動き出した黒幕の影!傷だらけの御曹司と悪女の覚悟
「前回のあの情熱的な抱擁から一転、第7話は切なさとハラハラが交互に押し寄せてきて、終始ハンカチが手放せない展開になっちゃいましたよ!
前世の記憶がうっすらと繋がり始めたカン・ダンシムとチャ・セゲ。二人の絆が本物になったのも束の間、殴られた異母兄ヒョンミンが黙っているわけがありません。今話では、ヒョンミンの卑劣な罠によって、セゲが会社だけでなく世間からも大バッシングを受ける絶体絶命のピンチに追い込まれてしまいます。
それでも視聴率はぐんぐんと伸びて、なんと自己最高の7.8%を叩き出しました!SNSでも「セゲを守るダンシムが完全に男前すぎる」「不穏なラストに心臓が持たない」と大騒ぎ。どん底に突き落とされたセゲを救うため、元悪女のダンシムが現代のルールで反撃を開始する第7話、さっそくツッコミ混じりに深掘りしていきましょう!
罠にハメられた氷の王子!仕組まれたスキャンダルと孤立無援のセゲ
第6話のラストでヒョンミンを殴ったセゲですが、翌朝、その時の様子が「財閥御曹司による暴力事件」として悪意たっぷりにマスコミへリークされてしまいます。
ヒョンミン側が事前に仕込んでいた隠しカメラの映像がネット上に拡散され、セゲは一瞬にして非難の的に。会社を守るため、会長である祖父からも「しばらく謹慎して頭を冷やせ」と冷たく突き放され、セゲは一人オフィスで孤立してしまいます。
これには正直ビックリしましたし、ヒョンミンのどこまでも汚いやり方に怒りでワタワタしちゃいました!机に突っ伏して、誰にも弱音を吐けずに孤独に耐えるセゲの背中が、いつもの堂々とした姿とギャップがありすぎて、見ているこっちの胸がキリキリと締め付けられます。でもね、そんな彼を絶対に一人にしないのが、私たちのカン・ダンシムなんですよね。
「お前の背後は私が守る!」悪女の知恵とSNSを駆使した大逆転劇
謹慎処分を言い渡され、マスコミから逃れるように自宅に閉じこもるセゲ。そんな彼の元に、ダンシムが大量の食材を抱えて押しかけます。
宮廷の権力闘争で「失脚させられた人間の末路」を嫌というほど見てきたダンシムは、セゲがどれほど深く傷ついているかを誰よりも理解していました。「戦いとは、相手の土俵で乗るから負けるのだ」と、ダンシムはソリのスマホを引っ張り出し、現代の最強兵器である“SNS”を使った反撃の狼煙をあげます。
ダンシム、いつの間にそんな現代の世論誘導テクニックを覚えたの!?と心の中で激しくツッコミを入れつつも、その頼もしさに拍手喝采です!彼女は、ヒョンミンが過去にソリや他の社員に対して行ってきたパワハラの証拠(ソリの日記や社内の音声データ)を匿名で一気にネット上に暴露。暴力事件の裏に隠された「ヒョンミンの醜悪な真実」が暴かれ、世論の風向きは一気にセゲ擁護へとひっくり返るのです。
深夜のキッチンで交わした涙の味──「私の新世界には、お前が必要だ」
ダンシムの機転によって窮地を脱し、無実が証明された夜。二人はセゲの家のキッチンで、ささやかなお祝いをすることになります。
ダンシムが拙い手つきで作った、朝鮮時代風のスープを口にするセゲ。「泥水をすすりながら生きるのが悪女の生き方だが、お前にそんな泥水をすすらせたくはなかった」と微笑むダンシムを見て、セゲの目から静かに涙がこぼれ落ちます。セゲはスープの入った器を置き、ダンシムの手を今度は逃がさないように強く握りしめました。「俺にとっての素晴らしき新世界は、会社でも地位でもない。お前がいる場所だ」と、切なすぎる告白をするのです。
こんな窮地を一緒に乗り越えたあとに、あんな綺麗な顔で泣きながら感謝されたら、もう一生ついて行くって誓っちゃいますよね!前世では孤独に死んでいったダンシムが、現代でついに「命をかけて自分を愛してくれる人」を見つけた瞬間でもありました。みなさんはこの二人の涙のディナー、どう感じましたか?しかし、幸せに包まれる二人の元へ、ヒョンミンが放ったと思われる謎の暴漢たちが迫っているカットで第7話は終了。次回、ついに直接対決の幕が上がります!
あらすじ・全話一覧
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