「離れて初めて、自分の心がどれだけその人に囚われていたかに気づく。このドラマはそこから第2章が始まります。雨の魔法によって、ついに元の身体へと戻ることができたジュウォンとライム。お互い自分の生活を取り戻して『やれやれ、これで一安心』となるはずだったのに、一度シンクロしてしまった二人の心は、もう離れることができなくなっていくんですよね。最高視聴率37.9%を記録した切なすぎる名シーンや、U-NEXTなどでも悶絶者続出の『ツンデレ御曹司の本格ストーカー化(笑)』が始まる第9話と第10話。今回も管理人の愛のツッコミ満載でどこよりも熱くお届けします!」
【シークレットガーデン 前回のあらすじ】
ソウルに戻り、お互いのフリをしながら限界ギリギリのなりすまし生活を送っていたジュウォン(ヒョンビン)とライム(ハ・ジウォン)。デパートでの偽造サイン騒動や、男同士のまさかの事故キスなど、爆笑のトラブルが連続していましたね。しかし、第8話のラスト、冷たい雨が二人を激しく濡らしたその瞬間、二人の身体に強烈な電流が走ります。なんと、ボディースワップの魔法を解く鍵は「雨」だったのです!長い悪夢のような入れ替わり生活を経て、二人の魂はようやく本来の自分の身体へと奇跡的に戻ることができたのでした。
【シークレットガーデン-あらすじ-9話~10話】
シークレットガーデン あらすじ 9話
[我が家のパスワード悲劇と、エレベーターに乗れない王子様の孤独]
土砂降りの雨の中で魂が奇跡的に元通りになり、自分のカラダの愛おしさを噛み締める二人。しかし、中身がオレ様に戻ったジュウォンが警察沙汰の後始末で拘束されているのをいいことに、ライムは彼を置き去りにしてさっさと自宅へ帰ってしまいます。なんとか示談を成立させて釈放されたジュウォンは、怒り心頭でライムの家へと直行!「俺を置いて帰るとは何事だ!」と問い詰めますが、ライムからあっさりと「元に戻れて本当におめでとう」と微笑まれ、不意打ちのハグをされた瞬間、ジュウォンの怒りは一瞬でとろけてしまうのでした。
「これには正直ビックリしました!」ライムと別れて意気揚々と自分の大豪邸へ帰宅したジュウォンでしたが、玄関の暗証番号を入力してもエラーではじかれてしまいます。実は入れ替わり中、中身がライムだった時に「ジュウォンのセキュリティが甘いから」という理由で、パスワードを自分の好みに勝手に変更されていたのです。なんとか聞き出して部屋に入ったものの、ミニマリストだったはずの洗練された高級リビングは、ライムの趣味によってすっかり様変わりしており、愕然と立ち尽くすジュウォンなのでした。
そんなドタバタの裏で、世間はオスカー(ユン・サンヒョン)の曲の「盗作・流出疑惑」で大騒ぎになっていました。スルの事務所の専門家たちからも「これは完全に黒(盗作)だ」と断言され、ショックを受けるスル(キム・サラン)。それでも「彼はそんな卑怯な人じゃない!」とオスカーを必死に庇うのですが、そこへ怒り狂ったオスカー本人が乱入!ミヌは流産の原因や曲の流出をすべてスルの嫌がらせだと誤解しており、激しい言い争いの末、二人は最悪の形で喧嘩別れをしてしまいます。
一方、自分のデパートにやって来たライムから「身体も戻ったんだから、もう二度と会わない」と冷酷に絶縁を告げられてしまったジュウォン。ショックを受け、慌てて彼女の後を追いかけようとしますが、ここで彼の最大の弱点が牙を剥きます。
「実はここ、後の展開への布石だったんですよね。」ジュウォンは過去の凄惨な事故のトラウマから、重度の閉所恐怖症でエレベーターにどうしても乗ることができません。階段へ迂回している間にライムを見失ってしまい、自分の無力さに打ちひしがれるジュウォン。しかし、オレ様の執着はそこで終わりません。ライムがオスカーのコンサートを満喫している客席に、なぜかバッチリ高級スーツを着こなしたジュウォンが涼しい顔で座っており、ライムを飛び上がらせるほど驚かせるのでした。
シークレットガーデン あらすじ 10話
[ジェラシー全開の飲み比べと、朝帰りを待ち受ける鬼マダム]
コンサート会場で、ライムがオスカーのことを親しげに「オッパ(お兄ちゃん)」と呼ぶのを聞いて、ジュウォンの嫉盗の炎が大爆発!「俺のことは一回もオッパって呼んだことがないくせに!」と本気で拗ねて子供のように絡みますが、ライムには「ウザい」と全く相手にしてもらえません。
「わかる〜!あれだけ傲慢で格好いいヒョンビン様が、ただの嫉妬で子供みたいにブーブー文句言ってる姿、ギャップが可愛すぎて痛いくらい母性本能をくすぐられちゃいますよね!」
そんな中、アクションスクールのイム監督(ジョンス)が、ライムのためにハリウッド映画「ダーク・ブラッド」の膨大な英語の台本を、寝る間を惜しんで全て韓国語に翻訳してあげていましたよ!さらに、英語の発音をライムが覚えやすいように自分で朗読した音声を録音し、ポータブルプレイヤーと一緒にプレゼント。ライムから感激の言葉をかけられた監督が、クールを装いつつも嬉しさを隠しきれずに顔を緩ませるシーンは、本当に不器用な大人の優しさに溢れていて胸が温かくなります。
その頃、盗作疑惑の逆風に晒されながらも、ファン向けのサイン会を強行していたオスカー。予想通り会場は閑散としており、切ない空気が漂っていましたが、残ってくれた熱烈なファンからの温かい激励を受け、オスカーの瞳に涙と笑顔が戻ります。そこへ、帽子を深くかぶったスルが密かに並び、自分の順番になると静かにサインを求めます。彼女の姿に気づいたオスカーは、胸を締め付けられながらも、色紙に「今まで俺を愛してくれてありがとう」という悲しい訣別のメッセージを刻むのでした。
一方、用もないのに「用事があるフリ」をしてライムのストーカーと化したジュウォンは、ついに彼女のアクションスクールの合宿所にまで堂々とついて来ちゃいます。撮影後の激しい飲み会にまで乱入したジュウォンは、ライムを巡ってライバルであるイム監督と意地のガチンコ大酒飲みバトルを敢行!結果、酔い潰れたジュウォンと監督の二人は、勢いそのままにライムの狭いアパートの部屋へ強引に流れ込み、川の字になってお泊まりするという爆笑の夜を過ごすことになります。
翌朝、頭を抱えながらジュウォンとイム監督、そしてライムの3人が一緒に家を出てくるところを、近所の人たちにバッチリ目撃されてしまいます。
「ジュウォンよ、財閥のトップが何やってるのよ(笑)!」とツッコまざるを得ないトホホな朝帰りの瞬間でしたが、笑っていられるのもここまででした。ライムの携帯電話に、あの恐ろしすぎるジュウォンの母親プノンマダムからの直電が入るのです。「今すぐ、私が指定する場所へ来なさい」。格差社会の現実という冷酷な悪魔が、幸せな朝を迎えた二人の前に、再び大きな壁となって立ち塞がるのでした。
ようやく身体が戻り、お互いの愛の重さに気づき始めたジュウォンとライム。しかし、息子の朝帰りを突き止めた財閥マダムの恐ろしすぎる反撃が、ここからライムを容赦なく追い詰めていきます。みなさんは、ついに本気のツンデレに火がついたジュウォンのストーカーっぷりに、ハラハラしながらもキュンキュンが止まりなくなりませんでしたか?次回、あの有名な「カプチーノの泡キス」が登場する伝説の展開から、絶対に目が離せませんよ!
【シークレットガーデン・前回・次回・全話一覧】
【シークレットガーデン・相関図・キャスト】
韓国ドラマ シークレットガーデン キャスト 相関図 あらすじ
