雲が描いた月明かり あらすじ 15話～16話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 15話～16話 ネタバレ
雲が描いた月明かりのあらすじをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！衛星劇場で放送予定で視聴率23.3%！
【雲が描いた月明かりのあらすじ】
王世子が男に恋するなんて！と悶々とする日々を送る王子ヨン。男として生活し性別がばれないよう必至の毎日を過ごす宦官ラオン。朝鮮時代を舞台にツンデレ王子(パク・ボゴム)と男装し身分を隠す宦官(キム・ユジョン)の甘くキケンなラブロマンスを描く。ハラハラドキドキの先の読めない展開が繰広げられる…。
【雲が描いた月明かり-あらすじ-15話～16話】
雲が描いた月明かり あらすじ 15話
ヨンの机の上には手紙が置いてあったのでした。
苦悩したヨンは、考えに考えて～やはり手紙に
記載された所に出向いたのでした。そしてラオンは、約束の指定の所で
ずっとハン内官を待っていたのでした。それでも、そのにヨンが登場したから～驚いてしまうラオン！
ラオンは、「君を許さないぞ！」と言うが..。さらにヨンは、ラオンをにらみつけたのでした。
恐る恐る接近していくヨンは、いきなりラオンをハグしたのでした♡そして、戸曹判書を筆頭に、なんと、官軍が乗りこんできました。
ヨンがただ１人でいて…。そこで官軍にむかっていく護衛武士たち！
戸曹判書は、ヨンを見ると我にかえったのでした。
ビョンヨンは、そのすきにラオンを逃がしたのだが…。そうこうしている最中、東宮殿の清掃員の女官を呼んだヨン！
この手紙は、どなたからもらったのか？と聞いたのだが…。
宮内で今まで会ったことがない人！と言う清掃員の女官。そこでヨンは図画署の画員さんまで呼んだのでした。
そして人相書きを依頼したヨンでした。他方、領議政宅に再度、笠を被った男性が来ました。
その男性はチャン・ギベク！なんと、ラオンを売る！と言い出したギベクは..。
しかもギベクは、お金をもらおうとしていたのでした。
そこで受け取るまえに、吏曹判書は、最初にラオンを
ここに連れて来い！というが…。その頃、ラオンは外にいたのでした。
お母さんが呼んだので行こうとした瞬間、黒い服をまとった男どもに
襲撃されてしまったラオン！危うく誘拐されそうに…。だが、危機一髪のところで、ビョンヨンが救助してくれたのでした。
それでも、お母さんは気絶してしまい…。逃亡した男がギベク！と感づいたビョンヨンでした。
そして医官を牢屋に連行した吏判と戸判！
捕えられたチャン・ギベクを殺害しようとしているのでした。そうこうしている最中、ラオンが寝ていたのだった。隣にいるラオンのお母さんが…。
「ここから離れ場所に引っ越そうかね？知り合いがいない場所がいいかな？」
と言うお母さんに、ラオンは涙がこぼれそうになったのでした。でも明るくふるまっていたラオン！
そこでお母さんは、ラオンをハグして…。
雲が描いた月明かり あらすじ 16話
いきなり男性が登場したのでした！
ラオンのお母さんは驚きを隠くせず…。判義禁府事が、「ホン・ギョンネが健在でした！」といいに来て..。
そして王様とハン内官もビックリしていたのだった。そんなホン・ギョンネは、ラオンのお母さんに…
早急に逃げて！と言い出すが…。その頃、自宅に帰宅したラオン。
お母さんが台所でしゃがんでいたのだった。そしておかさんが、お父さんが生きていたよ！でも捕まって…。
と聞いたラオン。驚いてしまったのでした。そうこうしている最中、王様まで、ホン・ギョンネが生きていた！と
わかったのでした。驚くあまり、そわそわしてしまい…。そこでヨンも「健在でしたのか…。何日か前、夜に寝殿にやってきたな！
本当でした。」と案じていたのだった。ラオンが別監の装いでいたのだった。
そこにビョンヨンがきて～牢屋に連れてってくれたのでした！ラオンだけ、ホン・ギョンネの房に向かわせたビョンヨン。
そこには座っているお父さんがいたのだった。声をかけることができないラオン！
それでも、人が来た様子が…。ラオンに時間がない！行かないと..と言うビョンヨン。
そこで房に、サギソウの刺繍が入った自分のハンカチをおいてきたラオンでした。その後、すれ違いでヨンが牢屋に来たのでした。
ラオンとビョンヨン。２人は官軍の後にピタっとついて…。吏判に見つからないようにしたのでした。
だが、ラオンに感づいた吏判！領議政に、ラオンを見た。と話したのでした。そしてホン・ギョンネの尋問前に、ラオンを捕えろ！と吏判に指示したが..。
機転をきかせたヨン！ラオンを秘密の隠し部屋に連行したのでした。「もし、誰かに探されたら、この隠し部屋に来なさい！
外から見えないので心配するな！」と言うヨンでした。そうこうしている最中、ヨンが自分のところに帰ると、ハヨンがいたのでした。
だが本を読みだしたヨン！
もうハヨンは戻ろうとしたが、ヨンがブレスレットをしていない！とわかったのだ。他方、ヨンとラオン。２人が牢屋から～資泫堂に帰ろうとしていた。
その光景をソン内官にみられてしまい..。
王妃の所に行く道中、ソン内官はユンソンと接触したのでした。その頃、皆、取り調べの場所に集合していたのでした。
ラオンは入り口で待っていると～誰かに口をおさえられてしまい…。
連行されてしまったのでした。
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