっくりして売りませんと言い席を立った.
けれども、フエは冗談でしたのに失敗したなと言った.ハベクは資格がないと言われ、席をたったが、どうすれば神石を渡す？
お前の為になにをすればいい？と怒鳴ると、ムラ(クリスタル)は悪口を消してと言った.
そして、外に出るとソア(シン・セギョン)がいた.
ソア(シン・セギョン)と話しているとフエがきた.ハベクはフエを警戒した.ハベクとスリは家に帰り、悪口の通報をしていた.
そして、ハベクは韓国語の勉強をした.ソア(シン・セギョン)が夜遅くに帰ってきた.そして、道が怖くて石を拾い道を歩いているとハベクが待っていてくれた.
ハベクはチキンの匂いに気づいた.そうするとごはんという言葉にお腹が反応した.ハベクはソア(シン・セギョン)に韓国語を見せた.
けれども、ハベクの文字がハバクになっていた.それをソア(シン・セギョン)がハベクに書き直した.ハベクとソア(シン・セギョン)とスリはピクニックに行った.
そして、ハベクはすまないと言った.
