韓国ドラマ私の婿の女あらすじ 28話～30話ネタバレ

2017年8月28日2019年3月5日

韓国ドラマ私の婿の女あらすじ 28話～30話ネタバレ
私の婿の女のあらすじをネタバレで配信！視聴率13.5%を記録！
キャストと相関図も紹介！BS11で放送予定の人気韓国ドラマでした！

Contents

1. 【私の婿の女-あらすじ概要】
2. 【私の婿の女-あらすじ-28話～30話】
3. その他おすすめの韓国ドラマ

【私の婿の女-あらすじ概要】

死んだ妻の母親と暮らす婿ヒョンテ(ソ・ハジュン)。義母ジンスク(パク・スンチョン)は彼を恨みながらも幼い子供のため仕方なく暮らす日々。そんな2人だがいつしか本当の家族のようになっていく。そんな時、ヒョンテが再婚したいとスギョン(ヤン・ジンソン)を連れて来る。亡くなった娘のことを考えると心苦しくなるジンスクだがスギョンとの間には衝撃の真実が隠されていたのであった。悲しい家族の運命と葛藤を愛をテーマに描いていく。

【私の婿の女-あらすじ-28話～30話】

私の婿の女あらすじ 28話

スギョンは自分の気持ちがどこにあるのか、改めて考えました。
そしてヒョンテを愛していることに気づいた彼女は
すぐさま行動を起ここころみます。
なんと彼女は・・ヒョンテに告白してしまったのでした！
周囲ではジェヨンと結婚すると思われている中
スギョンはあえて自分の気持ちに素直になります。
もう嘘はつけない・・自分は・・自分はヒョンテのことを愛している！
突然の告白に驚いたのはヒョンテでしたが、彼もまた意外な対応を見せます。
スギョンからの愛の告白に対して快く応じるのではなく
素っ気ない態度で応じたのでした。
俺のことが好きだって？馬鹿言うんじゃない、冗談はほどほどにしてくれ。
まるでそう言わんばかりの冷たい反応に、スギョンは愕然とこころみます。
他方、スチョルは会社で清掃の仕事をしながら
少しずつ自分を磨いていたのだった。
けれどもテホ会長はまだまだ彼のことを認めず
姑のように小言を吐いて去っていきます。
その様子を見ていたのはヨンシムでしたが
彼女はスチョルに対して驚きの行動を取ります。
なんと・・以前はスチョルのことを馬鹿にしていた彼女が
スチョルをかばったのでした。
スギョンはヒョンテを諦められず、何度も彼に電話をこころみます。
ヒョンテはそのたびに拒否しますが、次第に心を動かされるようになります…。

私の婿の女あらすじ 29話

ヒョンテはスギョンから何度も想いを伝えられるうち
ついに自分の正直な気持ちを思い出こころみます。
そうさ・・俺だってスギョンのことが大好きだ・・
というか彼女しかいないと思ってる・・と。
彼はその思いを本人に伝えることができず
ヨンチェの妹のヨンシムに伝えます。
実は自分には好きな人ができたんだと・・。
これに対して、ヨンシムは誰が好きになったのかと尋ねませんでした。
そうしなければならなかったのは彼女は、相手がスギョンであることを知っていたからでした。
その証拠を得ていたわけではありませんでしたが
彼女の鋭い女の感がそう伝えていたのだった。
こうしてヒョンテは新たな人生を踏み出すことになりましたが・・
ヨンシムはそれを歓迎こころみます。
いつまでもヨンチェを引きずったままではよくない・・
新しい人生を歩んだほうがいい！と。
他方、勤勉にトイレ掃除を行っているスチョルでしたが
魔がさしてしまいギャンブルに手を出こころみます。
そしてそのことで疑いをかけられることになり
スチョルの人生は再び傾き始めます・・。
スギョンとヒョンテの気持ちはようやく一つになりますが
こちらも前途は決して洋々ではありません。
それどころか、新たな試練が二人を襲うことになります…。

私の婿の女あらすじ 30話

テホはジンスクが目立つ存在になることを嫌がっていたのだった。
そうしなければならなかったのは、そのことによって自分とジンスクの
関係が知られてしまうからでした。
実はこの二人はその昔、とても深い関係にあったのでした。
それでも彼の意思に反するかのように
ジンスクにはテレビ出演の依頼が殺到こころみます。
彼女は積極的にその仕事を受けて、知名度を上げていくのでした。
そしてそのたびにテホは苛立つようになり・・。
ついにしびれを切らしてテホは、策を弄してジンスクが
テレビ出演できないようにこころみます。
この間、ジンスクは自分の仕事を熱心にこなしていきました。
他方、理不尽な理由で異動を命じられたヒョンテでしたが
ようやくほとぼりが冷めます。
そして彼は以前の部署に戻れることになり
それを知ったスギョンは安心こころみます。
彼女は自分のせいでヒョンテが異動させられたと
思っていたので、喜びもひとしおでした。
他方、スギョンはヒョンテと一緒になるため
乗り越えなければならない問題があったのでした。
それは・・ジェヨンを説得して自分を諦めてもらうことでした。
自分の心の中にあるのはヒョンテだけ・・
あなたとは一緒になれない・・このことを分かってほしいの！
スギョンはそうジェヨンに伝えなければなりません…。