韓国ドラマ王の顔あらすじ 12話～13話ネタバレ

2017年11月16日2020年9月9日

韓国ドラマ王の顔あらすじ 12話～13話ネタバレ

あらすじを最終回までネタバレ配信！動画やDVDラベルも好評！
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流行りの愛の不時着のように、胸キュンドラマファン向け！
トッケビはキュンキュンというよりも、輪廻転生を主軸に描いた切なく苦しく美しいドラマ！
そんな自分向けのドラマも見つけられます！

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見逃した放送や続きの気になる方に楽しんで頂きたいとおもいます。

韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
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各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。

このページは王の顔のあらすじ紹介で12話～13話のあらすじを書いています。
韓流俳優さん・女優さんを注目している皆さんで楽しんでいきましょう！

Contents

1. 【王の顔-あらすじ】
- 1.1. 【王の顔-概要】全23話
2. 【王の顔-あらすじ-12話～13話】
- 2.1. 王の顔あらすじ 12話
- 2.2. 王の顔あらすじ 13話
3. 前回のあらすじ・次回のあらすじ・全話一覧
4. 王の顔キャスト
5. その他おすすめの韓国ドラマ

王の顔あらすじ 13話

宣祖はソン内官光海君を世子にすると告げると、準備を急ぐよう命じた。
そしてその翌日、重臣らにも光海君を世子とすると発表した。
信城君は自分がなる予定でした世子の座が光海君になった事で宣祖に直訴しようと考えるが母親に止められる。
臨海君も腹を立てていた。宣祖は王妃の助言もあり臨海君の気持ちを抑えるための手紙をしたためていたのだ。
それを読んだ臨海君は戦争が終われば自分が世子になれるかも知れないと期待が湧いたのでした。
日本軍はどんどん進行してきていた。
宣祖は自分の顔が王にふさわしくないためこのような事態になったのではと悩んでいた。
王宮を出た宜祖は民達に罵倒される中、静かに都を去って行った。
カヒは自分の運命から逃れられないのなら自分の思うように生きると決心し、光海君に協力する道を選んだのだ。
光海君の予想より早く日本軍は都に迫りつつあった。
そのため光海君は夜のうちに残ってる民を避難させようとする。
その効果もあり全員が避難出来たのだ、そこに1人の兵がやってくると臨海君がスパイに捕らわれたと言われたのだ。
光海君はヨンシンが止めるのも聞かずに単身で臨海君の救出に向かう。
ヨンシンもカヒもすぐに後を追い、無事臨海君を救出した。
けれどもその時でした。
生き残っていた日本兵の一人が光海君を撃ったのだ。