ママ最後の贈りものあらすじ 21話～22話ネタバレ

韓国ドラマママ～最後の贈りもの～あらすじ 21話～22話ネタバレ！
あらすじをネタバレで配信！ママ最後の贈りものは視聴率20.3%を記録！
キャストと相関図も紹介！KNTVにて放送予定！

ママ最後の贈りもの前回のあらすじ

スンヒが病院へ運ばれたことを知らないグルは、空港で泣きながらスンヒを捜し回ります。
スンヒとグルがカナダへ行くことを知ったテジュは、空港でスンヒを捜しているグルを見つけます。

グルとスンヒがカナダへ行ったと思ったボナは、「ジウンのせいだ」と言いながらジウンを責めます。
ジウンはスンヒに電話をかけますが、スンヒの携帯はすでに解約されていました。

その頃、病院から連絡を受けたジソブは病院へ駆けつけ、テジュに「スンヒの意識が戻らない」と電話で伝えます。

ジウンは空港からグルを連れて帰ったテジュを問い詰めます。
テジュは「ジウンが承諾するならグルを引き取りたい」と言います。

テジュの家に泊まることになったグルは、テジュへの気持ちを話しながら「テジュのことが好きだ」と言い、テジュは涙を流しながら、自分がしたことを話します。

意識を取り戻したスンヒは、空港で倒れた記憶がなく、ジソブは「一時的なことだ」とスンヒを慰めます。

一方、スンヒのスキャンダルのネタを探っていたキム理事は、そのことが会社にばれてしまいますが…。

スンヒの病気のことを知ったジウンは、スンヒの病室へ行き、泣きながら「最初から言ってほしかった」と言います。
スンヒはジウンに韓国へ来た理由を話し、ジウンを追い返します。

グルは新しい携帯の番号を教えるためにボナに会い、テジュとジウンのことで愚痴をこぼすボナに兄のようなアドバイスをします。

退院したスンヒは記憶障害を起こし、アトリエではなく以前住んでいた家に戻ります。
記憶が戻り慌ててアトリエに帰ろうとすると、ジウンが家に入ってくることに気づいて隠れてしまいます。

ジウンはテジュとの離婚届を出し、セナはスンヒの財産がテジュの手に入る前に離婚届を出したジウンにあきれます。

ジウンはスンヒの病気の治療のために体にいい物を作り、グルに「スンヒと一緒に食べるように」と頼みます。

その間、レヨンはク社長がジソブの名義で中国にステラ・コレクションの法人を設立したことをキム理事に教えます。

セナからジウンとテジュが離婚したことを聞いたスンヒは、ジウンが働いている店に行き、説得しようとしますが…。

時々記憶を失うことで死が間近に迫ったことを感じたスンヒは、恐怖を感じ、ジソブに「結婚してほしい」と言います。
ジソブはそんなスンヒを抱きしめながら、「スンヒとグルのそばにいる」と約束します。

その間、会社を乗っ取ろうとしているキム理事は、レヨンの協力でク社長の弱みを握り、スンヒまでもが巻き込まれてしまいます。

ク社長はジソブに「社長を継いでほしい」と言い、ジソブはスンヒを守るためにク社長の提案を受け入れます。

ジソブがグルとスンヒのそばから離れている間、グルとスンヒは以前住んでいた家に戻ります。
その頃、レヨンはジウンが働いている店に行きます。

ママ会の仲間と一緒にジウンを冷やかすためにジウンが働いている店に行ったドヒは、旦那のキム理事とレヨンが一緒にいるところを見て、レヨンに襲いかかります。

一方、スンヒの病気のことを知ったナムスンはスンヒの家に行き、グルに「ママがいなくなっても心配するな」と言います。

そしてスンヒは、1日でも長く生きるためにテジュに勧められた治療を受けることにしますが…。