韓国ドラマ 善徳女王 あらすじ 1話~3話 ネタバレ

2023年5月9日

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韓国ドラマ 善徳女王 あらすじ 1話~3話 ネタバレ
善徳女王は、視聴率30%越えの大人気韓国ドラマで、BS12で放送予定の話題の時代劇です。
当サイトでは、善徳女王の相関図やあらすじを含む、登場人物のキャスト・役名や役柄やネタバレをお届けしています。
韓国ドラマ好きの方に、見逃した放送や気になる続きが楽しんでいただけるチャンネルを目指しています。

これからも、全話一覧から各ストーリー分けしながら、すべての韓国ドラマのあらすじを配信していく予定です。
さらに、管理人がオススメする放送予定などの韓国ドラマも、公式動画を交えながら紹介しています。

各ドラマのあらすじやネタバレは、口コミも交えて楽しむことができます。
韓流俳優さん・女優さんに注目している皆さんと一緒に、楽しみながら韓国ドラマを追いかけましょう\(^o^)/
韓ドラファンにはたまらない情報が盛りだくさんですよ!
1話から最終回までしっかりお届けしていきますよ♪

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【善徳女王(ソンドク女王)のあらすじ-見どころ】

【善徳女王(ソンドク女王)のあらすじ】

【善徳女王のあらすじの概要】

朝鮮史上初の女帝の誕生と波乱に満ちた人生が描かれた大ヒット作品です。
美貌を持ち色仕掛けで王達を操る妖女ミシルが登場し、先代王の正妃マヤ夫人を拉致しようとしますが、失敗に終わります。
マヤ夫人は双子の姉妹を出産し、言い伝えにより妹のトンマンは侍女ソファに託されます。

トンマンは好奇心旺盛でたくましい少女に成長し、一方美しい双子の姉チョンミョンは、ミシルが権力を増す中で慎み深く行動していますが、反撃の機会を探っていました。
運命に導かれるように、二人の王女は出会い、トンマンに未来の可能性を感じたチョンミョンは彼女を花郎にし、リーダーのキム・ユシンに託します。
その後、自分が王女であることを知ったトンマンは…。

この物語は7世紀の新羅を舞台に、朝鮮史上初の女帝・善徳女王の波乱万丈な人生を描きます。
演出は『朱蒙』のキム・グンホン、脚本は『宮廷女官チャングムの誓い』のキム・ヨンヒョンと『根の深い木-世宗大王の誓い-』のパク・サンヨンが担当し、韓国のヒットメーカーが集まって制作されました。

韓国で最高視聴率49.9%を記録し、国民ドラマとして親しまれています。
ヒロインは『馬医』のイ・ヨウォン、妖女ミシル役はコ・ヒョンジョン、そして、キム・ユシン役は『魔王』のオム・テウンなど、豪華なキャスト陣が揃っています。
親しみやすい雰囲気の中で繰り広げられるサクセスストーリーを是非お楽しみください。

【善徳女王(ソンドク女王)-あらすじ-1話~3話】

善徳女王 あらすじ 1話

7世紀の朝鮮半島、そんな時代の物語です。
新羅、百済、高句麗の三国が覇権を争っていたんですね。
新羅の第24代王チヌンの下、王妃の座を狙っていたミシルは、なんと王の側室である花郎のリーダーでもありました。

彼女はチヌン王の次男・チンジ王子と結婚して実権を握ろうとしていましたが、王様は孫のペクチョンに引き継がせると断言していたんです。
そこでミシルは、チンジ王子に自分を王妃にしたら王の遺言を変えてあげると持ちかけました。

しかし、ソルォンがミシルの計画を無視。ミシルは王を抹殺することに心を決め、毒薬を持って王の部屋に侵入します。
しかし、そこで驚いたことに、王はすでに亡くなっていたのです!
ミシルは機転を利かせて王の遺言を伝えたのでした。

この物語は、7世紀の朝鮮半島の政治や戦いの様子を知るうえで興味深い内容となっています。
ミシルの策略や思惑がどのように展開されるか、引き続き注目してみてくださいね!

善徳女王 あらすじ 2話

真奮王が亡くなった後、その座を継いだのは真平でした。
ミシルは彼と結婚し、王妃になろうと目論んでいましたが、真平にはマヤという旦那人がいました。
そこでミシルは、マヤを排除しなければならなくなります。

早速、ミシルはマヤと、彼女を救出しようとしたムンノの暗殺を画策します。
しかし、マヤとムンノはミシルの手によって亡くなったかに見えましたが、実は生きていたのです。
これにはミシルも驚きました。

さらに驚くべきことに、マヤのお腹には子供がいましたが、その子供も無事でした。
しかし、ミシルはマヤが戻ったことで王妃になる道が絶たれてしまうことを知ります。
そのかわり、マヤのお腹の子供に関する重大な秘密をつかみます。

ミシルが知った秘密は、マヤが双子を身ごもっていることでした。
この情報を利用して、ミシルは再びマヤを葬り去るための計画を立てます。
これからどんな展開が待っているのでしょうか。結果が楽しみですね。

善徳女王 あらすじ 3話

双子の出産には不吉な予言が残されていましたが、マヤは双子を無事に出産しました。
そして、15年の月日が過ぎました。

子供たちが生まれたときに何も起こらず、双子は元気な少女に成長していきます。
でもね、ミシルは刺客を送って双子の命を狙うんです。

そこでマヤは、双子の1人トンマンをソファに預けて砂漠に逃げさせました。
でも、ミシルが差し向けた刺客は追いかけてきちゃって…。

砂漠でトンマンはチルスクと出会ってしまいました。
チルスクはミシルが信頼している護衛なんですよね。
でも、トンマンはタクラマカン砂漠でたくましく生きてる少女だったんです。

今は、交易場の宿屋で働いてるんだけど、彼女はまだ自分の身分が分からないまま生きてるんですよね…。

これからどんな物語が始まるのか、すごく気になりますよね!

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