韓国ドラマ 夜警日誌 あらすじ 4話~6話 ネタバレ


韓国ドラマ 夜警日誌 あらすじ 4話~6話 ネタバレ
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【夜警日誌のあらすじ】
時は朝鮮時代。朝鮮の首都、漢陽に突然隕石が落下する。宮殿に張られていた結界が壊れ悪霊たちが宮殿に入り込んでくる。その結果、人間界の支配を目論むサダム(キム・ソンオ)は恵宗王を操ることに成功する。時は流れ12年…。イ・リン(チョン・イル)、トハ、カン(コ・ソンヒ)・ムソク(ユンホ)たちは“夜警団”を結成し平和な国を取戻すため悪霊たちに立ち向かうことを決意する。隠謀や憎悪、友情と絆、恋と成長を描いたファンタジック時代劇。
【夜警日誌-あらすじ-4話~6話】
夜警日誌 あらすじ 4話
霊になったラン達3人は自分達が
リンに見えるのかを確かめようとした。
天女が沐浴の為に現れるという嘘を、彼に聞こえるように話した。それを聞いたリンは、天女に会いたい一心で向かっていったが
そこにいたのは霊の一人のソン内官であった。あわてて逃げ出す最中にドハと衝突し
お互いに鈴の腕輪と妓楼の札を落とす。キサンはもう一度昭格署の復活を考えるが
家臣たちがそれを制止するのであった。ドハは手に入れた妓楼の札を使って、梅蘭房の中に入ろうと試みる。
けれどもいずれも失敗して、荷物の檻に紛れ込むことにした。けれどもその檻がオークションにかけられ、ドハは観客の前にさらされるのである。
彼の見た目は、半人半獣で人々は彼を好奇な目を向ける。リンは幼い日の自分と重ねてしまう。結局リンは彼を助ける。
その際にサダムとキサン君の会話を聞いてしまう。キサンの悪い気を治すには昭格署の再建が必要だというので
清い魂の巫女に犠牲になってもらうというものであった…。
夜警日誌 あらすじ 5話
キサンはムソクをリンの護衛に命じた。
スリョンは家を抜け出したが、父に発見される。リンを諦めさせたい、父であったが娘は一向に聞かない。
試験会場でドハはリンに腕輪を返すように迫る。試験で一緒に組になったトハとサダムは
患者について人の命を奪った者だと同じ見解をする。リンは患者に濡れ衣を着させるつもりだと言い、合格にはしなかった。
けれども、トハは女性の霊が教えてくれたといい、リンはその女に近づく。するとその女は幼いころ、世話係をしていた女官であった。
合格ができなかったトハは、リンに攻め寄るものの
その無礼な態度に苛立ちを隠せない。その他方で合格したサダムは、リンに対して
あなたは王になる素質があるのか確認しませんかと問う…。
夜警日誌 あらすじ 6話
鬼神が存在していることを未だ信じられない領相は
サダムに敵意を見せる。
幽閉されているリンを心配する3人の霊は、トハによって
詳しい状況を知ることになる。その頃、スリョンが屋敷に潜入するも、武官によって取り押さえられてしまった。
トハはスリョンを助け出し、腕輪のことを話し出した。リンの屋敷から藁人形と腕輪がみつかり
その人形にはキサンの誕生日が刻まれていた。リンが呪いをかけようとしていると判断され
その事をムソクから聞いたリンは反論する。屋敷から抜け出したスリョンと、そのスリョンに指輪を
渡しにきたトハは梅欄房へと向かう。他方、その頃リンは崖に引っかかり身動きがとれなくなっていた。
幽霊のソンは助けようとするも、幽霊なので触れることができずにいた…。