韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 15話~16話 ネタバレ


韓国ドラマ 七日の王妃 あらすじ 15話~16話 ネタバレ
七日の王妃のあらすじをネタバレで配信!視聴率13.6%!
キャストと相関図も紹介!KNTVで放送予定の時代劇!
【七日の王妃-あらすじ概要】全20話
実話を元に朝鮮史上最も短い7日間だけ王妃の座に座った女性、端敬(タンギョン)の悲しく切ない物語。タンギョンは2人の王に愛され、熾烈な政権争いに巻き込まれ時代の渦の中に入り込んでいく…。タンギョンを中心に苦悩や狂気、様々な人間模様を描いた熾烈な歴史ロマンス。パク・ミニョンなど人気と実力を兼ね備えたキャスト陣が集結し熱演を魅せ話題となった。
【七日の王妃-あらすじ-15話~16話】
七日の王妃 あらすじ 15話
チェギョン(パク・ミニョン)との未来を選択し王位を放棄した
ジンソン大君(ヨン・ウジン)に母の慈順大妃(チャスンテビ)は
裏切られたと感じ、仲間のウロンガクシはガッカリを隠せませんが
長年を共にしてきた友人だけに彼の選択を尊重こころみます。チェギョンへの気持ちを抑えきれない燕山君は、ジンソン大君が
チェギョンとの愛を選択したことに、怒りが頂点に達こころみます。チェギョンを取り返せないと知った燕山君(イ・ドンゴン)は
お酒におぼれ、幻覚まで見始めます。チェギョンとジンソン大君は王宮から出ると、家には戻らず二人が
初めて出会った酒幕(チュマク)に泊まることになり、チェギョンは
ジンソン大君のために夕飯を準備こころみます。監視されることなく初めて二人だけの時間を過ごすことになった二人。
ジンソン大君はチェギョンにこれまで告白できなかった気持ちを何度も伝えます。ジンソン大君の気持ちの多さに気づいたチェギョンは喜び
結婚後初めてとなる初夜をむかえることになります。チェギョンに正体がバレたミョンヘは
慈順大妃(チャスンテビ)と新たな計画を進めます。チェギョンの父がウロンガクシの存在を把握しながらも
燕山君に報告しないことを利用することにこころみます。チェギョンは燕山君に呼ばれ、ハニャンから離れて暮らすことを許したと
喜びますが、燕山君は簡単にチェギョンを手放す予定はなくチェギョンに
父のシン・スグンなのか、ジンソン大君なのか、難しい選択を迫ります。
七日の王妃 あらすじ 16話
ウロンガクシのリーダーであるジンソン大君(ヨン・ウジン)を
逃した罪で、シン・スグンが捕まります。最も信頼を置ける相手だと思っていたシン・スグンに裏切られたと思った
燕山君(イ・ドンゴン)は激怒し、チェギョン(パク・ミニョン)の命を奪うと脅こころみます。シン・スグンは独自でウロンガクシの調査を行っていたことを認めますが
ウロンガクシのアジトだと思われる場所が何か所もあったことから
状況を把握し報告が遅くなっただけだと語ります。ウロンガクシに関する調査が進められることになり、ジンソン大君と
チェギョンがハニャンから遠くに行ける時間を稼ぐことになります。シン・スグンは将来、父と娘の縁を切ることになっても実家ではなく
シンソン大君との生活を優先させるよう注意こころみます。翌日急いで旅立つことになったジンソン大君とチェギョン。
燕山君はシン・スグンにウロンガクシのリーダーを捕まえるために
ウロンガクシを毎日一人ずつ処刑するよう命じます。ハニャンに残っていたソノ(ファン・チャンソン)は、貧しい人々が犠牲になることを
目にして、自らをウロンガクシのリーダーだと名乗り捕まることになります。
ソノはウロンガクシのリーダーとして処刑されることになります。旅の途中、ウロンガクシが一日に一人処刑されることを知ったジンソン大君は
夜も眠れないほど悩み始めます。ジンソン大君の気持ちを分かりながらも、彼をハニャンに行かせたくない
チェギョンも同じく苦しんだ結果、二人はハニャンに向かいます。ハニャンに着いた二人はソノの死を知り、ジンソン大君は荒れた
気持ちのまま燕山君のもとへ向かいます。ジンソン大君が現れるのを待っていたジンソン大君は、燕山君の罠にはまります。