この記事をお気に入りに登録しませんか！韓国ドラマ ママ～最後の贈りもの～ あらすじ 1話～3話 ネタバレ！
「ママ～最後の贈りもの～」のあらすじを最終回までネタバレ配信！
キャストと相関図も紹介しちゃいます！
この感動作はKNTVにて放送予定で、視聴率はなんと20.3%を記録しました！
あらすじ
画家として成功をおさめたシングルマザーのスンヒ（ソン・ユナ）は、一人息子のグルとカナダで平穏な日々を送っていました。
しかし、彼女の人生は一変します。
スンヒはがんに侵され、余命が6ヶ月と宣告されてしまうのです。
スンヒは韓国に帰国し、グルの実父であるテジュ（チョン・ジュノ）が住む街に引っ越す決意をします。
テジュはグルが自分の息子であることを知らず、テジュの妻であるソ・ジウン（ムン・ジョンヒ）にも秘密が隠されています。
スンヒは限られた時間の中で、グルに父親の存在を教え、愛する息子が将来幸せに暮らせるようにと奮闘します。
テジュとの再会、そしてジウンとの友情が描かれる中、スンヒの想いと決断がどのように展開するのかが見どころです。
キャストと相関図
スンヒ（ソン・ユナ）: シングルマザーで成功した画家。
グル: スンヒの一人息子。
テジュ（チョン・ジュノ）: グルの実父。スンヒの元恋人。
ソ・ジウン（ムン・ジョンヒ）: テジュの妻。スンヒにとって特別な存在となる女性。
このドラマは、母と息子の絆、そして女性同士の友情を描いた感動作です。
スンヒが限られた時間の中で、愛する人々に何を伝え、どのような「最後の贈りもの」を残すのか…。
涙なしでは見られない、心温まるストーリーです。
全話ネタバレ！
全話の詳細なネタバレを一挙に紹介します！ストーリーの進展を追いかけながら、感動の結末に至るまでの道のりをお楽しみください。
各話のハイライトと感動的なシーンを振り返りながら、ドラマの魅力を存分に味わってくださいね！
KNTVにて放送予定の「ママ～最後の贈りもの～」。ぜひご覧ください！
【ママ～最後の贈りもの～-あらすじ-1話～3話】
ママ 最後の贈りもの あらすじ 1話
カナダで画家として成功したシングルマザーのハン・スンヒは、仕事一筋で生きてきました。
そんな彼女が突然、息子のハン・グルに引退を告げ、韓国で暮らすことを提案します。
しかし、グルは韓国へ戻りたくないと反発するのです。
その頃、真面目で部下からも信望の厚いムン・テジュは、本部長への昇進が確実とされていました。
ところが、大学の後輩であるカン・レヨンに本部長の座を奪われてしまいます。
テジュの妻であるソ・ジウンは、良妻賢母と言われるくらい旦那と娘を大事にしています。
しかし、足りない生活費や娘の高額な教育費を借金で補っているため、銀行から差し押さえの連絡を受けてしまいます。
グルを父親に預けるために韓国へ戻ったスンヒは、興信所にテジュの家庭の調査を依頼し、テジュの家の近くに家を購入します。
一方、貸した金も返さずに収入に見合わない生活をしているジウンに業を煮やしたナ・セナは、ジウンの家に仮差し押さえをかけてしまいます。
借金を返しきれなくなったジウンは、旦那のテジュにも相談できず、ヤミ金にまで手を出そうとするのですが…。
ママ最後の贈りもの あらすじ 2話
スンヒは肌着姿で助けを求めるテジュの妻、ジウンの姿を見て、テジュの家庭に問題があることを知ります。
グルを預けてもいいのかどうか、もう一度調べ直すことにしたのです。
一方、本部長への昇進から外されたテジュは、レヨンの歓迎会の席で、女性社員にセクハラをするキム理事とケンカしてしまいます。
その頃、韓国行きを反対していたグルは勝手に学校に退学届を出し、スンヒがいる韓国へ来てしまいます。
カメラマンのク・ジソプは、父親の会社も継がずに自由奔放に暮らしていました。
しかし、外国へ行っている間に父親がジソプの家をスンヒに貸してしまい、帰国したジソプは家の前で野宿するハメになります。
スンヒはドヒの息子がボナと同じ勉強グループにいることを知り、母親の集まりに参加します。
ジウンは以前、自分を助けてくれたスンヒに気づき、お金を貸してほしいと頼むのです。
スンヒは秘書のレイチェルにグルを預けようと考え直しますが、レイチェルは他の作家にスカウトされたと言います。
夜になっても帰ってこないスンヒを待っていたグルは、ジウンに誘われてジウンの家に行きます。
そこで、グルはついにテジュと会うことになるのです…。
ママ最後の贈りもの あらすじ 3話
スンヒは、ジウンにグルの世話を頼むことにしました。
その後、テジュに電話をかけ、昔二人がよく行っていたカフェで待ってると言います。
しかし、テジュは現れませんでした。
その頃、レヨンと一夜を過ごしたテジュは、自分の企画を認めてくれたレヨンの提案を受け入れ、浮気を始めます。
一方、姑のミョンジャとケンカしたセナは、ミョンジャをジウンの家に送り込みます。
セナはジウンへの今までの恨みをぶつけ、スンヒが見る前でジウンの顔を叩くのです。
スンヒは、ジウンのためにセナのエステサロンで一番高いコースを予約し、ジウンのプライドを立てます。
その間に、テジュの商品に絵画を取り入れる企画が通り、ステラ・ハンの作品が選ばれます。
しかし、ステラ・ハンがスンヒであることを知らないテジュは、レヨンと共にステラ・ハンに会うためスンヒのアトリエへ向かいます。
結婚記念日にテジュに残業が入り、ジウンはスンヒと子供たちを誘って深夜映画を見に行きます。
しかし、スンヒは映画館で他の女性といるテジュの姿を見かけてしまいます。
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