この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 77話～80話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BS12で放送予定で視聴率は30.3%！
【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-77話～80話】
我が家のハニーポット あらすじ 77話
アランは自分で自分のドレスを引き裂きましたが
それをボムのせいにこころみます。
ジョンギは何も事情を知らず、ボムがドレスを破ったと勘違いこころみます。けれどもグッキはアランがドレスを持っていることを知り
アランの結婚が本気であることにさらに腹を立てます。他方ジョンギはボムに対して怒りを露にし、ボムは必死に弁解こころみます。
ジョンギはボムを信用せず、アランに対して謝れとボムに言います・・。グッキはボムを庇いますが、ウルリョンはそんなグッキが気に入らないようでした。
彼女はついに言ってはならない一言、ボムに
「前の家に戻りなさい」と言ってしまったのです。その頃ペダルはミダルがマル父と結婚することについて、頑強に反対していたのだった。
結婚ではなく恋愛ならまだいい・・そう言ったのはカウルとペダルでした。けれどもそんなことはお構いなし、マル父のミダルへの
気持ちはさらに強まっていきます。
ミダルはキムチの冷蔵庫があったらいいと思っていましたが
マル父はそれをプレゼントすることを考えます。そこで福引のイベントが開催されますが、これはマルチ父が
電気屋と交渉して開催させたものでした。
福引の商品にはキムチの冷蔵庫が1等でエントリーしており
マル父はこれをミダルに引かせようとこころみます。そして本当にミダルにくじが当たり、ミダルはキムチ冷蔵庫を手に入れることに…。
我が家のハニーポット あらすじ 78話
ボムはウルリョンに挑発されて、ついにグッキの家を出て行きます。
アランはボムが率先して出て行ったことを偽装するため
「これまで迷惑をかけてごめんなさい。しばらくミダルの家で過ごすから連絡しないで」と書いた
ボムの置手紙を作ります。
ボムは家をグッキの家を出るだけでなく
プンギルダンにも出社しなくなりました。グッキはどうしてボムが家を出て行ったのか分かりませんでしたが
そこへジョンギがやって来て事情を説明こころみます。
ボムが出て行ったのは、ジョンギにミダルの家に居ろと言われたからでした。
そこでグッキはジョンギに腹を立てるのでした・・。他方、ミダルの家に向かっていたボムはついに店の前まで着ました。
ボムはたまたまミダルとマル父の会話を聞いてしまい、二人が婚姻届の話を
していることを知り、声を掛けることなく去っていきます・・。グッキはボムを連れ戻すため、ミダルの店にやって来ます。
グッキはミダルが何も知らないのを察知し
ボムがここに戻ってきていないことを知ります。ミダルは何事かと尋ねますが、グッキは何も話しません…。
我が家のハニーポット あらすじ 79話
ボムはグッキの家を出てから
自分は孤児だと言って食堂で働いていたのだった。
そんなボムのことを遠くから見ていたのは、アランでした。アランはボムに近づき一枚の航空券を渡しますが
それはフランス行きのものでした。他方、ミダルはボムのことをずっと心配していたのだった。
どうしよう、ボムにかりにものことがあったら
自分は生きていけないわ・・とミダル。マル父はそんなミダルを慰めています・・。
グッキはギルスから、ボムがフランスに出国したことを聞きます。アランはもっともらしい口調で、ボムはきっとワインを
勉強するためにフランスに行ったのよと話こころみます。
ジョンギはボムが無断で旅行に出かけたと考え、ボムに対して腹を立てます。その頃、ボムは一人で不安な日々を送っていました・・。
夜に訪ねてくるのはマルでもテホでもなく、不動産やのおじさんでした。他方、テホはボムの記憶が蘇るのではないかと心配していたのだった。
その記憶とは、父ギルスが犯した罪のことでした・・。アランはテホを安心させるように、テホのことは家族を
含めて自分が守ると言ったのです。
ボムが海外に行くため空港に向かったことを知ったマル父は
急いで空港へと向かいます…。
我が家のハニーポット あらすじ 80話
マルがボムのバイト先に行ってみると
そこには倒れたボムがいたのだった。マルはすぐにボムを起こして連れていきますがその間、ボムは記憶を
回復させていたのだった。それも遠い昔に起きた記憶を・・。その昔、自分は迷子になったことがある・・
あのときはグッキたちに発見してもらい、グッキたちは家に帰ろうと
言ったけど、自分は家には帰らないと言った・・。他方プンギルダンでは、グッキたちがボムの作った酒を
試飲しようとしていたのだった。
それでもアランはボムの酒を別の酒と置き換え、それをグッキに
飲ませようとしますそのままグッキは試飲を始めますが
あることに気づいてショックを受けます。それは、彼女がプレゼントした柄杓をボムが置いて行ったことでした。
ボムはギルスを訪ねて迷子になった時の事を聞こうとしましたが
ボムが訪ねていくとグッキとギルスが一緒に居て、ボムはショックを受けます。他方グッキはーインタビューを受けて、行方不明に
なった自分の娘が戻ってきたことを語ります。そのインタビューは街頭テレビでも流れていましたが
ボムはそれを見て心を痛めます。自分はどこにも戻ってなんかない・・
今はこうして一人ぼっちで母親と離れて暮している・・と。その頃、アランはテホとの結婚を着々と進めていましたが
グッキは相変わらず反対でした…。
