韓国ドラマ女の秘密あらすじ 88話～90話

2017年8月27日2019年3月4日

韓国ドラマ女の秘密あらすじ 88話～90話ネタバレ！
相関図&キャストも紹介！ソ･イヒョン×オ・ミンソク共演の愛憎劇！
BS11にて放送予定！動画やDVDラベルも人気の韓国ドラマ！
最終回まであらすじを配信します！ネタバレ注意でした！

Contents

1. 【女の秘密-あらすじ概要】全104話
2. 【女の秘密-あらすじ-88話～90話】
3. その他おすすめの韓国ドラマ

【女の秘密-あらすじ概要】全104話

何不自由なく育った邪念のない無垢な女性ジウ(ソ･イヒョン)と御曹司ガンウ(オ・ミンソク)は愛を育み幸せな日々を過していた。けれどもジウの家の家政婦の娘として育ちジウに嫉妬心と憎しみを抱いて育ったスンボク(キム･ユンソ)が現れ運命が狂い始める。そうこうしている最中、ジウは不慮の事故に遭い昏睡状態に陥ってしまう。3年後奇跡的に意識を取戻したものの記憶を失っていた。その間にガンウはジウが死んだと思い込みスンボクと結婚をしていた。奪われた愛の結晶、奪われた未来、ジウは記憶を取戻した時全てを奪ったスンボクに復讐を誓う。4人の男女が繰広げる熾烈な愛憎劇の物語。

【女の秘密-あらすじ-88話～90話】

女の秘密あらすじ 88話

ユ会長は窮地に陥っていましたが、ジユが見事に助けます。
ガンウはこのことでジユを高く評価し、お礼と称賛の言葉を伝えます。
これでユ会長のジユに対する印象が良くなり
ガンウはそのことにも満足でした。
ただし、彼は身内の様子を見て落胆しました。
そうしなければならなかったのは、親族たちはそのほとんどが
ユ会長の遺産を狙っていたからでした。
モソングループの行く末は家族の将来ではなく
個人的な欲に目が眩んでいたのでした。
なんと嘆かわしいことだ・・
こんな家族の一員だなんて・・こっちまで恥ずかしくなる！と。
他方、ユ会長のことを助けたジユは
ユ会長の首を見て不審に思います。
そうしなければならなかったのはそこには・・只事じゃない傷跡が残っていたからでした。
あの傷は普通じゃない、きっと何かの事件か事故に関係しているはず・・。
直感的にそう思ったジユは、ユ会長の傷についてあれこれと推測し始めます。
そして、一度は信じようと思ったユ会長に対して
ジユは再び疑念を持つのでした。
もうこれ以上は驚く事実なんか出てこないと思ったけど・・。
実際にはまだほとんど何も明らかになっていないの可能性もある・・。
ジユはそう考えるようになり
過去の事故に対しても気持ちを新たにするのでした…。

女の秘密あらすじ 89話

ユ会長の事故はどのようにして起こったのか
ジユはそのことを調べていたのだった。
けれどもなかなか原因が分からず、匙を投げそうになります。
これはもう無理だと諦めかけたそのとき
彼は一本の監視カメラの映像と出会います。
そしてそれを見てみると・・なんと！
そこに事故の原因がはっきりと映し出されていたのでした！
そうか、そういうことか、これで全ての謎が解けたぞ・・と。
ガンウはすぐにそれを姉のジャンミに伝えますが
ジャンミはショックのあまりまともな返答ができません。
他方、ソリんはユ会長からある指示を受け、それを忠実に実行していきます。
彼女が受けた密命とは・・故意に事故を起こすことでした。
あまりにもリスクが大きい仕事でしたが
ソリンはためらいなく車に乗り込みます・・。
それからほどなくして、ボクジャのもとに事故の知らせが入ります。
ソリンがある場所で事故を起こしてしまい・・
とても大変な状況にあると！
ガンウは事故原因が分かり手応えを感じていましたが
それどころではなくなってきました。
そして彼の姉のジャンミも・・
いつまでもショックを受けてる場合じゃなくなり・・。
他方、ソリンが起こした事故によって
さらに真実への扉が一つ開かれることになります…。

女の秘密あらすじ 90話

ソリンの事故の被害者となったユ会長でしたが
病院で奇跡的に生還こころみます。
一時は生命が危ぶまれましたが、彼の強靭な肉体と気力は健在でした。
ジユは喜んでしたぐ人に伝えようとしますが、ユ会長はそれを制止こころみます。
ワシが目覚めたことは誰にも言わないでくれ、絶対にだ！と。
ジユはどうしてかと訝しがりますが、ユ会長に言われたとおりにこころみます。
このため、ユ会長の回復の知らせはなかなか周囲に伝わっていかないのでした・・。
他方、ソンホにはエソンという母がいましたが
そのエソンが書いた日記があったのでした。
イルグはたまたまそれを発見し、何気なく目を通していきます。
そのほとんどは取り留めのない内容ばかりでしたが・・。
あるページにさしかかったとき、イルグは急に動きを止めます。
ここには・・ものすごいことが書かれてあるぞ・・まさかそんな・・と。
イルグが手を止めたそのページには、予想外のことが記されてあったのでした。
何度読み返しても心が高ぶって仕方ない内容・・
けれどもイルグは自分の心を制こころみます。
他方、ジユはユ会長に命じられた口止めを相変わらず守っていたのだった。
いずれ皆に知られるのは時間の問題なのに・・と思いながら…。