最高の一発 あらすじ 22話～24話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！あらすじを最終回までネタバレ配信！ 動画やDVDラベルも好評！
相関図とキャストも紹介！DATVにて放送予定で視聴率6.0%！
ユン・シユンが贈る日本初放送の人気韓国ドラマでした
このサイトは韓ドラ好き向けのチャンネルです。
見逃した放送や続きの気になる方に楽しんで頂きたいとおもいます。
人気のドラマといえば黄金のポケット・トッケビなどですが、そんな人気ドラマや俳優情報なども配信していきます。
すべての韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
管理人がオススメする放送予定などの韓国ドラマも公式動画をまじえ紹介しています。
各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。
韓流俳優さん・女優さんを注目している皆さんで楽しんでいきましょう＼(^o^)／
このブログは韓国ドラマを好きになってみなさんと一緒に楽しむための趣味ブログです♪
見逃してしまった方や次の放送がが気になる方などのためにドラマの詳細を1話から最終回を載せていきます♪
あらすじやネタバレを中心として、キャストや相関図などもみどころです！
今回のドラマはユン･シユン×チャ･テヒョン×キム･ミンジェが贈る爽快ヒューマンドラマ！
「最高の一発」です！
視聴率は6.0%となったドラマです。
キャスト情報などは詳細もご用意していますので楽しんでください。
それでは韓国ドラマ 最高の一発 あらすじ 22話～24話 ネタバレの紹介です！
【最高の一発-あらすじ-22話～24話】
最高の一発 あらすじ 22話
ウスンとの買い物帰り、ヒョンジェは
ウスンとプリクラを撮りたがる。
その後ヒョンジェはウスンのことを
連れていきたいそれでもあると誘うと車に乗せた。
ヒョンジェが連れて行った場所は小さな中華料理屋でした。
ウスンは不満でしたが、なぜかここに来たことがあるような気がしていた。
ヒョンジェはウスンが話していた、幼い時にお父さんと
一緒に来た店に似ているようだからと話した。
ウスンは店内や周りを見回すと、涙ぐむ…。
ジフンはオーディション面接を受けた
大手プロダクションから合格通知を受け取った。
クァンジェにそのことを報告すると、クァンジェはお前は上手くいくと告げた。
するとジフンは父親に助けを求め、合格した大手プロダクションではなく
クァンジェのワールド企画からデビューさせて欲しいと懇願したのだ。
最高の一発 あらすじ 23話
ヒョンジェとウスンはお互い意識していた。
朝帰宅したジフンは一晩ウスンとヒョンジェが
2人きりでしたと分かり、驚くのでした。
ジフンは壊れた時計を修理に出そうと考える。
けれどもヒョンジェが世の中に一つしかないはずの
父親の形見と同じ時計を持っていることに気付き驚愕する。
ヒョンジェはジフンにウスンのことが好きだと告白する。
ジフンは時計を見ながら、今までのヒョンジェのことを思い出していた。
ヨンジェは部下から、キム・ダボンはユ・ヒョンジェではなく
ユ・ボンジェという名前だと報告を受ける。
ユ・ボンジェとはヒョンジェの本名でした。
ヨンジェはなぜ20年前のヒョンジェが現れたのか疑問でした。
クァンジェはヒョンジェに曲を作ってほしいとお願いした。
そしてボヒが妊娠したのを知ったのに、ヒョンジェに
言えなかったことが引っかかっていたんだと話したのだ。
それを聞いたヒョンジェは、もし話を聞いたとしても
今と何も変わったことは無かった可能性もあると言うのでした。
ヒョンジェは過去に戻るのを諦めたと言った。
そんなヒョンジェにジフンは頼みがあるというのでした。
最高の一発 あらすじ 24話
クァンジェは事業計画書を作り
ワールド企画への投資者を探すことにした。
他方、ヒョンジェはジフンからウスンの事は諦めてくれと頼まれる。
ジフンの話を聞いてヒョンジェはウスンとの距離を取ることにするが
突然よそよそしくなったヒョンジェにウスンは戸惑いを覚えるのでした。
ウスンは態度が突然変わったヒョンジェの事が気になり
勉強に集中できなくなっていた。
他方、ヒョンジェもウスンの事を考えると仕事に集中できない…。
我慢ができなくなったヒョンジェはウスンの顔を見に行く。
ウスンはヒョンジェの姿に気がつくが
ヒョンジェは通りがかっただけだと誤魔化す。
ヒョンジェはヨンジェの社長室の金庫に
自身の創作ノートが入っているのを発見した。
そして自分が持っているノートとヨンジェが持っているノートを見比べ
台風後自分が書いた部分を見つけたのだ。
タイムスリップして記憶のないヒョンジェは、ノートをすり替えたのだ！！
ヒョンジェはボヒの携帯のパスワードが
いつもポケベルに来るメッセージと同じだと知り驚愕する。
ボヒにそのパスワードの事を尋ねると
昔秘密の恋愛をしていた相手との暗号だと話したのだ。