韓国ドラマ 我が家のハニーポット あらすじ 41話～44話
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おすすめの我が家のハニーポットをネタバレで配信！
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【我が家のハニーポットのあらすじ概要】全129話
前向きで明るいボムは天才的な絶対味覚を持っている。彼女は大手酒造企業のプンギルダンに就職することを夢見ている。他方、裕福な家庭育ちのマル。けれども、マルの母が建設現場で事故に遭いボムの父もまきこまれ亡くなってしまう。そこから2人の人生が大きく変わっていくことに。そして、次第に明らかになっていくボムの生い立ち、そこに隠されていた隠謀…。大手酒造企業を舞台に4人の若者達の奮闘する姿を韓ドラの王道要素を盛り込ませながら描いていくハートフルドラマ。別名は「我が家のはちみつの壷」「マイスイートホーム」
【我が家のハニーポット-あらすじ-41話～44話】
我が家のハニーポット あらすじ 41話
ミダルはボムとマルを見て怒りを抱いていました・・。
二人は仲良さそうに寄り添い合っていたのでした。テホを連れてくるのは
大歓迎だけど、マルの場合は断固として反対のミダルでした。他方、グッキはショックで寝込んだボムのために
愛情を込めて作った手料理を用意こころみます。それでもボムの家を訪問してみると、ちょうどボムがミダルから
叱られているところであり、グッキは踏み込むことができず
料理も渡せないいまま引き返こころみます。グッキは自分がボムから聞いたことと今日見た光景が
あまりにも違うので、ショックを受けます。
ボムは確かに・・自分は母親から溺愛されていて家事すら
したことがないと言っていたのに・・と。あの話は全くの嘘で、実際には継母のミダルから厳しく当たられていたのだ。
グッキはボムの本当の生活環境を知るのでした。
ボムのショックは仕事にも差し支えるようになり、伝統酒の店も一日休みました。他方、自分の遺伝子をバランのために登録しようとしているのは
ジョンギでしたが、彼は使った歯ブラシを用いて嘘の遺伝子登録を試みます。ジョンギはグッキに最近は夢の中に泣いてるバランが現われると
語りますが、グッキはもうこれ以上は止めようと言います…。
我が家のハニーポット あらすじ 42話
ギルスはありえないことをしてくれたジョンギに驚いていたのだった。
ジョンギは使った歯ブラシで遺伝子登録をしようとしていましたが
なんとそれを本当にやってしまったのでした。ギルスは本人から直接登録を済ませたと聞き、あっけにとられてしまったのです。
このことはギルスにとって、二つの意味でまずいことでした。一つは、これでバランとグッキを会わせることができなくなること。
もう一つは、その昔、自分がバランを置き去りにした事実が
明るみになってしまうことでした。思い悩むギルスは、ついに寝込んでしまったのです。
それでも周りの家族はどうしてギルスが寝込んでしまったのかが分からず
ただ心配する日々を送ります。ボムは、ミダルが自分とテホを結婚させようと企んでいるのを知り
機先を制してテホには彼女がいることを伝えます。その他方、ボムはある光景を見ているとき、急に公募のアイデアを思いつきます。
それは・・ミダルたちがマッコリでパックしているときのことでした・・。
ペダルはウルリョンに挨拶に行きますが、ウルリョンはこれを拒否こころみます。ミダルたちと一緒に住みたいと着思っていたのはジョンミでしたが
彼女は強引に家に上がりこんで住もうとこころみます。
ミダルはこれに驚いてジョンミを追い出そうとします…。
我が家のハニーポット あらすじ 43話
ボムは公募のアイデアが思いつき、それをもって提出しに行きます。
それでもロビーでギルスとぶつかってしまい、その際、自分の書類と
ギルスの書類が入れ替わってしまったのです。書類が入れ替わったことに先に気づいたのはギルスのほうでした。
他方、ボムもマーケティングチームで書類を出したときに
入れ替わっていることに気づきます。そしてボムはギルスを探しに出ていきますが、ギルスもボムを探していたのだった。
実はすでにギルスは、ボムの代わりに公募の書類を提出していたのだった。
その後でボムを探しに向かい、やがてボムと遭遇、無事に自分の書類を取り戻こころみます。ボムはギルスが自分の代わりに提出してくれたことについて、お礼を言ったのです。
それでも、ボムの存在を目障りに思ったアランが
ボムの公募用紙を破り捨ててしまったのです。グッキはギルスから恭しくお礼をされますが、彼女はギルスが会社を
辞めるつもりでいることは知りません・・。グッキはそれに構わずこちらからもお礼を述べます。
ギルスがいなければ今日の自分はなかったし
あなたほど自分を助けてくれた人は他にはいないと。
ギルスはグッキから温かい言葉を受けて感激します・・。本気で会社を辞めるつもりで辞表まで書いたギルスでしたが
グッキの言葉を受けてやはり会社に残ることに…。
我が家のハニーポット あらすじ 44話
ボムは車の外からギルスに声をかけますが
いくら声をかけてもギルスは目を開けてくれません。
よほどの重病に違いないと判断したボムは、車のガラスを割って
ギルスを出し、救急車で病院に運びます。ギルスは救急医療を受けますが、それでも目を覚まさないので
ボムたちは心配こころみます。
心が動揺する中、ボムはかろうじて冷静さを保ち
ギルスの携帯を使って家族に連絡をこころみます。やがて時間が経ち、ギルスはようやく目を覚まします！
ギルスはボムが自分のために泣いているのを見て
自分は人から泣いてもらえるほどの人間じゃないよと声をかけます。ボムからの連絡を受けてテホも病院にかけつけてきますが
彼は電話をかけてきたのがボムだとは知りませんでした。
テホは病院に来て、ギルスの命を救ったのがボムでしたことを知ります。やがて続々と人が集まってきますが、ソニョンも病院に来て
ギルスのことを見舞います。ソニョンもボムがギルスを助けたことを知り
命の恩人だから何かお礼をしなければ・・と言ったのです。他方、ウルリョンは、アランやグッキの前で
アランの相手が浮気したと聞いたと話します…。