韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 9話~10話 ネタバレ

2023年6月2日

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韓国ドラマ 雲が描いた月明かり あらすじ 9話~10話 ネタバレ

視聴率は23.3%!【ネタバレ注意】「雲が描いた月明かり」9話~10話のあらすじを詳しく解説
韓ドラのあらすじを全話一覧から各ストーリー分けしながら配信していくつもりです。
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各ドラマのあらすじ、ネタバレを口コミありでお届けしていきます。

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【雲が描いた月明かり 前回のあらすじ】

ラオンを励まし、ヨンは彼女に気持ちを伝える決意をしました。
手紙を書いた後、ヨンは資泫堂に向かいました。
そこで驚いたことに、ラオンは女性の服を着ていました!
ヨンは彼女が踊り子だと確信し、とても喜びました。
手紙ではなく直接言葉で告白することを決め、とうとう想いを伝えてキスをしました。
ラオンはヨンに心を奪われました。

同時に、ヨンは内官とウォルヒにも手を差し伸べました。
ヨンは彼らに宮殿外での自由な生活を約束しました。
ラオンもまた、マ内官を祝福しました。
しかし、マ内官はヨンに注意し、周囲をよく観察するように忠告しました。
2人でいることに気づかないのかと言ったのです。

一方、ラオンはユンソンから「内官の服は似合わない!女性として生きなさい」と言われました。
しかし、ラオンは宮殿での生活を望んでいました。
なぜなら、ヨンが関わっているからです。

そして、ヨンはラオンが女性であることに気づきました。
しかし、ヨンは彼女の男らしい手を面白がっていました。
一方、ラオンは葛藤していました。

ハヨンはホン内官が恋愛の専門家であることを知り、恋愛相談をしました。
ただし、相手がヨンであることは内緒でした。相談の結果は…。

ヨンは摂政に昇進しました。
科挙のテストの不正行為を正そうと頑張っていましたが、初会議には臣下たちが全員欠席していました。
ヨンはがっかりしましたが、ラオンが励ましてくれました。ヨンはラオンに抱きしめられました。

そして、ヨンは欠席した臣下たちに薬を郵送することにしました。
彼らが領議政宅に集まっていることを知っていました。
ヨンは領議政と共に行き、彼から脅迫を受けました。

一方、ヨンは街に出かけました。
そこでシルバー世代の人が「永遠のブレスレット」を売っていました。
ヨンは話しかけられ、そのブレスレットを持つことで別れた人と再会できると言われました。
ハヨンが現れ、「運命かも?」と言いました。ヨンは驚きました。

ヨンはお母さんのお墓参りに行きました。
お母さんの死因は病気ではないことを思い出しました。
そこでヨンは王様であるお父さんにお願いし、お母さんを殺害した犯人を捕まえてほしいと訴えました。

ヨンは宮殿に戻りました。ラオンが「どこに行ってたの?」と尋ねました。
「お母さんに会ってきた。恋しくなってさ。」とヨンは答えました。

一方、ハヨンはヨンにプレゼントを作りました。
ヨンに直接渡そうとしましたが、ヨンは開けずにハヨンに返しました。ラオンはその様子を見ていました。

そんな中、ラオンは相談していた男性がヨンだと気づきました。
ラオンは落胆し、ヨンに「他の女性を好きになったことはある?」と尋ねました。
ヨンは「うん、あるよ〜今だよ!とっても美しい女性でさ…」と答えました。
ラオンはすぐにハヨンのことだと察し、ショックを受けました。
ヨンも動揺していました。ふたりは苦悩を続けていました。

その頃、ヨンはビョンヨンに命じてホン・ギョンネの娘を探させました。
ビョンヨンは幼い頃一緒に暮らしていた娘について知っている老人から情報を得ました。
その娘がホン・ラオンであり、「ホン・サンノム」という名前だと知りました。

ヨンはラオンに「永遠のブレスレット」をプレゼントしました。
しかし、ラオンは驚きました。ヨンが「ラオンは世界で一番大切な女性だよ!それでいい?」と言ったのですが…。

雲が描いた月明かり あらすじ ネタバレ 放送予定

【雲が描いた月明かり-あらすじ-9話~10話】

雲が描いた月明かり あらすじ 9話

ヨンはラオンに「ラオンちゃん、ずっと一緒にいてくれる?」と頼みました。
でも、なんとラオンは「女性であるけど、女らしい生活は今までしてこなかったの」と言って距離を置きはじめたの!
え、それってどういうこと?笑

その頃、ビョンヨンはついにラオンがホン・ギョンネの娘であることを知っちゃったんだよ!
そしたら、ヨンとラオンの関係が分かると、ますます悩んじゃったビョンヨン!

一方、ラオンは東宮殿から動かしてほしいって頼んだけど、ヨンとは顔を合わせないようにしてたんだよ。
でもヨンがラオンに訳を聞いてきたって!え、どうなっちゃうの?

そんな中、ヨンウン王女がかくれんぼをしてたんだけど、見つからないの!
みんな焦って探すことになったんだけど、なんと王女は気絶しちゃって!
やだー、どうしちゃったのー?

さかのぼって3年前の話なんだけど、ヨンウン王女は怖い経験があって言葉が話せなくなっちゃったんだよね。
そしたら、ヨンがハングル文字を教えてあげて、字を書いて会話することになったんだけど、3年前の怖い経験は自分の中から忘れちゃってるんだって!

そんな最中、ラオンがハヨンにブレスレットの内容を聞いちゃったんだよ!
めちゃくちゃ悩んじゃったけど…
でも、ラオンは男性として生き抜く訳がお母さんから伝授されてなかったんだって。
まさかのオンボロ教育じゃん!笑

一方、科挙のテストが始まって、1問目の問題に不正行為があったんだよ。
そしたらヨンが登場!新たな問題が出題されちゃったんだ!

そんな中、ヨンがラオンの所に行ったんだけど、なんで逃げてるの?って聞いたら、ラオンは「ブレスレットを宮殿に置いてって、どこかに行ってほしいの」と頼んじゃった!
それに対してヨンは激怒しちゃったよ!

そんな最中、3年前のことを思い出して懐かしがってたヨンウン王女。
その恐怖の経験した場所に行っちゃったんだけど、そこで思い出し始めちゃったんだよね。
そしたらラオンがヨンウン王女を見つけちゃった!
ヨンも2人を見てたんだ。そしてラオンを呼び止めて…。

一方、王様は周りにいる人が領議政の人ばかりだったって言っちゃってさ!
なんでも世子の結婚の準備をしろって内官長に命令したんだよ。
そしたらヨンウン王女と手をつないで登場したラオン!

ヨンの前に連れてこられたラオンだけど…
そこでヨンは手話で自分の思いを伝えたんだよ。

するとラオンはますます悩んじゃって!
なんてこった、ラオンは男じゃなくて女性の姿でヨンの前に現れちゃったんだよ!

こんな展開、予想外だよね!笑

雲が描いた月明かり あらすじ 10話

ヨンが花園でのんびり本を読んでいたの。
そしたらなんと、女子アピール全開のラオンが登場しちゃったんだよ!
「ラオンちゃんって呼んだらいいかな?」って聞くと、「私はホン・ラオンというの!」って言いながら自己紹介してくれたのさ。

そしてラオンは再び内官の仕事を担当することになって、ヨンの傍らでお手伝いすることになっちゃったんだ!
2人は仲良くおしゃべりしながら、ヨンがラオンに帽子をかぶせたりちょっかいを出したりして楽しんでたよ。

そんな中、ビョンヨンはチャン・ギベクに会ってびっくり仰天!
なんとホン・ギョンネの娘が見つからなかったって報告しちゃったんだ!

その頃、街では仮面をつけた男たちがビラを配り始めたんだよ。
それは国内で飢えに苦しむ人々の声を伝えるものだったんだ。このことを知った王様は不安になっちゃったよ。

一方、修行中のラオンたちの所持品検査のために禁軍が「開けろ~~~!」って乱入しちゃったんだ!
ラオンたちは不安そうにしてたよ!

そして、10年前の反乱の時にスパイが侵入したことについて、チャン内官が話しちゃったんだ。
「あの時は誰も気づかなかったんだよ」とさ。なんだかハラハラする展開だよね!

そんな最中、疲れたヨンが帰ってきたんだ!
するとラオンはヨンが寝るまで絵本を読み聞かせてあげることになっちゃったんだよ。
人魚姫の話をヨンが聞いてる間、ラオンも真剣に話してたんだ!
2人の様子をドアの向こうで聞いてたのはビョンヨンだったんだよ。

その頃、王様は自分と同じくヨンも臣下たちに縛られて身動きが取れなくなることを心配してたんだよ。
王様はハン内官に世子の国婚の件で相談したんだ。
「内密にお願いしたいんだけど、礼曹判書を呼んできてくれ!」って言ったんだけど…。

それにしても、以前ラオンにラブレター代筆を頼んだチョン家のホン・サンノム若様はまたラオンの前に現れたんだよ!
科挙で主席に合格したって言うからすごいよね!

そこにラオンが現れて~ラオンとドクホが驚き~。
ラオンはなんとかごまかしたけどね!

そしてドクホは王女に手紙を送ることが大罪みたいなもんだって思ってるから、ミョンウン王女が来るっていうと隠れちゃうんだよ!

一方、礼曹判書を呼んだ王様!
「ねぇ、お嬢さんを世子にもらってもいいかな?2人の結婚を考えたいんだ」と話したんだけどさ、なんか突然だったから礼曹判書は戸惑っちゃったんだよ。
でもその話は領議政たちにも知れ渡ってたんだって!

しかも内密に呼んだのに~
領議政たちが2人の結婚を阻止するための策略を考えちゃってたんだよ!
ほんとどんだけ策士揃いなんだろう笑

そんな最中、礼曹判書は娘の結婚のことを王様から言われて悩んでたんだよ。
でも娘のハヨンは結婚する気でいるって話してくれたんだ。
世子を救いたいって言ってたけど…。

そしてヨンも王様からハヨンとの結婚話を聞かされちゃったんだよ。
でもヨンは「自分で見つけるから!」って断っちゃったんだけどさ。
それでもビョンヨンと剣術の練習をしてる最中でも、ヨンは結婚のこととラオンのことしか考えてなかったんだよ。

日が暮れて夜になると、ヨンはラオンのところに向かったんだ!
そこでラオンをおんぶして資泫堂まで送ることにしたんだけど…。
「誰かに見つかったらどうしよう?」って心配してたラオン。

その頃、王妃は懐妊中の女官を内緒で見守ってたんだよ。
王妃は領議政に「男の子を妊娠してるんだよ」と言ったんだけどさ…。

でもなんだか巫女には「王女様」と呼ばれてるみたいでさ。
それにさらに悪いことに、妊娠した女官の子を自分の子として育てることを考えてるみたいなんだよ。

そんな最中、ラオンはハン内官のところに行ったんだよ。
ハン内官は素敵な刺繍ハンカチを持ってたんだ!
ラオンと話してるうちに何か思い出したことがあったみたいで、ハン内官は…。

そして辛い思いをしてるラオン。
そんなラオンを気にかけて放っておけないユンソンは…。
ヨンに相談して、ラオンを愛してることを話したんだよ!

その頃、ヨンはうきうきしながらラオンに会いに行ったんだよ。
ラオンはにっこりしながらヨンを出迎えてくれたんだ。

「なんで知らない素振りを見せるの?」ってヨンが言ったんだよ。
でもそこに世子ヨンが現れてびっくりするハン内官なんだけど…。

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