あなただけが私の愛 あらすじ 70話～72話 ネタバレ
この記事をお気に入りに登録しませんか！あなただけが私の愛のあらすじをネタバレで最終回まで配信！
キャストと相関図も紹介！BS11で放送予定で視聴率は31.9%！
あらすじを最終回までネタバレ配信！ 相関図とキャストも紹介！
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【あなただけが私の愛のあらすじの概要】
ドウォン(ハン・チェア)は人気プロデューサーとして活躍していた。
けれども父の事業が危機に陥りそれを助けるため放送局を退職することに。
そして、市場の果物店で働き節約のためシェアハウスで暮らし始める。
そこには家族から捨てられた中年の女性やシングルファーザー、外国人など多種多様な事情を抱えた人達がいた。
ドウォンは共に生活しながら新しい家族の形を見つけていくことになる。
ハートフルストーリーをコミカルにそして感動的に描いた作品となった。
【あなただけが私の愛の主要キャスト】
★ハン・チェア（ソン・ドウォン役）/ ケーブル放送局PD
★ソンヒョク（イ・ジゴン役）/ レストラン「マリスキッチン」オーナーシェフ
★チ・ジュヨン（ナム・ヘリ役）/ ビックマート本部長、タウンマート本部長
★カン・ナムギル（ソン・ドック役）/ ドウォンの父、果物卸売市場商人会代表
【あなただけが私の愛-あらすじ-70話～72話】
あなただけが私の愛 あらすじ 70話
スヨンは自分の過去を隠して生きてきましたがついに家族にバレてしまったのです。
旦那と娘にバレるだけならまだ良かったのでしたがよりにもよってブナムに知られてしまったのでした。
ブナムはこのことは知って激怒し、スヨンを追放するよう指示こころみます。
こんな女はうちにふさわしくない・・ただちに追い出すべし！と。
スヨンは必死に弁解しようとしますが、ブナムは聞く耳を持ちません。
どうしたものか・・本当に出ていくしかないのか・・とスヨン。
それでもスヨンはマルスの件を思い出して、ブナムに反撃し始めます。
自分を追放するでしたって？そんなことしてもいいのかしら？
もしそうなったら、自分はマルスのことをみんなに話しますよ・・と。
これを言われてさすがのブナムも、黙らざるをえませんでした。
一方、ヘリはスヨンにどうするつもりかと尋ねます。
それに対してスヨンは明確には答えませんでしたがとにかく家を出て行くことはないと明示しました。
ヘリはスヨンに揺さぶりをかけるため、ニュース記事の話をこころみます。
報道によると・・ジゴンとドウォンは熱愛に関係にあるらしいわよ！と。
スヨンはこれを聞いて焦りの色を浮かべます・・。
その頃、ジゴンとドウォンは記事の通り熱愛を楽しんでいたのだった。
二人にはカフェを出すという目標があり、今はそれに向けてまっしぐらでした…。
あなただけが私の愛 あらすじ 71話
スヨンはマルスの件を脅しのネタに使ってブナムを揺さぶろうとしましたが・・。
ブナムには通用せず、ついに家を追い出されてしまいたのだった。
過去を隠して家に入り込むなんて言語道断！
ブナムのこの大きな怒りの前には、いかなる脅しのネタも役不足でしたのでした。
他方、ジェイルはヘリの様子を気にしていたのだった。
彼女がブナムから自分のことで何か聞いたんじゃないかと、気が気じゃないのでした。
ジェイルが気にしているのは・・ヘリが自分とマルスの関係に気づいてしまうことでした。
ブナムはマルスに対して、ヘリはもう死んでいると説明していたのだった。
ジェイルはその説明の仕方はいかがなものかと、ブナムに詰め寄りますが・・。
ブナムはスヨンのことを警戒していたのだった。
スヨンがマルスに近づいて・・ヘリのことをしゃべってしまう可能性があったからでした。
その頃、ジゴンは新しい店を開くための物件を探していたのだった。
そしていい物件が見つかったという知らせを聞いて行ってみると
そこは・・ドウォンの店の前でした！
これはきっと神様が与えてくれた物件だ！
よしここに決めよう！とジゴン…。
あなただけが私の愛 あらすじ 72話
家を追い出されてしまったスヨンはあてもなくドウォンの元に向かいます。
ドウォンは無視しようと思いましたが・・辛そうなスヨンを見て向き合うことにしました。
スヨンはドウォンに対して、いきなり謝罪こころみます。
あなたは全て知っていたのね・・それなのに自分のことを非難することもなく・・と。
過去のことは本当にごめんなさい、あなたを捨てて家を出た自分を許してちょうだい！と。
ドウォンは神妙な面持ちでスヨンの謝罪を聞いていましたが、やがてをそれを受け入れます。
一方、自分の気持ちは曲げられないと決意を新たにこころみます。
それはすなわち、自分がジゴンと結婚するということでした。
これだけはスヨンに何を言われても諦めないと決めています。
スヨンはジゴンから離れることを願っていますが・・ドウォンはそれだけはできないと・・。
その頃、ジゴンは店をオープンさせるための準備を行っていたのだった。
なんといっても場所がドウォンの店の前なので、ジゴンは嬉しくてたまりません。
一方、減りはジゴンの店のオープンを阻止しようとこころみます。
ドウォンの店の前に店を開くなんて・・そんなことさせてはならない！と。
そこで彼女は、ジゴンの店がテナントとして入る予定のビルを買収しようと画策します…。