力の強い女ト・ボンスン あらすじ 9話~10話


韓国ドラマ 力の強い女ト・ボンスン あらすじ 9話~10話 ネタバレ!
力の強い女ト・ボンスンのあらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!衛星劇場にて放送予定!視聴率は9.6%!
【力の強い女ト・ボンスンのあらすじ】
先祖代々続く怪力の能力を持つ女性ト・ボンスン(パク・ボヨン)。そんな彼女は幼馴染の刑事イン・グクドゥ(ジヌ)に片想い中。そんなある日、彼女の怪力ぶりを偶然目にした御曹司でゲーム会社CEOのアン・ミンヒョク(パク・ヒョンシク)は何者かに脅迫されているため自分ボディガードとして雇い犯人を捕まえることが出来たら自分の会社の企画開発で採用すると提案する。そうこうしている最中殺人事件が起こり、ボンスンは犯人を目撃してしまう。身に危険が彼女に及ぶことを心配した刑事グクドゥは彼女を守ることにする。自由気ままなユニークなCEOと型物ながら男らしい刑事の正反対の2人の男性とボンスンとの間で繰広げるラブコメディ。
【力の強い女ト・ボンスン-あらすじ-9話~10話】
力の強い女 あらすじ 9話
ボンスンはジニが誘拐されたと騙され
ペクタク一派が待ち構える倉庫に一人で向かった。
するとペクタクはボンスンに謝罪を要求したのだ。怒りのこみ上げるボンスンはミニョクとの訓練を生かし
怪力を調整しながらペクタクたちを懲らしめる!!!そこにミニョクがやってきた。ボンスンの戦う姿を見たミニョクは
あのバスの事故の時の女性と姿が重なって見えた。クァンボクはボンスンのことを恨んでいた。
そして背後からボンスンに襲い掛かる。
ミニョクはボンスンを助け、その代わりにナイフで刺された…。他方、ククドゥはボンスンの怪力を目の当たりにし驚愕していた。
けれどもそれと同時に、高校時代ボンスンの周りで起こった
奇怪な出来事を思い出すのでした。
ククドゥはボンスンから生まれつき特別な能力があることを聞く。ミニョクは病室で父であるアン会長と言い争いをしていた。
それをたまたま耳にしたボンスンは、ミニョクが
複雑な家庭環境で育ってきたことを知る。強力3チームは女性連続誘拐犯人を尾行し、潜伏捜査をしていた。
けれどもその動きは犯人に知られていた…。ククドゥはボンスンへ捜査協力を求めにやってくる。
ボンスンは目撃者の声が録音されたものを聞き、犯人に間違いないと証言する。
その男はキム・ジャンヒョンでした。その頃、テレビでは連続女性誘拐犯が逮捕されたと流れていた。
力の強い女 あらすじ 10話
ボンスンはスクラップ工場の社長キム・ジャンヒョンの
声を聴き、犯人に間違いないと断言した。
けれどもキムではない人物が連続女性誘拐犯として
逮捕されたとテレビでは報道されていた。ボンスンは真犯人が再び事件を起こすと考えていた…。
ミニョクは真犯人の事ばかり考えるボンスンを心配し
早く企画開発チームに入れようと考える。ボンスンは晴れてアインソフトの企画開発チームに入ることとなった。
けれどもチーム長がミニョクだとわかりボンスンはショックを受ける。働き始めたボンスンでしたが、企画開発チームインターンの
仕事内容に不満を持っていた。ボンスンはギョンシムに、ミニョクを見ると
なぜか心臓がドキドキすると話していた。その頃、ミニョクもまたボンスンのことを考えていた。
眠れないミニョクは夜中にもかかわらずボンスンの家へ向かった。そしてボンスンに会うと、胸が痛むと言い
ボンスンのことが好きみたいだと告白したのだ。
【あらすじ続き】
力の強い女ト・ボンスン あらすじ 11話~12話