韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 4話～6話 ネタバレ
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「太陽を抱く月」あらすじの4話～6話を詳しく解説を詳しく解説
韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
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各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。
【太陽を抱く月 前回のあらすじ】
ノギョンはなんだかすごい運命を感じてたんだよね・・。
それは、宮殿の前で2人の女の子を目撃した瞬間だったんだ。
一方、大妃ユンから「人相を見てほしい」と頼まれたノギョンは、その2人の子供たちを前に、どっちが世子嬪にふさわしいかを判断していたんだ。
その2人の子供たちは、ミナ公主の友達として宮殿に招かれた女の子たちだったんだよ。
まさか世子嬪の座を狙われてるって知る由もないヨヌは、ボギョンと再会できてめちゃくちゃ喜んでたんだよ。
ミナ公主はわざとヨヌばかりを応援して、ボギョンの嫉妬を誘っちゃってたんだよ。
なぜって、ヨヌがヨムの妹だってことを知っちゃったからなんだってさ…。(｡♥‿♥｡)
【太陽を抱く月-あらすじ-4話～6話】
太陽を抱く月 あらすじ 4話
世子嬪になるのはヨヌじゃなくて、ボギョンを押し付けようとする一派がいたんだよ。
それは、ユン・デヒョンの仲間たちで、国巫の予言を聞いてますごい勢いに乗ってたんだ。
でもね、世子嬪は「お前だよ、大丈旦那！待ってるからね」とヨヌに告げるフォンの姿があったんだよ。
フォンは宮殿でヨヌを見つけてこっそり引っ張っていって、自分の気持ちを伝えたんだよ。
その一方でフォンは成祖に直訴して、世子嬪の選び方は不正のない方法でやってほしいって伝えたんだよ。
なんせ、不正な手でボギョンを世子嬪にしようとする動きがあるって知ったからさ…。(*＾▽＾)／
太陽を抱く月 あらすじ 5話
世子嬪としてのエチケットを学んでいるヨヌの姿が見えたよ。
彼女はついに世子嬪に選ばれて、別宮の隠月閣で修行することになったんだ。
それを遠くから優しいまなざしで見つめるフォンの姿もあったよ。
ヨヌは一生懸命に特訓して、なるべく早く立派な世子嬪になろうと頑張ってたんだ。
でもね、ヨヌは大妃にやっつけられそうになってたんだよ。
なんでも、ユン・ドヒョンの娘が世子嬪になれなかったから、大妃がすごく怒ってたらしいんだ。
ヨヌを排除することになったのはひとりの国巫の命令だったんだよ。
その国巫はチャン・ノギョンっていうんだけど、彼女はあまり乗り気じゃなかったけど、しょうがなくヨヌに呪術をかけることにしたんだよ…。(￣▽￣;)
太陽を抱く月 あらすじ 6話
ある女の子が棺に入れられて埋葬される寸前だったんだ。
その女の子はヨヌで、まだ完全に息を引き取ったわけじゃなかったんだよ。
ヨヌが亡くなったって知らないまま、ヤンミョンも家族葬に急いで駆けつけたんだ。
一方、大妃は知らん顔で世子を慰めてたんだ。
だって、ヨヌが亡くなったことで世子が悲しんでるからさ。
でもさ、ヨヌが埋葬された墓は深夜に2人の謎の人物によって掘り起こされてたんだよ・・。
ヨヌは無事に助け出されたけど、墓から出た瞬間に記憶が消えちゃったんだ。
なぜ記憶を失ったのかって、国巫のノギョンが神様のショックで思い出がなくなったんだって言ってるんだけど…。(´･ω･`)
【太陽を抱く月・前回・次回・全話一覧】
⇒ 韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 1話～3話 ネタバレ
⇒ 韓国ドラマ 太陽を抱く月 あらすじ 7話～9話 ネタバレ