韓国ドラマ ファン・ジニ あらすじ 5話～8話 ネタバレ

ファン・ジニ あらすじ 7話

ジニはペンムに稽古はやめ、妓生にならないと告げた。
そしてジニは水汲みなどの下働きとして生きていくと話す。
ジニはウノを慕う気持ちだけは守りたいとペンムに告げた。
ジニの決意を聞いたペンムは好きにしろと言いつつ、ある条件を提示したのだ。
ペンムは愛は試練をこえて初めてものになると言い、厳しい条件を出したのだ。
ヒョングムはペンムの条件を知り、驚きを隠せなかった。
他方、ウノはトクパルから畑仕事を教わっていた。
ウノは両班の身分を捨ててでもジニと一緒になりたかったのだ。
ジニはウノの様子を遠くからそっと見守っていた…。
ジニはウノに髪飾りを渡し、2人の真剣な思いを
世間に認めてもらいたいと涙を流す。
母親はそんなジニを見て、身分を低く産んでしまった事を謝るのでした。
プヨンの水揚げの日がやってきた。きれいに着飾り
化粧したプヨンにメヒャンも嬉しそうでした。
けれどもピョクケスはプヨンが屋敷の代わりに女楽の未来が欲しと言ったことに
腹を立て、水揚げするほどの女ではないと拒否したのだ。
その結果、プヨンの水揚げは失敗に終わった。

ファン・ジニ あらすじ 8話

ウノはジニを妻として迎え入れたかった。
そんなある日、ジニは夜、突然役人たち拉致されそうになった。
ペンムは命がけでジニを助けだし、もしジニの命を奪えば
チョン・チュクさまの立場が危ないと告げる。
そしてジニの命を絶てば、ウノはカウンとの縁談を拒むとも告げたのだ。
ペンムはジニとウノの愛を冷静に見ていた…。
そしてペンムは勝負に勝つ自信がなければ、自らその愛を断ち切るよう告げる。
ジニは悲しみの中、ひたすら練習に励んでいた。
ウノ母はウノ父に、自らジニの持って生まれた定めを
ウノに教えてやって欲しいと頼んだのだ。
ジニは寺の和尚から妓生の名前、明月・ミョンウォルとつけてもらった。
チョン・チュクはウノにジニとのことはまず
父を説得することから始めるよう勧めたのだ。
プヨンは再び水揚げする日がやってきた。
けれどもプヨンは部屋に入るものの、驚きのあまり部屋を出てしまった。
それを知ったメヒャンプヨンのせいで女楽の未来は崖っぷちに追い込まれた。
罪を犯せば罰を受けるのは当然だと叱りつける。

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