韓国ドラマ 明日もスンリ あらすじ 113話～116話 ネタバレ
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おすすめの明日もスンリをネタバレで配信！ 衛星劇場にて放送予定！
キャストと相関図も紹介！チョン・ソミン主演の人気韓国ドラマでした
【明日もスンリ-あらすじ】全130話
古くから続く実家の醤油会社で日々仕事に励むスンリ(チョン・ソミン)。決して裕福ではないが父親を中心に家族仲良く幸せに暮らしている。スンリはソヌ(チェ・フィリップ)の子供を身ごもっていて近づく結婚、出産を楽しみにしている。けれども、そうこうしている最中ソヌはスンリを裏切り自らの出世のため大企業の娘と結婚すると言いだす。そして、父親の突然死…そして流産と幸せが崩れ落ちていく。どん底に落とされた主人公スンリが困難な状況でありながらも持ち前の明るさで跳ね返し人生を掴み取るハートフルラブストーリー。
【明日もスンリ-あらすじ-113話～116話】
明日もスンリ あらすじ 113話
スンリたちの家に忍び込もうとする・・
一人の怪しい男がいたのだった。
その男の名はソヌ！
セリが持っているという証拠映像を奪いにやって来たのでした。その映像がテソンの事故を保存していて
自分が映し出されていることをソヌは知っています。だから何としても・・忍び込んででも奪い取らなければならないのでした。
そして素早く事を済ませたソヌは、弟のジヌに連絡を入れます。その頃、ドンチョンが入院する病院では緊張状態が続いていたのだった。
危篤から蘇ったドンチョンが再び意識を失い
危険な状態に陥っていたのでした。家族はどきどきはらはらしながら、ドンチョンのことを見守ります。
中には願いをかける者もいましたが、その願いが見事に通じて
ドンチョンは意識を回復させます。そしてようやく緊張の糸が切れ
ホンジュをはじめとする家族に安心感が戻ります。他方、目覚めたドンチョンはホンジュに意外なことを伝えます。
自分がなぜ倒れたのか・・その真実を教えてくれる証拠が残っている。
それは自分の会長室の机にある録音機だ！と。これを聞いて、すぐにドンチョンの秘書が会社に向かいます。
それと同時にソン代理も会社に行きますが・・
それは奪った録音機を元に戻すためでした。
けれども、先に会長室に着いたのはドンチョンの秘書でした！…。
明日もスンリ あらすじ 114話
ドンチョンがホンジュに教えた録音機の中には
ソヌの悪行を示す証拠が入っていたのだった。
その内容についてドンチョンはホンジュに伝えます。すでにソヌが罪を背負っていることを知っていたホンジュでしたが・・。
ドンチョンの話を聞いて、ますますホンジュに対して
怒りを抱くようになります。
この辺でそろそろけじめをつけておいたほうがいい！そう思った彼は、事実をはっきりさせるためソヌに会いに行きます。
そして自分が聞いた話をソヌに直接ぶつけるのでした。
今回ばかりはホンジュも手を抜かず、容赦なく追及していきます。それでも、ソヌの態度は以前と何も変わっていませんでした。
相変わらず保身に走るばかりで、自分は何も悪くないと主張したのでした。じゃあドンチョンの話しは全て嘘だというのか？
それについてソヌは、嘘というより勘違いしてるだけだと答えます。その頃、ジャドゥはテヒの家にいたのだった。
これは彼女が自分で訪れたわけではなく、テヒが無理やり連れてきたのでした。そして二人で家にいたとき電話がかかってきますが
その間にジャドウがいなくなります。
それはまさに一瞬の出来事でしたが、テヒは見逃してしまいました…。
明日もスンリ あらすじ 115話
テヒはホンジュを奪うために必死になっていましたが・・。
今ではすっかり人が変わり、ホンジュとスンリのことを認めています。そして自分の過去を振り返り、自分が犯した罪を告白こころみます。
告白した相手はドンチョンでしたが
ドンチョンは彼女の話を聞いて驚きます。そうしなければならなかったのは、その内容が自分の息子・ホンジュに関わることでしたからでした。
テヒの話しによると、彼女は自分の罪をホンジュに着せていたとのことでした・・。他方、テヒの怒りはスンリからソヌに向けられるようになっていたのだった。
その理由は、ソヌがテソン事故の犯人であることを
テヒが知ってしまったからでした。彼女はその事実を伝えるために、ジェギョンのところに行きます。
そしてソヌは信用できない人間だから
付き合うのはやめたほうがいいと忠告こころみます。ジェギョンはテヒの話を聞いて衝撃を受けますが
それでもソヌから離れるつもりはありません。他方、スンリは自分に会いに来たジェギョンに対して
ソヌの過去を話そうとこころみます。
自分とソヌがどんな関係にあったか・・そのことについて・・。スンリは過去を話したら許さないとソヌに
脅されていましたが、それを無視こころみます。
果たしてジェギョンはどんな反応を示すのか！？…。
明日もスンリ あらすじ 116話
ジェギョンはスンリの話を聞きながら
ショックを受けていましたが・・。
聞かなかったことにして、スンリの前から去って行きます。スンリとソヌが交際していたとか・・婚約していたとか・・。
どれもこれもジェギョンにとっては耳に逆らう話しばかりでした。
スンリは後を追いかけますが、ジェギョンは車を走らせて去ります。他方、ソドングループでは徐々にドンチョンの影響力が戻りつつあったのでした。
会長は依然としてソヌのままでしたが
前会長の存在は誰もが無視できなかったのでした。ドンチョンが特に問題視したのは、自分の遺言が守られていないことでした。
全てのものをホンジュに与える・・彼は確かにそう書き残したはずでしたが・・。それが会社の人事において何一つ反映されていなかったのでした。
そしてその最たるものが、ソヌの会長就任でした。ホンジュこそ会長に就くべきなのに、それをソヌが掠め取るとは何事か！と。
この問題についてドンチョンは、自分の妻の責任を追及こころみます。
そして妻がソヌの会長就任を手引きしたと判断して、妻に出て行けと言ったのです。他方、新聞社に勤めるジヌは、兄が起こした事故について悩んでいたのだった。
記者であれば本来なら公表しなくてはいけない・・
でも兄を裁くことなどできない・・と…。