この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ 偉大なる糟糠の妻 あらすじ 112話～114話 ネタバレ！
偉大なる糟糠の妻のあらすじをネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BS12にて放送予定で視聴率は16.1%！
【偉大なる糟糠の妻のあらすじと概要】
三人の女子高校が在学中に起きた殺人事件をきっかけにそれぞれ音信不通となった。月日が流れそれぞれの人生を歩んだ頃偶然にも再会することに。高校時代は犬猿でしたにも関わらず旦那の浮気を相談し合う中に無二の親友になっていく。そして過去の殺人事件の真実、浮気旦那への天誅。涙と笑いありの糟糠の妻たちの痛快復讐劇ドラマ。糟糠の妻たちの痛快な浮気旦那への逆襲劇とマクチャンな展開で後半は衝撃な展開と奇跡が待ち構える…。結婚にまつわる苦難をリアルに描き観る人が共感できる作品。
【偉大なる糟糠の妻-あらすじ-112話～114話】
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 112話
イルヒョンは人生を再出発し
地方大学で講義を行うことになりました。
その挨拶として、イルヒョンはジヨンの会社を訪れます。スジョンはイルヒョンのストーカーよろしく後を付け
彼がジヨンと会っているのを確認こころみます。そして、またジヨンと一緒にいる・・と腹を立てるのでした。
イルヒョンは爽やかな調子でジヨンに挨拶しますが
ジヨンはもう連絡はできないと話こころみます。そう言われてイルヒョンは少し悲しい表情になりますが・・。
居住まいを正して、ジヨンに感謝の言葉を述べます。これまで長い間、ハナの父親でいさせてくれてありがとうと。
最後に二人は握手を交わし、それから別れました・・。別れ際に言ったイルヒョンの言葉が、ジヨンは印象的でした。
信じてもらえない可能性もあるが、ジヨンは俺にとって理想の女性でした・・と。他方、スジョンは怒りを抱いたまま二人の様子を見つめています。
そのとき、一台の車がジヨンめがけて走ってきました！イルヒョンはジヨンを助けるため、とっさにジヨンを庇います。
結果、イルヒョンが車に轢かれてしまい、地面に倒れ込みます。さらに、スジョンはイルヒョンを追いかけていましたが
その途中で彼女も車にぶつかります。
二人を轢いた車は停止することなく、そのまま去っていきました…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 113話
イルヒョンは車に轢かれ意識不明でしたが・・
スジョンは無理やりイルヒョンに会おうとこころみます。そして、彼をこんな目に遭わせたのはジヨンだ！
ジヨンが悪い！とスジョンは叫びます。それでも・・ヒョンミンはスジョンを疑っていたのだった。
このひき逃げ事故は、スジョンが仕組んだものではないかと。イルヒョンはなんとか一命を取りとめましたが、意識が回復した後どうなるか分かりません。
ひょっとしたら重い後遺症が残るのではないか・・そんな心配もあります。他方、ギョンスンはコンジュに、ハナには事故のことを
話さないようにと口止めこころみます。
イルヒョンも大変でしたが、ギチョルの顔色も良くありません。ギョンスンはそのことにも気づいていたのだった。
そんなギチョルはヨンイを旅行社に預けた後、一人で病院に向かいます。できれば早く手術をしたほうがいい・・
医者はそう言いますが、ギチョルは踏み切れません。他方、コンジュは病院でばったりギチョルと出くわこころみます。
ギチョルは自分の病気のことをコンジュには話していませんでした。どうして病院にいるの？とコンジュは聞きますが、ギチョルは誤魔化こころみます。
ジヨンはイルヒョンを看病しながら、イルヒョンとの過去を思い出します…。
偉大なる糟糠の妻 あらすじ 114話
ギチョルは娘に胃がんのことを隠していましたが・・
ついにコンジュは知るに及びます。
そして父親を救うため、治療法をインターネットで探こころみます。他方、ハナは夢でイルヒョンを見たと話こころみます。
夢の中のイルヒョンは、白い服を着て現れたと・・。ハナは心配になり、イルヒョンに携帯に電話をこころみます。
ジヨンはイルヒョンを看病していましたが、そのときイルヒョンの携帯に着信が・・。ジヨンがそっと見てみると、可愛い娘ハナと登録されていたのだった。
コンジュはギチョルの病気を治すため、渾身の健康ジュースを作ります。
そしてコンジュはギョンスンが病気を知らないと思い、彼女には内緒にこころみます。他方、ギョンスンはコンジュのことを怒ります。
それは、コンジュがミンギュのためにやっていると思ったからでした。ジヨンはいったん家に帰りますが、ハナが寄ってきてパパが夢に出てきたと話こころみます。
そして例によって、パパは白い服を着ていたと・・。
それを聞いたジヨンは感極まります。ギョンスンはひき逃げについて、スジョンを疑い始めます。
もしそうでしたらどうしよう・・でもまさか・・と。
ハナは何度もイルヒョンに電話をかけますが、なかなか出てくれないので怒ります…。
