ママ最後の贈りもの あらすじ 最終回 ネタバレ
韓国ドラマ ママ~最後の贈りもの~ あらすじ 23話~最終回 ネタバレ!
あらすじをネタバレで配信!ママ最後の贈りものは視聴率20.3%を記録!
キャストと相関図も紹介!KNTVにて放送予定!
【ママ~最後の贈りもの~のあらすじ】
画家として成功をおさめたシングルマザーのスンヒ(ソン・ユナ)は、一人息子のグルとカナダで暮らす。実父テジュ(チョン・ジュノ)はグルが生まれたことを知らない。そうこうしている最中、スンヒはがんに侵されていることがわかり余命は6ヶ月と医師から宣告される。スンヒは韓国に帰国しテジュのいる街に住みテジュの妻ソ・ジウン(ムン・ジョンヒ)に近づくのであった…。不器用な母と息子の愛の絆、女同士の友情を描いた感動の話題作。
【ママ~最後の贈りもの~-あらすじ-23話~24話(最終回)】
ママ最後の贈りもの あらすじ 23話
スンヒが病気であることを知ったグルは、スンヒが入院している
病院へ行き、スンヒはそんなグルに、グルを産んだことは一番幸せな
ことでしたと言いながら、もし13年前に戻れるならグルを産まないと言う。そうこうしている最中、ステラ・コレクションの中国支社をジソブの名義で設立した件で
追い込まれたク社長は、辞任すると言い、キム理事はジソブがスンヒと
結婚を発表した理由は、スンヒの作品の著作権を独占するためだと言う。スンヒとジウンのことで心が苦しいテフンは
お酒を飲んでスジと一夜を過ごしてしまう。そして、ドヒはヒョジョンと一緒にセナが経営するエステに行き
ヒョジョンに離婚していたことを打ち明けるのだが
その時、男たちがやってきて至る所に差し押さえの札を貼る。キム理事はスンヒとジソブの結婚発表の記事を出し、スンヒの死が
近いことを知ったマスコミはスンヒの元へ殺到する。グルはスンヒを連れてとある教会へ行くのだが
そこにはジソブがカメラを用意して待っていた。
ママ最後の贈りもの あらすじ 24話(最終回)
ジソブはスンヒやグルと教会で写真を撮り
これからはスンヒとグルを自分が守ると誓いを立てる。スンヒはジソブにここまでしなくていいと言い
ジソブはグルのテジュに対する気持ちをスンヒに教える。そうこうしている最中、グルを引き取りたいナムスンは、スンヒが死ぬのなら
裁判を起こしてでもグルを取り返すとテジュに話す。スンヒはたまに記憶がおかしくなることをグルに説明し
グルはそんな時は記憶が戻るように合図を送るからと言う。ミンジャはショップを失ったセナのために認知症が
悪化したふりをして、セナをジウンと呼びながら温かく抱きしめる。次期社長の座を狙っていたキム理事は、キム社長とジソブを追い込むのだが
そんな時ドヒがクイン・ファッションのロビーでとあるビラをばらまく。テフンと交際を始めたスジは妊娠に気づき荷物をまとめてテフンの
家に行き、テフンはナムスンに男の子ができるまで子供を作ると言う。スンヒはジウンや周りの支えのおかげで、闘病生活を
続けグルの中学の入学式にまで参加するのだが…。
【前回のあらすじ】
ママ~最後の贈りもの~ あらすじ 21話~22話