「この第15話と第16話はハラハラドキドキのピークから、涙で画面がにじんで見えなくなるほどの切ない怒涛の展開に、完全に胸が押し潰されそうになりました。2度目の魂の入れ替わりという大パニックのなか、ライムの長年の夢だったハリウッド映画『ダーク・ブラッド』のオーディションが幕を開けます。しかし、そこで発動するジュウォンの隠された重い持病、そして雨の悪戯によってもたらされる過酷すぎる運命の選択に、もう涙が止まりません!最高視聴率37.9%の伝説にふさわしい、涙と感動のクライマックスへ向かう第15話と第16話。今回も管理人の愛のツッコミ満載で、どこよりも熱く詳しく解説していきます!」
【シークレットガーデン 前回のあらすじ】
お互いの本心を確かめ合い、きらびやかなVIPパーティーの真ん中で情熱的なキスを交わしたジュウォン(ヒョンビン)とライム(ハ・ジウォン)。ついに本当の恋人同士として歩み始めた二人でしたが、激怒した母親プノンマダムからの冷酷な報復により親友アヨンがデパートを理不尽に解雇されてしまいます。親友を救うために奔走し、雨の降る門前で二人が合流したその瞬間、落雷とともに悲劇の稲光が轟きます。なんと、あの済州島の日と同じように、二人の魂が再び入れ替わってしまったのです!周囲の人々が二人の妙な違和感に気づき始めるなか、秘密を抱えたままの「2度目のなりすまし生活」は、一触即発のハラハラに満ちていました。
【シークレットガーデン-あらすじ-15話~16話】
シークレットガーデン あらすじ 15話
[秘密を共有した心強い戦友達と、念願のオーディションに迫る暗雲]
これ以上ごまかしきれないと悟ったジュウォン(中身ライム)は、ついに従兄のオスカー(ユン・サンヒョン)に対して「自分はライムなんです」と涙ながらに正体をカミングアウト。同じ頃、傲慢すぎるライムの態度にハッタリをかまして問い詰めていたイム監督(ジョンス)に対し、ライム(中身ジュウォン)も「俺はキム・ジュウォンだ」と驚愕の事実を打ち明けていました。4人で緊急招集をかけて話し合った結果、あまりにも突飛な怪奇現象に半信半疑だったオスカーと監督も、眼の前の二人の魂が本当に入れ替わっているという過酷な現実を受け入れ、この秘密の恋を守るために強力な味方となってくれるのでした。
一方、卑劣な盗作疑惑の罠に嵌められ、世間から大バッシングを受けていたオスカー。実の母親からも「傷が浅いうちに引退しなさい」と見捨てられそうになりますが、オスカーはこれを機に己の生き方を見つめ直す決意を固めます。彼は今までのスターとしての傲慢な態度を猛省し、これまで傷つけ、迷惑をかけてきた業界の人々へ一人ずつ頭を下げて心からの謝罪をして回るのでした。
「オスカーよ、ここにきてまさかの大人の階段を上る大成長(泣)!本当にえらいぞ!」そんな彼の濡れ衣を晴らすため、かつての恋人スル(キム・サラン)と新人歌手のサン(イ・ジョンソク)も裏で必死に真犯人の証拠を探すために動き出します。
そんな中、ライムが人生をかけて夢見てきたハリウッド映画「ダーク・ブラッド」のオーディションを受けるチャンスが目前に迫ります。しかし、身体はジュウォンのまま。ジュウォン(中身ライム)に代わってオーディションを勝ち取ってほしいと懇願されたライム(中身ジュウォン)は、最初は「スタントなんて素人の俺にできるか」と突っぱねますが、イム監督から「御曹司にはどうせ無理だ」と煽られたことでオレ様男の闘志に火がメラメラと着火!ライムの夢を絶対に壊さないため、二人は夜を徹して必死にスタントの猛特訓を重ねていきます。
「これには正直ビックリしました!」魂の入れ替わりの原因が済州島のあの「神秘のガーデン」で貰ったお酒だと気づいた二人は、すぐに現地へ飛びますが、そこはすでに普通の食堂に様変わりしており、あの車椅子の妖しげな女店主の姿はどこにもありませんでした。そしてついに、運命のオーディション当日がやってきます。緊迫した空気のなか、なんとオーディション会場に向かう途中で突然大雨が降り出し、二人の魂は劇的に本来の自分の身体へと戻るのですが……。
シークレットガーデン あらすじ 16話
[閉所恐怖症のパニック、失われた夢と、明かされる13年前の真実]
念願のオーディションの直前、雨の魔法によって奇跡的に元の身体へと戻れたジュウォンとライム。しかし、喜びも束の間、最悪の悲劇がジュウォンを襲います。なんと、魂が戻ったその瞬間、ジュウォンがいたのはライムのオーディションを妨害しようとするパク常務の陰謀によって、わざと止められたデパートの「エレベーターの中」だったのです!
過去の凄惨な事故による重度の閉所恐怖症の発作がジュウォンを襲い、息も絶え絶えに激しく悶絶して意識を失いかけるジュウォン。その危機を内線で察知したライムは、自分の人生のすべてをかけたハリウッドのオーディションを躊躇なくすっぽかし、なりふり構わずエレベーターに閉じ込められたジュウォンの元へと一心不乱に駆けつけます。間一髪で救出され、大事には至らなかったジュウォンでしたが、意識を取り戻した彼はライムが自分のために一生の夢だったハリウッド作品への出演機会を完全に棒に振ったことを知り、激しい自己嫌悪と悲しみに暮れます。
「わかる〜!ライムの気持ちを思うと悔しくて涙が出るけれど、大好きな人の命の危機を前にしたら、夢なんてどうでもよくなる。彼女の無償の愛の深さに胸が張り裂けそうになりました。」
悲しむライムの姿を見ていられないジュウォンは、なんとかして彼女にチャンスを再獲得させようと財閥の全権をかけて奔走。ライムのためにオーディションを蹴られたことで怒り狂い、ジュウォンを殴り飛ばしたジョンス監督をも説得し、すでに日本へ向かってしまったハリウッドの監督をわざわざ韓国へ連れ戻すという破格のウルトラCを敢行!ライムのアクションシーンを目の前でダイレクトに見せる「秘密の個別オーディション」の舞台を裏で見事にセッティングし、ライムの閉ざされた夢の扉を再び力づくでこじ開けてみせるのでした。
一方、オスカーの盗作疑惑もスルの決死の捜査によってようやく完全に晴れ、記者会見で堂々と復帰を果たしたオスカーは、スルの元へ行き「もう一度やり直したい」と本気の愛を告白します。
そんな幸せな光景の裏で、ライムはオスカーから「ジュウォンは21歳の時の事故の記憶を完全に失っている」という重大な秘密を聞かされます。なぜかジュウォンの父親の命日と、その事故に遭った日が完全に一致していることに強烈な違和感を覚えるライム。ある日、亡き父親の納骨堂を訪れたライムは、そこで偶然、息子のストーカー行為に激怒して待ち構えていたジュウォンの母親プノンマダムと鉢合わせます。ライムが真っ直ぐな瞳で「あなたのお父さん(亡き先代会長)をご存知でしたか?」と尋ねた瞬間、マダムの表情が恐怖と驚愕に凍りつきます。
「実はここ、物語のすべての謎が解き明かされる最大の布石だったんですよね。」マダムは震える声で、これまで頑なに隠され続けてきた13年前のあまりにも残酷で尊い真実を語り始めます。「あの日、エレベーターの宙吊り火災事故に巻き込まれ、死にかけていた21歳のジュウォンを、自らの命を引き換えにして救い出し殉職した勇敢な消防士――それこそが、キル・ライム、あなたの父親だったのよ」と。
ついに明かされた、二人の運命を結んでいた悲しくも美しい13年前の真実の絆。お互いが命の恩人の娘であり、親の命の代償として生き残った息子というあまりにも重すぎる因縁に、胸が締め付けられて涙が枯れるほど大号泣してしまいませんでしたか?次回、この過酷な真実を知った二人が歩む、涙なしには絶対に見られない命がけの愛の選択から、1秒たりとも目が離せませんよ!
【シークレットガーデン・前回・次回・全話一覧】
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【シークレットガーデン・相関図・キャスト】
韓国ドラマ シークレットガーデン キャスト 相関図 あらすじ
