この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 仮面の王イソン 君主～仮面の主人 あらすじ 9話～12話 ネタバレ！
仮面の王イソンをネタバレで配信！ BSプレミアムで放送予定！
キャストと相関図も紹介！視聴率は20.3%の人気韓国ドラマ！
原題は「君主～仮面の主人～」！
【仮面の王イ・ソンのあらすじ】全20話
朝鮮王朝時代。王位を継ぐ者として生まれ、生まれてからずっと仮面を付けての生活を強いられてきた世子がいた。その名は「イ・ソン」。国と民を守るため巨大な組織に立ち向かう主人公の愛と正義の物語。そして隠された仮面の真実に迫る壮大な歴史時代劇ドラマ。
【仮面の王イ・ソン-あらすじ-9話～12話】
仮面の王イ・ソン あらすじ 9話
デモクの手によって王様が殺された。
世子ソンを生かすため、護衛武士チョンウンは世子ソンを連れて逃げ出す。辺首会の追い手と戦う途中、絶壁から墜落して気を失った世子ソン。
ファグンは薬を使い、一時的に死んだように見せかける。チョンウンは、世子ソンをウボのところへ連れて行った。
他方、賤民イソンで偽王を立てたデモクは、中殿に造幣権を要求する。
大妃になった中殿は、王様が未成年という理由で摂政を申し出る。またもやデモクの指示で、揚水庁は民を苦しめる。
けれども、ガウンを中心に新しく生きる道を見つける民たち。
追い出された荒れた地で、商売をすることに…！
仮面の王イ・ソン あらすじ 10話
世子ソンは、ウボにデモクを討つ方法を尋ねる。
けれども、ウボは行商人について行き、力を蓄えるよう助言するだけでした。5年が経ち、ガウンたちの商売も落ち着いてきた。
他方、偽王様を演じている賤民イソンは成人になり
もう大妃は摂政をやめざるを得なかった。デモクはこのときを待っていたのだ。
以前、造幣権要求を拒否されたとき、民に低金利でお金を貸していたのだ。
それを一時返済するよう、揚水庁に命じた。ガウンは行商人の頭領の話を聞き、頭領に助けを求めるため行商人たちと旅立つ。
けれども、辺首会の秘密倉庫らしきところに、休憩所と間違って入ってしまった。
仮面の王イ・ソン あらすじ 11話
ガウンを知っていた揚水庁長によって、殺されそうになったガウン！
辺首会を見張っていた世子ソンが、間一髪でガウンを助けた。ガウンは世子ソンをチョンスとして覚えていたが
世子ソンはガウンを知らないふりをするのでした。ガウンはやっとのことで行商人村にたどり着く。
けれども、行商人の頭領はチョンス、世子ソンでしたのだ！ガウンも世子ソンも、再会で複雑な気持ちでした。
他方、偽王様になった賤民イソンは、辺首会の言いなりになっていた。
けれども、揚水庁の水を盗んだ民を死刑しろという指示に、初めて逆らった。デモクは、賤民イソンに二度と逆らわないよう警告するのだが…。
賤民イソンは、り人形になっている苦しみから逃げようと自殺を考える。
けれども、追いかけてきた兵士一人に助けてもらう。巨商たちも、揚水庁の一時返済要求へ困っていた。
巨商の首領になっていたのは、なんとファグンでした。
仮面の王イ・ソン あらすじ 12話
巨商たちも、揚水庁からの一時返済の件で総会が開かれていた。
世子ソンは、根本的な解決策として、民に巨商たちがお金を貸すことを提案する。
その代りに、行商人を使って全国に甘草を流通させると約束する。揚水庁に返済できた民たちは、日常に戻る。
ガウンは、ムハの紹介で宮殿に薬草を仕入れることに成功。デモクはお金が回らなくなったら、造幣せざるを得ない状況を狙っていたのだ。
しかも、造幣に必要な同を独占していた。その計画が行商人頭領によって、少し計画が狂ってきた。
世子ソンは、ファグンの手助けで日本と同の取引がある倭館に渡った。
そこで、同を海賊に奪われた話を聞くのだが、なにかつじつまが合わない話であった。ちょうどそこにデモクの息子であり、ファグンの父であるウジェが現れる。
その夜、世子ソンはウジェの部屋に忍び込むのだが、先客がいた！
それはメチャンのようで…
