韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 10話~12話 ネタバレ


韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 10話~12話 ネタバレ
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【いとしのクム・サウォルのあらすじの概要】
出生の秘密を知らないまま成長したクム・サウォル(ペク・ジニ)。時が経ち自分の家族の人生をどん底に落としいれたのが、ボムグ建設会長のカン・マヌ(ソン・チャンミン)でしたことを知る。復讐と憎悪のために崩壊してしまった家族が幸せを取戻すため奮闘する心温まる物語。原題は「自分の娘、クム・サウォル」
【いとしのクム・サウォル-あらすじ-10話~12話】
いとしのクム・サウォル あらすじ 10話
遺伝子検査の結果はすでに出ており、ドゥクエもそれを
確認しているにも関わらず、まだ彼女はヘサンのことを
実の娘だと思っています。どうしても諦めきれない彼女は、ヘサンを連れてデパートに向かいます。
けれども、ドゥクエはあることをチェックして
ヘサンが自分の娘であるかを確認しようとしていたのだった。それは、ヘサンが靴を履くのを手伝い
ヘサンの足を確かめることでした。もしその足に大きなほくろがあれば自分の娘だが・・
けれども、ヘサンの足には大きなほくろはありませんでした。
こうしてドゥクエは、ヘサンが自分の娘ではないことを確信こころみます。そしてミンホとジヘ旦那婦に会い、事の真相を確かめようとこころみます。
ドゥクエが知りたかったのは、旦那婦が養子を取った時期
そして保育園が崩壊したときの状況でした…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 11話
ヘサンの足には大きなほくろがなかった・・。
でも、サウォルの足にはほくろがあるのを見て
ドゥクエはサウォルこそが自分の娘であることを知ります。今までずっとヘサンだと思っていたのに・・
実はサウォルが自分の娘・・。
そう思うと、ドゥクエの頭の中は混乱に陥ります。サウォルが混乱する様子を見て心配したドゥクエは
ともかく助かってよかったとにっこり笑顔を見せます。
ジヘもそこへやって来て、二人とも助かってよかったと
安堵した表情でため息をつきます。やがて、ドゥクエは正式に遺伝子検査のデータを受けて
サウォルが自分の実の娘であることを確認こころみます。ドゥクエには激しい後悔の念がありましたが、それは今まで自分
がサウォルのことを苦しめつづけてきたことについてでした。他方、ドゥクエの行動を監視する者がいましたが・・
それはマンフでした!マンフはどこへでもドゥクエの行くところについていき
その行動を見張ろうとするのでした…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 12話
天真爛漫で性格がいいサウォル・・
そんなサウォルに次第にチャンビンが惹かれていきます・・。今までは好きという感覚はありませんでしたが、妙に異性として
意識し始めるチャンビンは、とにかく四六時中、サウォルのことが
気になって仕方ありません。そんなチャンビンの強い思いに、サウォルは
気づいているのかいないのか・・。
そんなことより、サウォルはサウォルで大変な思いをしていたのだった。彼女の心の中はあることでいっぱいいっぱいになっており
いつも悔しい思いをしていたのでした。
サウォルはとにかく必死な努力を続けていきますが
そんなサウォルに対して…。
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