韓国ドラマ 私の名前はキム・サムスン あらすじ 11話～12話
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おすすめの自分の名前はキム・サムスンをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BS12で放送予定で視聴率は50.5%！
【自分の名前はキム・サムスンのあらすじの概要】
30歳のクリスマスイヴに恋人にフラれ仕事もクビになった太めのパティシエ、キム・サムスン(キム・ソナ)。そんなサムスンが、傲慢な年下御曹司ジノン(ヒョン・ビン)と出会う。ジノンは母親が持ってくるお見合い話しから逃れるため、サムスンに偽装恋人を持ちかける。
そんな対照的な2人が贈るキュートなラブコメディー。
【自分の名前はキム・サムスン-あらすじ-11話～12話】
自分の名前はキム・サムスン あらすじ 11話
ジノンのサムスンに対する思いは、ストーカー並になっていたのだった。
日増しに執着心を高めていき、しょうもない理由で
彼女を呼び出したりするようになったのでした。サムスンは無視することもできましたが、完全に気持ちを
捨てることもできず、仕方なく応じます。ある日、サムスンはジノンの謀略にはまってしまい
彼の車に乗る羽目になります。
そして車内でまたしても、ジノンから告白されるのでした。その他方、ジノンははっきりとサムスンのことを好きだとは言わず
そのことを巡って二人は言い合いになります。
まったくこの男は何がしたいのか・・と
サムスンは振り回されっぱなしでした。ヒョヌもジノンに負けじとばかりに、サムスンをホテルのバーに誘います。
そしておもむろに指輪を取り出し、プロポーズの言葉と共に
それをサムスンに渡こころみます。なんとなくいい雰囲気の二人・・サムスンもまんざらでもない様子・・。
けれどもそのとき！どこからともなくジノンが現れて
サムスンをさらっていきます。彼はそのままジノンをトイレに連れていき、そこで改めて好きだと告白こころみます。
正真正銘、ストーカーのような行為に、サムスンは閉口するしかなく…。
自分の名前はキム・サムスン あらすじ 12話
ジノンは二人の女性の間を行ったり来たりしていました・・。
一人はヒジン、もう一人はサムスン。彼はどちらも
捨てることができず、両方にアタックしてしまったのです。けれどもそうこうしている最中、ジノンはサムスンに再度告白して自分の想いを伝えます。
俺にはヒジンという恋人がいる、だがお前のことも好きだ！と。
なんだかどこかで聞いたセリフ・・そう・・ヒョヌを彷彿とさせるようでした。他方、ヒジンはジノンの心が揺れ動いていることに気づいていたのだった。
確かに彼は自分のところに戻ってきてくれた・・
でも彼の心の中には別の女性もいる・・と。ヒジンは何が原因かをよく分かっていたのだった。
それで彼女はサムスンを呼び出し、ジノンから離れるよう勧告こころみます。けれども、サムスンとしても自分から
言い寄ってるわけではないので、どうしていいか分かりません。
全ての問題の根本原因は、明らかにジノンにあるのでした。他方、サムスンは自分がジノンを愛していることに気づいていたのだった。
ヒジンに離れるよう言われたときも、彼女はそれに反発して
はっきりと自分の気持ちを表明しました。ただ、ジノンとの関係に疲れ果てた自分もいて・・。
彼女は邪念を振り捨てるため、一人でハルラ山に登ります…。
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