韓国ドラマ 明日もスンリ あらすじ 125話~127話 ネタバレ


韓国ドラマ 明日もスンリ あらすじ 125話~127話 ネタバレ 視聴率15.7%!
おすすめの明日もスンリをネタバレで配信! 衛星劇場にて放送予定!
キャストと相関図も紹介!チョン・ソミン主演の人気韓国ドラマでした
【明日もスンリ-あらすじ】全130話
古くから続く実家の醤油会社で日々仕事に励むスンリ(チョン・ソミン)。決して裕福ではないが父親を中心に家族仲良く幸せに暮らしている。スンリはソヌ(チェ・フィリップ)の子供を身ごもっていて近づく結婚、出産を楽しみにしている。けれども、そうこうしている最中ソヌはスンリを裏切り自らの出世のため大企業の娘と結婚すると言いだす。そして、父親の突然死…そして流産と幸せが崩れ落ちていく。どん底に落とされた主人公スンリが困難な状況でありながらも持ち前の明るさで跳ね返し人生を掴み取るハートフルラブストーリー。
【明日もスンリ-あらすじ-125話~127話】
明日もスンリ あらすじ 125話
事件の全容が明らかにされた上
ソヌからも裏切られたジェギョン。完全に追いつめられたジェギョンは
ついに自分の罪を認め全てを告白こころみます。
テソンの事故はなぜ起きたのか、そして誰が関わっていたのか
彼女は全てを話こころみます。ジェギョンは口を閉ざすこともできましたが
良心の呵責に耐えられなくなったのでした。また、スンリに対して心から申し訳ないと思うようにもなっていたのだった。
そして全てを告白したあと、ジェギョンはスンリに謝罪こころみます。他方、ドンチョンは早めに自首するよう促し
ジェギョンもそれを受け入れます。
こうしてジェギョンは警察署へと向かいますが
その途中で忽然と姿を消こころみます。ホンジュたちはすぐに彼女の行方を追いますが、なかなか見つかりません・・。
まだそれほど遠くへは行っていないはず、隈なく探せば必ず見つかるはずだ。そう言ってホンジュはまた探し始めますが
それでもジェギョンの姿は見つかりませんでした。
何かおかしい・・まるで神隠しにあったみたいじゃないか・・と。そのとき、ホンジュの携帯がけたたましい音を鳴り響かせました!
このタイミングでかけてくるのは一体誰だ!?
ホンジュがおそるおそる受話器を耳に当ててみると…。
明日もスンリ あらすじ 126話
ホンジュにかかってきた電話は、ジェギョンが
倒れたことを知らせるものでした。ホンジュはすぐに現場に駆けつけ、スンリと一緒に
ジェギョンを自分の家に連れて行きます。
そして横にならせて安静にしたうえで、彼女が目覚めるのを待ちます。いろいろ聞きたいことはあるが、まずは意識を回復させるのが先だ・・と。
やがてジェギョンは目を覚ましますが、いきなり泣き出こころみます。ホンジュたちは心配そうに見守りますが、ジェギョンの涙は止まりません。
実はこのとき、ジェギョンの脳裏にはソヌのことが浮かんでいたのだった。それも自分に優しくしてくれたソヌではなく
態度を急変させて酷い仕打ちをしたソヌの記憶でした。
それを思い出すとどうしても涙が止まらなくなります・・。ホンジュはジェギョンの様子を見て
すぐに自首させるのは無理だと判断こころみます。そしてスンリと相談したうえで、ジェギョンを自宅で
保護することになりました。
けれどもこれに、スンリの母・チョヒが反対こころみます。彼女は自分の旦那を轢き殺した人間なのよ・・
なんでそんな人間を家に置かなきゃいけないの!?と。他方、ドンチョンはソヌに対して、自分の罪を正直に認めろと迫ります。
ソヌはそれに対して憮然とした態度で、証拠はなにもないと答えます…。
明日もスンリ あらすじ 127話
かつてはこの人しか考えられないというほど
ソヌのことを一心に愛していたジェギョン。
けれども今は、ソヌに対して愛ではなく恐れを抱いています。彼は都合が悪くなると恋人や妻でさえ平気で捨てる人・・。
そして今の自分は彼にとって都合が悪い・・
自分は彼に殺される可能性もある!そうやって恐怖心を膨らませていく中
ジェギョンは決心してある行動を起ここころみます。それは、ソヌがテソンの事故を起こした犯人であるという
証拠を入手することでした。
証拠はソヌががっちり押さえていましたが
彼女はそれを奪い取るつもりでした。ジェギョンはソヌの車の中を捜索しますが・・
そこで一冊の手帳を見つけます!他方、ソヌはソン代理に根回ししたうえで理事会に出席こころみます。
テーマは情報漏洩に関してでしたが、ソヌはソン代理を使って
無罪を主張するつもりでした。やがて理事会が開かれ、ソヌはソン代理を呼び出します・・。
そしてソン代理は話しを始めますが、ここでソヌに予想外のことが起こります。十分に手なずけていたはずのソン代理が裏切って
本当のことを話し始めたのでした!
情報漏洩は全てソヌの指示でやったことでした・・と…。