韓国ドラマ のだめカンタービレ あらすじ 7話~9話


韓国ドラマ のだめカンタービレ あらすじ 7話~9話 ネタバレ
人気の韓国ドラマ「のだめカンタービレ」をネタバレで配信!
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【のだめカンタービレ-あらすじ概要】
日本の大ヒット漫画を韓国ドラマの要素を盛り込みながらリメイクした青春ラブコメディ。
別名は「明日もカンタービレ」。天才音大生で完璧主義者のユジン(チュウォン)。夢は世界で活躍する一流の指揮者になること。そして、突拍子もない発想と行動力を持つ天才的ピアニストのネイル(シム・ウンギョン)。そんな対照的な二人が出会い二人の日常に変化かおとずれていく姿をオーケストラの奏でと共にコミカルに描いた作品。
【のだめカンタービレ-あらすじ-7話~9話】
のだめカンタービレ あらすじ 7話
付きまとうドギョンを、ユジンは団員たちの前では
元彼としての態度を示していた。
けれどもやり直そうと言う気持ちは無かった…。他方、ネイルは自分の気持ちに戸惑っていた。
そしてネイルはユジンに会いたいのに避けてしまうようになっていたのだ。他方、ユン・イソン音楽祭のマスタークラスに
ユジン・イルラク・スミン・ネイルを推薦すると言う連絡が入った。
それはフランツの推薦でした。ネイルはその知らせをユジンから聞くのでした。
その時ネイルはユジンがドギョンと別れた事を聞き気分は一気に上がっていた。名誉ある音楽祭のレッスンに参加するに、ユジン以外は遊びに行くような感覚でした。
レッスンが始まるが、散々に言われてしまうイルラク達。
ネイルはその話を聞いて怖じ気づいてしまう。ネイルにはトラウマがあったようで、レッスン室から逃げ出してしまうのでした。
ユジンに優しい言葉をかけて欲しかったネイルだが
ユジンはこんな機会はないのに適当にやるなと言ったのだ。ネイルは思わず涙がこぼれ落ちる。
のだめカンタービレ あらすじ 8話
ユジンはフランツに代わって指揮をし、初めてトップクラスの
演奏者の指揮をする事の楽しさを知ったのでした。音楽祭の主催者イソンはユジンの才能だけは認めた、けれども他の3人の事は一蹴する。
ユジンはネイルがレッスンから逃げ出した理由を知った。
するとユジンはイソンの言葉に反論し、ネイルの事を捜しに向かう。その頃ネイルは1人でピアノを自由に演奏していた。
ユヌはその音を聞き、自分も弾きたいと心動かされる。ユヌはやっておきたい事の中に、指が動かなくなるまでチェロを
弾くという項目を付け加えたのだ。ユヌは交換留学生として、ユジンたちの在籍するハヌム音楽院にやってきた。
ハヌム音楽院にはユン・イソン音楽祭から抗議が入った。フランツの推薦した4人が問題を起こしたという内容で
それを知った理事長は激怒し処罰しようとする。けれどもフランツが勝手に取材を受けたことで、理事長は学院のために
ユジンが動いてくれるなら処罰は猶予してもいいと言ったのだ。それを聞いたフランツは理事長に向かって音楽で
儲けようなどとは考えないでくださいと言い放った。理事長はフランツへの憎しみを増し、学園祭が終わったら
フランツを追い出すようト教授に命じたのでした。ユジンは取材を受け、フランツが学園祭で指揮をするという話しを聞いた。
その報告を受けたイルラクたちは喜び、練習にも力が入る。
けれどもフランツが指揮するのはAオケでしたのだ。そしてユジンもAオケのメンバーとしてピアノを弾くことになっていた。
ユジンはそれを知り悩んでいた。
のだめカンタービレ あらすじ 9話
ユジンはフランツにA桶に入るなら共演はしないと告げた。
フランツは好きにすればいいと言い
フランツ自身もこの話をキャンセルするとト教授に申し入れた。ト教授は好き勝手するフランツに腹を立て、ユジンをSオケから引き離そうとする。
そしてAオケと共演しないならSオケの解散を理事会に提案するとユジンを脅したのだ。
ユジンは悩んだ末、Sオケを守るため今回だけAオケと共演することを決めたのだ。Sオケのメンバーは、Aオケでフランツが指揮し
ユジンがピアノで参加すると聞き動揺する。ネイルもそれを聞き、慌てて練習室に駆け付ける。
そこにユジンが現れていった言葉にメンバーはショックを受け
練習せずに出て行ってしまう。ユジンはフランツのレッスンを受けていた。
フランツはユジンに感性を磨くよう言うが
ユジンにはまだその意味が理解できていなかった。他方、Sオケは多くのメンバーが退団したため練習室が利用できなくなっていた。
するとそこにユヌがやってきた。ユヌはト教授にSオケへの入団申請書を提出して来たのでした。
イルラクたちは気持ちが上向きとなった。学園祭当日、指揮のスンオが体調不調を訴える。
スンオは定期演奏会の時のユジンの指揮を見て以来
舞台に立つことに恐怖を感じるようになっていたのだ。