視聴率52.6%という怪物級の数字を叩き出し、韓国のみならず日本でも多くのファンの心を掴んだ『朱蒙(チュモン)』。いよいよ物語は完結を迎えます。
チュモンが建国した高句麗の行く末、そして彼が最後に選んだ道とは──。
正直、ここまで感情移入して見守ってきた作品が終わりを迎えるのは寂しくてたまりません。
でもね、ラストシーンが近づくにつれて、胸にこみ上げてくるのは圧倒的な感動でした。
伝説の英雄の最後を、私と一緒にしっかりと見届けましょう。
さあ、物語の幕引きですよ!
【朱蒙(チュモン)のあらすじの概要】
紀元前108年、古朝鮮が漢の侵略により滅亡の危機に瀕していた激動の時代。
その運命に抗うようにして生まれたチュモン(ソン・イルグク)の生涯は、まさに歴史エンターテインメントの最高峰です。
幾多の試練を乗り越え、高句麗建国の英雄へと成長していく姿は圧巻の一言。
当時、韓国で35週間連続視聴率1位という驚異的な社会現象を巻き起こしました。
2006年のMBC演技大賞でも主要賞を総なめにするなど、その評価は今もなお色褪せません。
まさに「伝説の誕生」を目撃できる一作です!
【朱蒙(チュモン)の主要キャスト】
- 朱蒙(チュモン)役:ソン・イルグク
高句麗を建国した英雄、クムワの養子 - 召西奴(ソソノ)役:ハン・ヘジン
商団の娘、行首 - 帯素(テソ)役:キム・スンス
クムワの息子、チュモンの義兄、長男 - 柳花(ユファ)役:オ・ヨンス
チュモンの母、クムワの側室
【朱蒙(チュモン)-あらすじ-79話~81話(最終回)】
79話:火災の裏に潜む陰謀
高句麗の命綱である鉄器工場が、何者かの放火によって炎に包まれてしまいます。
なんと漢の刺客による仕業でした!
犯人を追い詰め、チュモンのもとに突き出したのは、なんとユリ。彼女の冷静さと行動力には正直ビックリしました。
しかし、武器の供給源を絶たれた高句麗の危機は深刻です。
武器なしでどう戦えと?チュモンはプヨとの協力を仰ぐという究極の決断を下します。
敵同士が背中を預ける展開、まさに王道ながら熱い!
80話:すれ違う家族の思い
チュモンを暗殺しようと企んだヤンタクとヨンチェリョン。それをソソノとヨンタバルが阻止しますが、背後に息子のピリュがいると知ったソソノのショックは計り知れません。
ユリの出現により、自らの居場所がなくなるのではないかと不安を抱くピリュとオンジョ。わかる〜!親の愛情を独り占めしたい子供の気持ち、痛いほど伝わってきますよね。
チュモンもクムワのもとを訪れ、ユリの存在を報告しますが、それぞれの国を背負う者としての重責が、彼らをさらに過酷な運命へと引きずり込んでいきます。
81話(最終回):伝説の終わり、新たな旅立ち
ついに漢との全面戦争が勃発しました。チュモンの巧みな戦略が光り、高句麗・プヨ連合軍は圧倒的な強さを見せつけます。まさに「軍神」と呼ぶにふさわしい采配でした!
しかし、勝利の影でソソノは大きな決断を下します。
高句麗の王位争いを避けるため、ピリュとオンジョを連れて南へ向かい、新たな国を築くことを決意するのです。
チュモンもまた、彼女の愛を尊重し、別れを受け入れます。
去りゆくソソノを見送るチュモンの表情……。切なすぎて言葉が出ません。
ひとつの国が終わるのではなく、新しい歴史がここから始まる──。そう思わせるラストシーンは、本当に美しいものでした。
⇒ 朱蒙(チュモン) あらすじ 76話~78話 ネタバレはこちら
⇒ 朱蒙(チュモン) あらすじ 1話~3話 ネタバレはこちら
⇒ 朱蒙(チュモン) あらすじ 全話一覧 放送予定はこちら
⇒ 朱蒙(チュモン)-登場人物とキャスト&相関図はこちら
