韓国ドラマ ヨンパリ あらすじ 11話~12話 ネタバレ


韓国ドラマ ヨンパリ あらすじ 11話~12話 ネタバレ
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【ヨンパリのあらすじの概要】
院内では周囲から一目おかれる存在の敏腕外科医キム・テヒョン(チュウォン)。けれども、ある事情から裏社会で報酬を得ながら違法な治療を施すもう一つの顔を持ち合す。巷では「腕の立つ偽医者」という意味でヨンパリと呼ばれている。また、彼が務める病院12階にはハンシングループ前会長の娘で、後継者のハン・ヨジン(キム・テヒ)がいる。けれども、このハンシン病院で3年間目が覚めない状態だ・・・。彼女が目覚めた時、2人の運命が大きく動いていく。スケールの壮大さとスリリングな展開が魅力の作品となった。
【ヨンパリ-あらすじ-11話~12話】
ヨンパリ あらすじ 11話
テヒョンは病室から出てきた
キム・ヨンミという患者を診てヨジンだと気が付く。ヨンミは神経精神科で問診を受けていた、けれども名前すら答えない。
医師はヨンミが記憶喪失になっていて短期間での回復は難しいと話し、
家族や労組と会わせずに12階で隔離しようということになったとテヒョンに告げる。テヒョンは病室にヨンミを連れて行き、ハン看護師が退出すると話しかける。
ここに戻ってきてどうするつもりなのかと尋ねるテヒョンに、
ヨジンはハン・ドジュンと戦う武器ができたからあなたを救えると答えたのだ。チェヨンから時間がないからここから出ろと言われたテヒョンでしたが、
いまここから出ることはできないと断った。テヒョンはヨジンの葬式が行われると偽装がバレてしまうから
ここから早く出なければと告げる。他方、コ社長はトジュンから任され、ヨジンが亡くなったと記者会見を開く。
ヨジンはその場で聞き耳をたてていたが
秘書室長が外されている事に気が付きメールを送った。メールをチェックする秘書室長は再びヨジンからの
メールに気が付き遺体の確認に向かう。すると遺体は別人でしたのだ。もしこの事実がわかればトジュンに
命を奪われると秘書室長は警備主任に話す。カン看護師が連れてこられ、イ課長の言うとおりにしただけだと告白する。
ヨンパリ あらすじ 12話
ヨジンは秘書室長に跪けと言い放つ。
そしてUSBを見せると、秘書室長はそれが秘密帳簿だと気づいたのでした。ヨジンは自分と取引しようとしてきた秘書室長に向かってUSBを投げつけた。
そして翌日の明日の朝10時、葬式の会場に向かうと告げたのでした。テヒョンはマンシクの頼みで往診に向かう。
テヒョンは治療を終えるとマンシクにこの業界を早く抜けろと告げた。顔に傷のある男が2人の会話を見ていた。けれどもコ社長から
令嬢に会うまで命を奪うなとの指示を受ける…。コ社長はトジュンに会うと秘書室長が怪しいと告げ
どうやら令嬢が生きているようだと話した。