この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 空港に行く道 あらすじ 4話～6話 ネタバレ 視聴率10.1%！
おすすめの空港に行く道をネタバレで配信！ BS11で放送予定！
キャストと相関図も紹介！ キム・ハヌル主演の人気韓国ドラマでした！
【空港に行く道-あらすじ】
キャビンアテンダントのスア(キム・ハヌル)。亭主関白で傲慢な旦那ジンソク(シン・ソンロク)はスアに相談もなく娘を他方的に海外へ留学させる。そんな矢先、娘の留学先のルームメイトが事故に遭って亡くなってしまう。亡くなった少女の父ドウ(イ・サンユン)は深い悲しみから立ち直れない。けれどもドウの妻は娘の死に対し驚くほど冷たい対応でした。そんな時、ドウは娘の遺骨を持ち帰える機内で乗務するスアと偶然出会う…。旦那婦関係に悩む既婚の男女が友情でも不倫でもない至極のラブストーリーを繰広げる。
【空港に行く道-あらすじ-4話～6話】
空港に行く道 あらすじ 4話
会えば会うほど、話せば話すほど、ドウに気持ちが傾いていくスア・・。
自分でもいけないことだと思っていましたが
どうしても気持ちを抑えることができません。それは、旦那が与えてくれないものをドウが与えてくれたからでした。
彼と結婚していたらまた違っていたの可能性もある・・。他方、ヘウォンは早くエニーのことを忘れたいと思い
エニーの持ち物を処分してしまったのです。これでドウが激怒することは分かっていましたが
そんなの関係ないと言わんばかりに断行こころみます。後で部屋に戻ったドウは、エニーの物が消えているのを知り嘆きます。
なんてひどいことをするやつだ・・あれでも母親か・・と。スアはまたドウに会いたくなり、人目を忍びながらドウの事務室を訪ねます。
けれどもそこで彼女は、ある衝撃的な事実を知ることになります。それは、エニーが死ぬ直前にスアと接触していたということでした！
自分とぶつかった後で事故が起こり、そしてエニーは亡くなった・・。
スアはその事実について、何かの縁があると考え始めます。他方、ドウはエニーの携帯電話を入手しますが、中身を見て怪訝な表情を浮かべます。
そうしなければならなかったのはそこには、どこなのか場所も分からない写真が保存されていたからでした…。
空港に行く道 あらすじ 5話
セブ行きの飛行機に乗ったドウは、機内でスアとの再会を果たこころみます。
どれだけ彼女と話したいと思ったことか・・。ドウは流行る気持ちを必死に抑えながら、スアのもとへ歩み寄ります。
そしてずっと胸に溜め込んできた思いを伝えようとしますが・・。後輩に目撃されそうになったため、慌てて彼女のもとを去ります。
やがて飛行機は韓国に着きますが、スアは空港で衝撃的な事実を知ります。それは、事故で死んだエニーがドウの実の娘ではなかったことでした。
彼女はその事実と自分の思いを伝えるため、急いでドウに電話を掛けます・・。他方、ヘウォンはドウに真実を告げるため、ドウの事務室を訪れます。
そしてエニーの真実について・・全てを包み隠さずドウに話すのでした。
こうしてドウも、エニーが自分の娘ではなかったことを知るのでした。けれどもあまりにも突然でなおかつ衝撃的な告白に
ドウは実感を持つことができません。
エニーが実の娘じゃないなんて・・そんなことあってたまるか・・と。そうこうしている最中、ドウの携帯にスアからの着信が入ります。
けれどもドウはたまたま不在で、代わりにヘウォンが画面をチェックします！そしてそこに表示された・・ヒョウンのママの文字を確認するのでした…。
空港に行く道 あらすじ 6話
ドウはヘウォンの経歴を知り驚いていました・・。
彼は確かにヘウォンと結婚していましたが
経歴によるとヘウォンは結婚したことがなかったのでした！他方、スアはドウに対する想いを深めていきます。
旦那・ジンソクに対する後ろめたい気持ちはありましたが
一度、火が付いた心を抑えることができません。そうこうしている最中、スアはたまたまウニと鉢合わせになり同様こころみます。
ウニはドウの実母でしたが、スアのドウに対する気持ちには
ま気づいていません。その頃、ジンソクはミジンとの親しくなり、その距離を縮めていたのだった。
きっかけは、飛行機の中でジンソクがミジンを助けたことでした。それ以来、二人は浅からぬ関係になっていました・・。
けれども、スアはそれどころではありませんでした。彼女のドウに対する思いは鮮明になり、堂々と彼に会いにいくまでになりました。
そしてそれにドウも応えるようになり、二人の関係は次の段階に入っていきます。こうした中、ドウはヒョウンと会って会話をこころみます。
そして彼女にエニーの姿を重ね合わせながら、感慨深げに目を細めるのでした・・。他方、スアもふたたびドウの母・ウニと会うことになりました。
けれども二人で会ったのはこれが最後・・
ウニはその後、あっさりとこの世を去ります…。
