韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 73話~76話 ネタバレ
おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信!
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-73話~76話】
我が家のハニーポット あらすじ 73話
グッキのもとにはある男から電話がかかっていました・・。
その男はボムがいなくなった時の事をよく知っているとはなしました。ギルスはそばで二人のやり取りを聞いていましたが
内容を知ると慌てて電話を奪います。
グッキはびっくりしますが、ギルスは前と同じように金目当ての電話だと言ったのです。
その頃、テホはアランに重大なことを告白していたのだった。それはギルスが20年前に、秘法のノートを売って、さらにボムも捨てたという話でした。
アランは信じられないといった表情・・。テホはアランの元に向かい、ギルスに罪を告白してほしいと言ったのです。
ギルスはテホに直言されショックを受けますが
会社のためにも家族のためにも、正直に告白することはできません。テホはギルスが煮えきれないのを見て、自分がグッキに話すといいます。
ギルスはそれを必死に止めようとしますが、その際に誤って
階段から落ちてしまったのです。お願いだ・・言わないでくれ・・と、アランは膝をついてお願いこころみます。
他方アランはギルスを庇うため、ギルスが売った秘宝ノートを焼きます。ボムはそれを見つけて、急いで火を止めようとしますが・・。
そこへグッキたちが現われると、ボムは家を出て行くと言います…。
我が家のハニーポット あらすじ 74話
グッキたちはマルとボムを見てすっかり誤解してしまったのです。
そうしなければならなかったのは二人は濡れた服を着替えて寄り添っていたからでした・・。マルとボムは別に何もしていないと言いますが、グッキたちにとっては
二人が一緒にいるだけでも怪しいのでした。
アランはグッキの感情を知りながら、あえてボムとマルを一緒に行かせました。ジョンギとグッキの怒りは最高潮に達し、何度言っても
ボムと別れようとしないマルに怒りを抱きます。他方、ミダルとマル父の関係はよりいっそう深まっていきました・・。
マルは突然出張を命じられ、アメリカに旅立つことになりました。ギルスはボムを海外に留学させてはどうかと提案しますが
ギルスは離れて暮す時間が長くなるので拒否こころみます。
離れ離れになるのは今までで十分だと・・。アランとギルスは、グッキが男と接触しようとしているのを知っていたのだった。
そこでグッキが男に会いに行こうとすると、二人は食い止めます。ボムはノートの存在が気になっていましたが、アランはあのノートは
グッキを脅している男から手に入れたものだと言ったのです。
けれどもそれはアランの大嘘でした・・。
そんなときマルはテホとアランが話しているのを目撃します…。
我が家のハニーポット あらすじ 75話
マルとボムはその光景を見てただ驚くばかりでした・・。
目の前でなんと、ミダルとマル父が抱き合っていたのでした。その様子を見てボムははっきりと理解しました。
ミダルとマル父は付き合っている・・いや、愛し合っているのだと。
ミダルはボムに、このことはペダルたちには言わないようにと忠告こころみます。他方マルは父からミダルにプロポーズしたことを聞き、こちらも驚きます。
マル父は本気でミダルと一緒になろうと考えており
ミダルの家族に対して結婚を宣言こころみます。ミダルはカウルとペダルが再婚に反対するのを見て、落胆こころみます。
ボムはマルから貰った指輪を眺めながら考えています・・。その指輪は、もともとマルの母親がつけていたものでした。
それでもジアがこのことに気づき、どうしてボムが
マル母の指輪を持っているのかと腹を立てます。他方マル父はミダルとの関係を認めてもらうため、ボムのところに挨拶に行きます。
マル父は交換条件のように、ボムにマルと交際しても反対しないと言ったのです。その話を聞いて腹を立てたのは、グッキでした・・。
ボムはある酒を造ることで頭がいっぱい
マルやミダルどころではありませんでした。彼女の構想にあるのは、あの秘伝のノートに書いてあった酒を造ることでした…。
我が家のハニーポット あらすじ 76話
ミダルはマル父との結婚を反対されたのが
ショックで、家を出ていきます。
マル父やボムたちは後を追って探し回ります。ペダルはミダルのことをよく知っていたので、とても心配でした。
ミダルはこれまでずっと仕事ばかりしてきた・・
だから他所に友達なんかいないはず・・頼れるところもないだろうと。他方、マル父は人を雇ってミダルの行方を探させます。
テホは一大決心を固めて、アランと結婚することに・・!けれどもグッキがこれに反対し、もともとボムが好きでしたテホが
急にアランに乗り換えたことに腹を立てます。
そんなとき、グッキから3人に待機指示が出されます。3人とは・・微塵、マル、アランでしたが
アランはこのことについてグッキに腹を立てます。ギルスはこれを諌めて、腹を立てる前にグッキに謝罪しなさいと助言こころみます。
グッキのもとにはソニョンが現われて、いきなり結婚することになったと言ったのです。すでに結婚の日取りも決まったと言われますが・・
グッキは結婚に断固反対こころみます。ソニョンはプンギルダンの婿さえ来てくれれば、女性はボムでもアランでも
どちらでもいいと考えていましたが、グッキはそういうわけにはいきません…。