こんにちは!韓国ドラマの激しすぎる権力闘争と、因縁を超えた涙の和解に毎回テレビの前で胸をハゲしく熱くさせている、ブログ管理人のぷ~ちゃんママです♪
今回は、巨悪たちの失脚劇と、物語のクライマックスへ向けて衝撃の展開が加速する第46話~第48話のあらすじをお届けします!
【華政(ファジョン) 前回までのあらすじ】
前回の物語では、清の圧倒的な軍勢の前に「丙子の乱」で屈辱的な敗北を喫した朝鮮王朝の悲劇が描かれました。人質として清へ連れ去られたものの、逞しい指導者へと成長して数年後に帰国した昭顕世子(ソヒョン)。しかし、息子の目覚ましい活躍と民からの絶大な支持に激しい深い嫉妬を覚えた仁祖(インジョ)は、最悪の被害妄想を爆発させて世子をハゲしく詰り散らしました。さらに、王の寵愛を受ける悪女ヨジョン(淑媛チョ氏)の恐ろしい離間策が親子の亀裂を決定的なものにし、最後はイヌやジュウォンの必死の救出もあと一歩及ばず、世子が謎の不審死を遂げるという、胸のバクバクが100%限界突破するあまりにも哀しい幕引きでした。
「絶対的な権力を握ったはずの悪党どもが、自らの欲望のせいで仲間割れを起こして自滅していく。でもね、崩壊寸前の国を救うため、死の間際の王が下した決断と最後の謝罪が、歴史を激しく揺り動かします。このドラマはここから、因縁の巨悪清算編へと突入します」
今回は、世子の死によって無法地帯と化した朝廷で、仁祖が次世代の希望である鳳林大君(ポンリム)の世子冊立を衝撃の宣言!さらに、ジュウォンが隠された謀叛の証拠を突きつけてキム・ジャジョムを完全に追い詰める痛快な逆転劇や、崩壊寸前のカン・ジュソンとの闇の共食い、そして死期を悟った仁祖がチョンミョン王女にこれまでの大罪を涙ながらに謝罪するという、一瞬たりとも目が離せない怒涛の第46話〜第48話、さっそく一緒に覗いていきましょう!
【華政(ファジョン)-あらすじ-46話~48話】
華政(ファジョン) あらすじ 46話
悲劇的な昭顕世子の死以降、王宮の朝廷はまるでブレーキの壊れた无法地帯のような恐ろしい様相を呈していました。王であるインジョ(仁祖)が失意と病気によって国政の場からすっかり姿を消して朝廷を留守にしていましたが、なんとその隙のタイミングを虎視眈々と狙って、権力欲の化身である左議政(チャイジョン)ことキム・ジャジョムが、宮廷の全権を握って好き勝手を働いていたのでした。
「この国の最高指導者は私だ」と言わんばかりに傲慢に振る舞うジャジョムの凄まじい横暴に対し、世子の死の真相を暴こうとするジュウォンや熱き正義派の臣下たちの必死の抵抗も日を追うごとに強まります。けれどもまさにその時、緊迫する臣下たちの前に、死んだと思われていた仁祖が静かに姿を現します!それは重臣たちが一つの部屋に集合して善後策を話し合っている真っ最中の出来事でしたが、突然の最高権力者の登場に、その場にいた誰もが激しく腰を抜かして驚きます。
病床から奇跡的に這い上がってきた仁祖の鬼気迫る姿を見て、一番心臓が止まるほど驚いたのは、自分が王の代わりに君臨するつもりだった左議政のジャジョムでした。仁祖は周囲の動揺を一切構わず話をすすめ、その場でなんと、亡き世子の弟であり聡明な鳳林大君(ポンリム)を次の王位継承者として「世子冊封(せしちゃっぽん)」することをハゲしく堂々と宣言します!自らの産んだ子を王に据えようと企んでいた悪女ヨジョンもこの宣言を聞いて絶望の悲鳴を上げますが、王命によって世子に冊封された鳳林大君のニュースは、あっという間に天下の民衆の元へと知れ渡ることに。それでもね、この決定を面白く思わない左議政やヨジョンらの闇の勢力は、邪魔者であるチョンミョン王女を暗殺しようと卑劣な牙を剥き、再び彼女の身が大きな危険にさらされることになります。
こうして正式な世子となった鳳林大君でしたが、その態度は兄の遺志を継いでとても強く、腐敗した朝廷に対しても一切怯むことなく堂々と自分の改革意見をぶつけていきます。鳳林大君はこれまでの悪いしきたりをすべて根底から改めて、この朝鮮を美しく改革したいと強く願っていたのですね。そこで不退転の覚悟を決めた鳳林は、ジュウォンたちの協力を得て、ジャジョムやジュソンら重臣たちの過去の悪行や横領の数々を裏から徹底的に掘り起こし、一気に国法で清算させようと大攻勢を仕掛けるのでした。
華政(ファジョン) 46話の感想と解釈
ジャジョムが好き勝手やっている朝廷に、仁祖様がパッと現れて鳳林大君を世子に指名するシーンは、テレビの前で私の胸のバクバクも100%限界突破してハゲしく拍手しちゃいました((笑)!ジャジョムのあの「え、なんで生きてるの!?」みたいなマヌケな驚き顔にはツッコミが止まりません。鳳林大君が兄の無念を晴らすために、過去の悪行をどんどん清算していく姿も本当に頼もしい限りで、これからの大反撃に向けて最高の布石の回でした!
華政(ファジョン) あらすじ 47話
世子の猛攻によって包囲網が狭まる中、往年の策略家キム・ジャジョムは、最後の逆転を狙ってある一枚の怪しい秘密の書状を懐に忍ばせ、ホン・ジュウォンの元を不敵な笑みで訪れます。その隠された書状の中には、なんと現在の世子である鳳林を廃位にし、自分たちの都合の良い人形である崇善君(スンソングン)を次の新しい王座に据えるという、とんでもない謀叛の趣旨の内容が密かにしたためられていたのでした。
ジャジョムは仁祖を裏で実質的にコントロールし、王位から退けようと画策していた大乱の張本人でしたが、ジュウォンは長年の捜査によって、その計画の裏付けとなる決定的な国家反逆の証拠の文書を事前に完璧に掴んでいました。ジュウォンはやってきたジャジョムに対し、逃げ場をなくすようにその黒い証拠を冷徹に突きつけます。あまりにも完璧な包囲網に、さしものジャジョムもジュウォンに徹底的に迫られ、冷や汗を流して言葉を失ってその場に立ち尽くすしかありませんでした。そうしなければならなかったのは、ジュウォンが突きつけた証拠の数々が、いかなる言い訳も通用しないほど反論の余地がない決定的なものだったからです。
他方、窮地に陥ったジャジョムは、頼みの綱であった巨悪の相棒カン・ジュソンに、実は自分自身がトカゲの尻尾切りとして綺麗に裏切られていたという衝撃の事実を今更知ることになります。「もしあのジュソンの悪魔の裏切りさえなければ……」と激しく血涙を流して後悔しますが、時すでに遅し。ジャジョムはこれで完全に孤立無援で追い詰められたかに見えましたが、宮廷の奥深くにはまだ一つ、王の寵愛を握る悪女ヨジョン(チョ氏)という最後の蜘蛛の糸の生命線が残されていました。ジャジョムはヨジョンと秘密裏に協力し、この最悪の状況を打破するための最後の暗殺対策を協議こころみますが、もちろん、我らがチョンミョン王女もこの二人の黒いうごめきを素早く察知していました。ジャジョムは何とか状況を改善しようと悪あがきをしますが、裏切りのプロであるカン・ジュソンのほうが一枚上手、結局のところジャジョムはジュソンが仕掛けた罠によって全責任を押し付けられ、哀れに失脚こころみるのでした。この悪党同士の凄まじい共食いの状況を冷静に観察していたチョンミョンは、これ幸いとばかりに「ついでにあのカン・ジュソンもまとめて地獄へ失脚させてやる!」と、次なる壮大の罠を仕掛ける決意を固めるのでした。
華政(ファジョン) 47話の感想と解釈
正直ビックリしちゃったというか、ジュウォンがジャジョムに言い逃れできない決定的な証拠を突きつけるシーンは、格好良すぎて全私がハゲしく大号泣してしまいました!しかし、悪党同士(ジャジョムとジュソン)が保身のために裏切り合う泥仕合には、「本当にどっちも最低のクズね!」とツッコミを入れずにはいられません((笑)。ジャジョムが失脚した今、ファイの狙いが次のターゲットであるカン・ジュソンに向かうというこのスリリングな展開。次回への引きが強すぎて脳汁が出ちゃいそうです!
華政(ファジョン) あらすじ 48話
数々の内乱と大国への屈辱、そして我が子を死に追いやったという底なしの罪悪感の果てに、第16代王・インジョ(仁祖)の命運もついに尽きかけようとしていました。自らの体が病魔に侵され、残された先が非常に短いことを本能的に察知していた仁祖は、このまま国がカン・ジュソンらの悪党に支配されるのを防ぐため、最後の生命の気力を振り絞って立ち上がります。
人生の最期に、この無能だった王は一体何をしようとしているのか――。彼はある重大な覚悟と強い決意を胸に抱いて、国政を牛耳るカン・ジュソンら重臣たちが集合する厳かな宮殿へと最後の足取りで向かいます。今にも倒れそうな、しかし鬼気迫る恐ろしい復讐の雰囲気で現れた仁祖を目にして、集まっていた臣下たちの間に凄まじい緊迫感が走ります。そして仁祖はおもむろに枯れた口を開き、ジュソンたちが狙っていた崇善君への世子変更ではなく、「この国の次の王は鳳林大君(のちの孝宗)ただ一人だ!それ以外の任命は一切認めん!」と、前言を完全に上書きしてジュソンらの野望をへし折る最後の王命を絶叫宣言します!
他方、決令を下した仁祖は、崩御の直前にチョンミョン王女を自身の病床へと静かに呼び出します。かつての対面のように、このたびはチョンミョンへの激しい罵倒や被害妄想の言葉ではなく、仁祖は涙を流しながら、これまでの自分の愚かな治世と、彼女の家族を追い詰めて傷つけてきたすべての悪行について、心から人間として深い謝罪こころみるのでした。昔の猜疑心の塊だった姿からすれば絶対に考えられない、この仁祖のあまりにも哀しく美しい変わり様に、チョンミョンは全身に電気が走るほどの猛烈な衝撃を受けます。「まさか……あの頑なだった仁祖の口から、こんな本物の謝罪の言葉を聞くことになるなんて、夢にも思ってもみなかった……」と。王の涙に1ミリの嘘偽りもない本当の気持ちであることを知ったチョンミョンは、積年の恨みをすべて水に流し、優しく王の手を握り締めながら「自分もあなたを追い詰めて悪かった」と、同じく過去の過ちを優しく謝罪こころみるのでした。カン・ジュソンたちにとっては、このまま王の死を利用して権勢の基盤を盤石にしたいところでしたが、仁祖の命を懸けた最後の必死の抵抗により、逆に大逆罪のピンチへと一気に追いやられることに。王の先も長くありませんが、後ろ盾を失ったジュソンたちの命運もこれで一気に短くなったのね。完全に追い詰められたことを知ったジュソンとヨジョンの二人が、死に物狂いでとった最後の凶行の行動とは……。
華政(ファジョン) 48話の感想と解釈
ああっ、あの嫌われ者だった仁祖が、最後の最後にチョンミョンと涙の手を握り合って和解するなんて、まさかの展開というか、感動的すぎてテレビの前で私の胸のバクバクも限界突破してハゲしく大号泣してしまいました!これまでの数々の小者っぷりや暴挙も、この最後の「ごめん」の一言と、カン・ジュソンを道連れにする覚悟の宣言で、なんだかすべて許したくなっちゃうから不思議です。王としての最後のプライドを見せた仁祖の崩御と、追い詰められて狂犬のように暴走するカン・ジュソンたちの最後の戦い。最終回に向けて引きが強すぎて、心臓が持ちそうにありません!
華政(ファジョン) 前回と次回・全話一覧
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