こんにちは!韓国ドラマの美しい韓服と怒涛の歴史ロマンにいつも心を奪われている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、BSフジでの放送予定も大注目で最高視聴率11.8%を叩き出した超大作『華政(ファジョン)』から、過酷すぎる運命の歯車が回り出す第4話~第6話のあらすじをお届けします!
「チャ・スンウォンさんのファンなら絶対に見てほしい一作です。彼の演じる光海君の、孤独で哀愁漂うカリスマ性が序盤から大爆発していて本当に目が離せません」
2015年の韓国時代劇最大の話題作となり、演技大賞などを総なめにしたのも納得の、息をのむ重厚なストーリーが展開していきますよ。前回の放送からさらに不穏な空気が漂う宮廷ですが、ついに純真無垢な貞明公主をターゲットにした悪魔のような陰謀が実行され、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破しっぱなしでした((笑)。骨肉の争い、悲しすぎる別れ、そこで燃え盛る火の海――。動乱の時代を駆け抜ける人々の熱い人間ドラマの幕開けを、管理人の愛あるツッコミと共に見届けていきましょう!
【華政(ファジョン)のあらすじの概要-主要キャスト】
【華政(ファジョン)のあらすじの概要】
舞台は17世紀の朝鮮王朝。第14代王・宣祖と仁穆大妃の間に生まれた嫡流の王女、貞明公主は、まさに宮廷の宝として誰もが羨む幸せな日々を送っていました。けれどもね、異母兄である光海君が第15代王として即位したことをキッカケに、彼女の運命は一転してしまうのです。嫡流の血筋を恐れる王の側近たちによって愛する弟の永昌大君を奪され、自身も宮廷を追いやられて6年もの長い間、悲惨な幽閉生活を送る羽目に。さらに過酷なことに、異国の地である倭国(日本)へと流れ着き、そこで過酷な鉱山奴隷として身分を隠して働くことになるのです。
時が経ち、男装の職人「ファイ」として生き延びた王女は、家族の仇であり自分を捨てたはずの光海君と運命の対面を果たすことになります。過酷な動乱の時代を、知恵と信念を武器に駆け抜けた実在の王女の波乱万丈の生涯を描く歴史エンターテイメント!光海君から、のちに第16代王となる仁祖の治世へと続く激動の歴史を、韓国ドラマ屈指の制作スタッフと豪華キャストが集結した壮大なスケールで描く、極上のノンフィクションドラマです。
【華政(ファジョン)の主要キャスト】
- チャ・スンウォン (光海(クァンヘ)君役) / 朝鮮第15代王。嫡流の永昌大君を脅威と感じつつも、兄としての葛藤に苦しむ、悲哀に満ちた絶対君主。
- イ・ヨニ (貞明(チョンミョン)公主、ファイ役) / 光海君の異母妹。すべてを奪われながらも、奴隷の境遇から這い上がる強靭な魂を持った悲劇の王女。
- キム・ジェウォン (綾陽(ヌンヤン)君、仁祖(インジョ)役) / 朝鮮第16代王。光海君への敵対心を燃やし、王座を狙って策略を巡らせる野心家。
- ハン・ジュワン (カン・イヌ役) / カン一族の後継者、ジュウォンの友人。漢陽の巨大な富豪カン一族の後継者。王女へ密かに想いを寄せる切ないポジション。
【華政(ファジョン)-あらすじ-4話~6話】
華政(ファジョン) あらすじ 4話
光海君を王座につけるためなら、文字通り手段を選ばない冷徹な女官キム・ゲシ。彼女の指示によって、かつて先王の最初の王妃であった懿仁王后の墓に不吉な呪いの品を埋め込むという、とんでもない大罪を犯した内人がいました。その内人は任務を終え、恐る恐るゲシの元へ完了の報告に訪れるのです。
ゲシは自分がわずか6歳のときに尚宮として宮殿に売られてきたという、おどろおどろしい過去の身の上話を、内人を優しくねぎらうような素振りで見せながら語り始めます。その温かい雰囲気にすっかり安心した内人は、出された温かい清酒を美味しそうに飲みながら、ゲシの話に大人しく耳を傾けていたの。ゲシはさらに、かつて静かな書庫でまだ若かりし世子(光海君)と初めて出会ったときの運命的な瞬間を静かに回想します。
しかし、ゲシがそんな優しい顔を見せたのは、これが内人の「最期の時間」だったからでした。やがて内人の体に、清酒にこっそり仕込まれていた恐ろしい劇薬の毒が回り始め、苦しみながら息を引き取ってしまいます。冷酷なゲシは、証拠を完全に消し去るために、亡くなった内人もろともその家を容赦なく炎で包み込み、灰にしてしまうのでした。
他方、張り詰めた空気が漂う宮殿では、幼い貞明公主の将来の旦那を決める重要な国家儀式が開かれていました。この儀式は「駙馬(プマ)選び」と呼ばれており、王女の身の安全を何とか確保したい母親の仁穆大妃の強い指示によって急遽開かれます。事前に大妃側から密かに提案を受けていた重臣のホン・ヨンとカン・ジュソンは、大妃の強い意志に従うことを決意し、自分たちの息子のどちらかを王女の婿に迎える覚悟を固めるのでした。
華政(ファジョン) 4話の感想と解釈
キム・ゲシの冷徹な暗殺シーンは、正直ビックリしちゃったというか、静かな物腰からの毒殺が怖すぎて鳥肌モノでしたね!光海君のためなら自分の手すら汚す彼女の執念が恐ろしいです。大妃が仕掛けた「駙馬選び」で王女を守ろうとする必死の抵抗が、逆に大北派を刺激してしまうのがもどかしくてツッコミを入れたくなります。
華政(ファジョン) あらすじ 5話
宮廷の片隅で、貞明公主は毎日のように人目をはばからず悲嘆に暮れる日々を送っていました。その理由は、永昌大君が逆謀の罪を課せられて無残にも宮殿を追われてしまったからだったのです。まだ幼い弟が連れ去られた部屋に残されていたのは、片方だけの小さな靴だけ。王女はその靴を胸に強く抱きしめながら、張り裂けんばかりの悲哀に打ちのめされるしかありませんでした。
他方、このあまりにも横暴な処置に危機感を募らせた朝廷の大臣たちは急ぎ宮殿に集合し、全員で「どうか幼い王子を無事に宮殿に戻してほしい」と王に涙ながらに嘆願します。しかし、自分の王座を脅かす存在を許せない光海君は、重臣たちの必死の意見に全く耳を貸さないどころか、自分に真っ向から反対意見を述べた忠臣たちを次から次へと宮廷から追放し、その高い官職を容赦なく剥奪していくのでした。
最愛の弟を失った悲しみがどうしても癒えない貞明公主は、激しく雨の降りしきる冷たい地面の上で、泥だらけになりながら土下座をし、涙を流して光海君に訴えかけます。「お願いですから……私の可愛い永昌をどうか返してください」と。しかしね、例え最愛の妹の頼みであっても頑なに聞き入れないのが今の冷徹な光海君だったのです。光海君は兄としての情を完全に捨て去り、心を鬼にすることで、己の理想とするダイナミックで強固な国家の統治を試みようとしていました。
その頃、王の周囲で暗躍する大北派の大臣たちは、昼間から執務室に集まって祝杯を挙げ、楽しそうに酒を飲んでいます。彼らにとっては、邪魔者だった永昌大君を排除でき、すべての計画が思い通りに運んだため、これ以上ないほど意気揚々としていたのでした。
華政(ファジョン) 5話の感想と解釈
雨の中、泥にまみれて弟の命乞いをする貞明公主の姿には、お姉ちゃんとしての気持ちが痛いくらいわかって大号泣してしまいました。光海君も本当は妹を傷つけたくないはずなのに、王としての孤独と周囲の重圧から心を鬼にするチャ・スンウォンさんの演技が切なすぎます。「光海君、もう少し周りの意見も聞いてあげて…」と叫びたくなっちゃいますね。
華政(ファジョン) あらすじ 6話
宮廷内にこれ以上留まれば命の保証はないと察知した仁穆大妃は、密かに貞明公主を宮殿から遠くへ逃がそうと画策しますが、実はその時、聡明な王女はすでに自らの意志で宮殿の厳しい警戒をくぐり抜け、脱出を図っていたのでした。しかし、王の耳目であるキム尚宮(ゲシ)は王女のこの素早い動きにいち早く気づき、口封じのために急ぎ後を追わせるべく、腹心のイ・イチョムの軍勢を差し向けます。
追手の手を逃れるため、王女は綺麗な髪を切り落とし、男の格好に変装して必死に逃走を続けていました。道中、彼女の正体に気づいた幼馴染のホン・ジュウォンと、王女の安全を願うイ・ドクヒョンの命がけの助けを借りながら、なんとか追手を振り切り、海沿いの船の渡し場に到着します。けれども、そこに用意されていた渡り舟は小さく、一人しか乗れないサイズだったの。追手がすぐそこまで迫る中、三人で渡ることは不可能だと判断した彼らは、仕方なく王女一人だけを船に乗せて出発させることにします。
王女を乗せた小さな小舟が静かに渡し場を離れた、まさにその瞬間でした。耳を聾するような凄まじい大爆発音が辺り一面に鳴り響いたのです!この爆発は決して偶然の事故などではなく、王女の命を確実に仕留めるために裏で仕組まれた、大北派による恐ろしい暗殺の陰謀でした。王女の目の前には、一瞬にして燃え盛る激しい火の海が広がり、小舟はその炎の中に消えてしまいます。
不穏な爆発音を宮廷で聞いた光海君は、嫌な予感に駆られて自ら馬をハゲしく走らせて現場へと向かいますが、時すでに遅し。彼が到着したときには海一面が真っ赤に燃えており、もはや最愛の妹を助け出す術はありませんでした。自分のせいで妹まで死なせてしまったと、火の海を前にその場に崩れ落ちて号泣する光海君。そして宮殿では、最愛の娘の生存の証である玉佩(オクペ)を震える手で握り締めながら、大妃が絶望の涙を流すのでした。実はここ、王女が死んだと見せかけて生き延びる、今後の壮大な展開への大きな布石だったんですね。
華政(ファジョン) 6話の感想と解釈
まさかの展開というか、あの渡し場での大爆発シーンは息が止まるほどの緊迫感でした!光海君が炎の前で流した涙は、王座を守るために失ったものの大きさを物語っていて、胸が締め付けられます。でもね、私たちのヒロインがここで終わるはずがありません!この火の海からどうやって倭国へ渡り、男装のファイとして生き抜くのか、次回からの引きが強すぎて脳汁が出ちゃいそうですね!
華政(ファジョン) 前回と次回・全話一覧
⇒ 韓国ドラマ 華政(ファジョン) あらすじ 1話~3話 ネタバレ
⇒ 韓国ドラマ 華政(ファジョン) あらすじ 7話~9話 ネタバレ
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