この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 家族なのにどうして あらすじ 46話～48話 ネタバレ！
家族なのにどうしてをネタバレで最終回まで配信！ BSジャパンで放送予定！
キャストと相関図も紹介！最高視聴率は44.4%の人気韓国ドラマ！
家族の成長と絆を描いたハートフルコメディ。KBS演技大賞では賞を総なめにし2014年度に視聴率&注目度共にNO.1に輝いた超話題作品。
「家族なのにどうして」のあらすじ、キャスト、相関図を最終回までネタバレで全話配信♪
【家族なのにどうしてのあらすじ】全53話
チャ家の大黒柱ドングンは、豆腐屋一筋30年の職人で3人の子供を男手一つで育てあげた。
性格は優しく真面目でお人よし。そして超がつくほどの子煩悩だ。けれども、ドングンの思いとは裏腹に子供たちは成長するにつれて家族はバラバラになっていく。そんな彼が子供たちに対して前代未聞の親不孝訴訟を起こすことに。家族の絆の物語を豪華な若手俳優陣のそれぞれの恋模様と共に描く。別名は「家族同士どうして」。
☆★脚本 カン・ウンギョン「九家の書」
☆★演出 チョン・チャングン「オフィスの女王」
全話一覧・キャスト＆相関図
【家族なのにどうして-あらすじ-46話～48話】
家族なのにどうして あらすじ 46話
ガンシムはスンボンが治療を受けるように
するために妊娠していると嘘をついた。テジュは妊娠とガンシムが嘘をついたことでスンボンからひどく怒られてしまう。
ガンシムはテジュに謝罪したが、テジュは本当に子供を作ろうと言いだした。
ガンジェはスンボンに新しい治療法を提示した。他方、帰宅したガンシムはヨンソル達から妊娠の事で色々と質問される。
部屋に戻ったガンシムはガンジェに電話し
どうやって嘘をつけばいいか相談した。けれどもその話を偶然ヒョジンが聞いてしまったのだ。
ヒョジンもスンボンの病状を知る事となった…。スンボンの体は弱っていた。
けれどもスンボンはガンシムが妊娠したと聞き
孫の顔を一度でも見たいと思うようになっていた。治療を受ける事を決めたスンボンに、院長は立派な病室を用意する。
家族なのにどうして あらすじ 47話
スンボンはガンシムの妊娠は早く
結婚したいためについた嘘なんじゃないかと問い詰める。困ったガンシムはつわりの振りをしてトイレに駆け込むが
ヨンソルはその様子を見てますます疑いを強めていた。
ヨンソルは妊娠したと言い張るガンシムに超音波写真を見せろと言う。ヨンソルはなぜ早く結婚式を挙げたいのか、妊娠していると
嘘をついているのかその理由がわからなかった。
そこでスンボンとチュンベクと組んで嘘を暴こうとする。ウタクを訪ねたスンボンは再びガンシムたちが
自分の病状を知っているのか調べて欲しいと頼んだのだ。ガンジェは明日から治療が開始できるとガンシムに報告した。
けれどもスンボンはガンジェに当分の間治療は保留にすると言いだしたのだ。カフェに集まった3兄弟でしたが、ガンシムからスンボンが
治療を保留にすると言い出したと聞き驚愕する。そこにウタクもやってきた。
スンボンが兄弟が何か知っているのではと疑っていると話す。
その様子を見ていたヨンソルは腹を立てていた。ガンシムはヨンソルを呼び出すと妊娠が嘘だと明かした。
そしてスンボンの病気の事を話すのでした。それを聞き驚き、泣き出したヨンソル。
離れてガンシムとヨンソルの様子を見ていたチュンベクも衝撃を受ける。スンボンは家の近くの屋台にテジュを呼び出し、酒を酌み交わす。
スンボンはテジュに日取りを決めて結婚式を挙げろと結婚を許したのだ。
いい気分で帰宅したスンボン。ガンシムは一緒に飲んだテジュを責める。けれどもスンボンはガンシムにこんな良い男は居ない
お前は幸福を掴んだぞといいテジュを褒めたのだ。翌朝、ガンシムとガンジェはスングムから
スンボンが旅行に出発したと聞き驚うてしまう。その頃、スンボンは荷物を持ってミス・コとの約束の場所に向かっていたのだ…。
家族なのにどうして あらすじ 48話
スンボンはスングムに旅行に行くと言って家を出た。
連絡が取れず心配するガンシムたちでしたが
その頃スンボンは病院で治療を受けていた。テジュはスンボンから言われ
スンボンの留守中の1週間チャ家で過ごすことになった。
チャ家の人々はテジュとの生活に戸惑っていた。ガンシムは妊娠が嘘だと会長には言わないといけないと考えていた。
けれどもテジュは会長が孫を心待ちにしていることを知り
嘘だと言い出せずにいたのだ…。ミス・コはガンジェにスンボンの治療が成功したら
いつまで生きられるのかと尋ねた。そして延命が成功したら自分を家族として正式に認めてくれるのかと聞いたのだ。
それを聞きガンジェは驚いてしまう。病院にやってきたガンシムとテジュもミス・コとガンジェの会話を聞いてしまう。
ガンシムはミス・コが父と結婚を考えている事に驚くのでした。
