「視聴率20.4%という驚異的な大記録を叩き出した理由が、見ればすぐわかります!昼間はうだつの上がらない金食い虫の外科医、でも夜になれば警察の追跡をあざ笑うようにヤクザを救う天才闇医者『ヨンパリ』。そんな刺激に満ちた奇妙な二重生活を送る主人公テヒョンが、病院の最上階に幽閉された美しき財閥令嬢と巡り会う冒頭から、一瞬たりとも目が離せなくなる緊迫感が押し寄せますよ。ハラハラのアクションと命がけの人間ドラマが怒涛のスピードで駆け抜ける第1話・第2話の見どころを、今回も管理人のツッコミと愛をたっぷり込めて熱くお届けします!」
【ヨンパリのあらすじの概要-主要キャスト】
ハンシン病院の一般外科に勤務するキム・テヒョン(チュウォン)は、教授陣からもその卓越した手術の腕前を天才と認められる敏腕外科医。でもね、実は彼には絶対に同僚には言えないもう一つの顔があるんです。夜になると報酬のために裏社会へ潜り込み、警察に通報できない指名手配犯やヤクザたちを違法に治療して回る「天才闇医者」、通称『ヨンパリ』として暗躍しているんですよ!そんな彼が働く病院の12階のVIPフロアには、ハンシングループの前会長の娘で第一相続人でもあるハン・ヨジン(キム・テヒ)が隔離されています。異母兄の陰謀によって、なんと3年間も薬物で強制的に眠らされ続けている彼女。この「眠れる森の美女」が目覚めた瞬間、二人の運命は巨大な財閥の利権をめぐるド派手で危険な復讐劇へと動き出すことになります。息をのむスケールの壮大さと先の読めない展開が魅力の、超一級サスペンスロマンスなんですよ!
【ヨンパリ-あらすじ-1話~2話】
ヨンパリ あらすじ 1話
[闇医者ヨンパリ誕生と絶体絶命の橋]
愛する恋人とのドライブ中に凄惨な事故に遭い、目の前で彼を亡くしてしまった財閥令嬢のヨジン。深い絶望に囚われた彼女は、父親へのあてつけのように病室の窓ガラスをバキバキに破り、自ら命を絶とうとするという衝撃的なプロローグから物語は始まります。一方、同じ病院で働く外科医のテヒョンは、病気の妹の莫大な治療費とサラ金の借金を返すため、闇の仲介屋マンシクを通して暴力団への危険な往診バイトに精を出していました。ある日、銃撃戦で腹部を撃たれて大量出血している暴力団の組長トゥチュルを治療することになったテヒョン。しかし、最悪なことにアジトが警察に包囲されてしまい、逃げ場のない高い橋の上へと追い詰められてしまいます。
驚き:これには正直ビックリしました!いくらお金が必要だからって、ハチの巣にされたヤクザの組長を病院にも連れた行かずにその場の床の上で応急手術しちゃうなんてテヒョンの肝の据わり方は異常です。でも、これだけの修羅場を平然と潜り抜けるからこそ「ヨンパリ」の異名が裏社会で轟いているんですよね。
警察の銃口が向けられ、組長すら「もう終わりにしよう」と諦めかける中、テヒョンは妹の命をその手で救うまでは絶対に死ねないと確信していました。重傷 of 組長に強心剤のエピネフリンを迷わず注射すると、二人で真っ逆さまに下の川へと飛び込んだのです。濁流へとダイブした二人の運命はどうなるのか、初回から心臓がバクバクする大スリルが展開されます。
ヨンパリ あらすじ 2話
[残されたメスの恐怖と怪しい視線]
橋から川へ飛び込んだテヒョンと組長のトゥチュルでしたが、持ち前の強運とマンシクたちの迅速な回収作業のおかげで、からくも岸へと引き上げられて命拾いをします。移動中の車内で「なぜあの状況で自分を捨てて逃げなかった?」と問われたテヒョンは、「俺の患者が死んだら、俺の手術代が消えるからだ」と言い放ち、その容赦ない割り切り方に組長は逆に強い興味を抱くのでした。しかし、一息ついたテヒョンはカバンの中を確認して血の気が引くことになります。なんと、手術で使ったはずの最高級のメスが1本足りないのです。医療用のメスには個別の製造番号が刻印されているため、もし警察に見つかれば一発で自分の素性がバレて逮捕されてしまいます。その予想は確定的となり、逃走現場を調べていたイ刑事が血の付いたハンシン病院のメスを発見し、病院へと捜査に乗り込んできました。
共感:わかる〜!あの鋭いイ刑事が病院の廊下を歩いているだけで、自分のことのように心臓が冷や汗をかいちゃいますよね。テヒョンの天才的な執刀の腕前に嫉妬する外科課長たちの目もある中、この絶体絶命の危機をどう乗り切るのか、見ている側も生きた心地がしません。
ピンチのテヒョンでしたが、ここで意外なところから救いの手が差し伸べられます。ヤクザの治療にメスが使われたことを察知したVIPフロアのボス・イ課長が、イ刑事に対して「そのメスはすでに古物商に一括廃棄した古いものだ」と咄嗟に嘘をつき、警察の追及を煙に巻いたのです。イ課長はすでにテヒョンの裏の顔に気づいており、彼を自分の思い通りに操るための手駒として利用しようと企んでいたのでした。一方、12階の暗い制限区域では、事故の忌まわしい記憶とともに、3年間眠らされていたヨジンが静かにその目を覚まそうとしていました。
