力の強い女ト・ボンスン あらすじ 13話～14話
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力の強い女ト・ボンスンのあらすじをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！衛星劇場にて放送予定！視聴率は9.6%！
【力の強い女ト・ボンスンのあらすじ】
先祖代々続く怪力の能力を持つ女性ト・ボンスン(パク・ボヨン)。そんな彼女は幼馴染の刑事イン・グクドゥ(ジヌ)に片想い中。そんなある日、彼女の怪力ぶりを偶然目にした御曹司でゲーム会社CEOのアン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク)は何者かに脅迫されているため自分ボディガードとして雇い犯人を捕まえることが出来たら自分の会社の企画開発で採用すると提案する。そうこうしている最中殺人事件が起こり、ボンスンは犯人を目撃してしまう。身に危険が彼女に及ぶことを心配した刑事グクドゥは彼女を守ることにする。自由気ままなユニークなCEOと型物ながら男らしい刑事の正反対の2人の男性とボンスンとの間で繰広げるラブコメディ。
【力の強い女ト・ボンスン-あらすじ-13話～14話】
力の強い女 あらすじ 13話
拉致されたギョンシム…。
けれどもその事実を警察に言うことができないボンスンは
ミニョクに泣きながら助けを求めた。ミニョクは悲しむボンスンにネックレスを贈り
これがお前を守ってくれると告げた。他方、ククドゥはチーム長と、犯人が当初とは犯行対象を
変えたようだと話していた。
そしてククドゥはやはりスクラップ場に何かがあると考える。ミニョクはキム・ジャンヒョンの居場所を特定し
さらにボンスンがそのスクラップ工場に居ることが分かった。
その頃ボンスンは監禁されていた女性たちを助け出していた。犯人はギョンシムだけを連れて逃亡し、従業員に爆破を命じた。
ミニョクはボンスンが勝手な行動をしたことに腹を立てる。そしてギョンシムのことを話しながら泣くボンスンを
慰めるククドゥの姿を見つめていた…。ミニョクはボンスンに、ボンスンにとって自分が
一番ではないことはわかっていると告げる。
するとボンスンは自分たちは似合わないと別れを告げたのでした。ミニョクは大事な人を失いたくないと考え
ボンスンはミニョクと一緒に居たらミニョクを傷つけてしまうと考えていた…。ボンスンはキム・ジャンヒョンから電話で呼び出された。
ボンスンはある建設現場の住所をキムから指示されそこに向かう。ミニョクはボンスンの位置追跡をしていたため
すぐにボンスンの動きをククドゥに連絡する。ボンスンは建設用エレベーターの下に繋がられたギョンシムの姿を発見した。
ボンスンは怪力を使いエレベーターを止め、その箱を吹き飛ばす。けれどもそこに乗っていたのは犯人ではなかったのだ。
ボンスンは罪のない人を傷つけたら力を失うというジンクス通り、怪力を失ってしまう…。ジンクスを知っていたキムが仕組んだことでした。
ボンスンは銃を向けるキムに捕まってしまう。
そこに駆け付けてきたミニョクでしたが、ボンスンは力尽きた…。
力の強い女 あらすじ 14話
ボンスンは力尽き倒れ込む。
他方、キムはククドゥに撃たれても車で逃走を図っていた。
けれどもその途中、谷底の池に転落する事故を起こしたのでした。強力3チームはキムの遺体はまだ発見されていなかったが、事件は終結したと考えていた。
意識を取り戻したボンスンをミニョクは自宅に送っていく。
ボンスンは自分のせいで怪我をした警備員の男性の容態が気になっていた。けれども怪力を無くしたボンスンは普通の人として
生きることに慣れなくてはいけなかった。
夜道を歩くことも人を好きに助けたりもできなくなった。事故現場からキムの着ていた衣服が発見され
これで事件は終結したと安心する強力３チーム長。
けれどもククドゥは遺体が発見されないことで、まだ事件が終結したとは思えないでいた。キムはやはり生きていた。そして次のターゲットをミニョクに定めたのだ。
変装したキムはミニョクを取材する記者として会社に現れる。けれどもたまたま会社にやってきていたククドゥはキムだと気がついたのだ！
すぐさまミニョクに連絡をし、ミニョクは会社を封鎖するよう指示を出した！そうこうしている最中、ボンスンがキムに拉致されてしまう。
ボンスンを縛り付けた屋上の扉にチェーンをかけ、キムは逃走する。
ボンスンはタイマーの時間が迫り、ドアの向こうに居るミニョクに逃げるよう叫んだ。けれどもミニョクはボンスンをなんとしても助けたかった。
ボンスンは号泣しながら、ミニョクを生きられるようにしてくださいと絶叫する。するとボンスンに力が戻ってきた！縛られていたチェーンを破壊し
ボンスンは脱出することができたのだ。ミニョクは泣くボンスンを抱きしめた。
【あらすじ続き】
力の強い女ト・ボンスン あらすじ 15話～16話(最終回)