韓国ドラマ のだめカンタービレ あらすじ 4話~6話


韓国ドラマ のだめカンタービレ あらすじ 4話~6話 ネタバレ
人気の韓国ドラマ「のだめカンタービレ」をネタバレで配信!
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【のだめカンタービレ-あらすじ概要】
日本の大ヒット漫画を韓国ドラマの要素を盛り込みながらリメイクした青春ラブコメディ。
別名は「明日もカンタービレ」。天才音大生で完璧主義者のユジン(チュウォン)。夢は世界で活躍する一流の指揮者になること。そして、突拍子もない発想と行動力を持つ天才的ピアニストのネイル(シム・ウンギョン)。そんな対照的な二人が出会い二人の日常に変化かおとずれていく姿をオーケストラの奏でと共にコミカルに描いた作品。
【のだめカンタービレ-あらすじ-4話~6話】
のだめカンタービレ あらすじ 4話
ネイルは何者かに嫌がらせを受けていた。
そこでイルラクと手を組みわなを仕掛けたらスミンが引っかかった…。スミンはユジンが好きでした。
ユジンに付きまとうネイルに嫉妬していたのでした。他方、ネイルはフランツにユジンを指揮科に転科させてあげて欲しいと頼みに行く。
けれどもフランツはネイルの頼みを聞き入れない。するとネイルはフランツを部屋に閉じ込め、その隙にフランツの総譜と指揮棒を
勝手に持ち出してしまったのだ。そしてそれをユジンに託したのだ。ネイルから1度だけ指揮をして良いとフランツが言った時
貸されたユジンも団員も信じてしまう。
そこに来たフランツはユジンが勝手に指揮した事を咎めたのだ。フランツはユジンが指揮棒をネイルに盗ませたと思っていたのだ。
けれども誤解だと分かったフランツはユジンに
1週間だけ副指揮者を任せるというのでした。けれども団員の気持ちがばらばらになり
団員のユジンに対する反感も募るばかりでした…。フランツはユジンにあなたは指揮から下りなさいと言うと
バラバラになっていた団員を見事まとめたのだ。ユジンはフランツの腕を見せつけられ、フランツが本物の巨匠だと感じさせられる。
のだめカンタービレ あらすじ 5話
ユジンは指揮の最中、緊張のためか指揮棒を落としてしまう。
それを見たフランツはユジンに失格だと告げた。フランツは副指揮者ははく奪するが、どうしてもオーケストラに
いたいのなら助手をしてはどうかと提案する。ユジンはそれを受け入れる。フランツはSオケの練習に出てこない…。
不安な団員はユジンにレッスンしてもらおうと頼んだのだ。
ユジンははじめは躊躇したが、仕方なく自分が指揮することを決めたのだ。けれどもそこに現れたフランツは助手が指揮者の位置に立って
何をしようとしているのだと問い詰め、クビを言い渡したのだ。ネイルはそんな態度をとるフランツに猛抗議する。
するとフランツはSオケを脱退すると言い
ユジンを新しい指揮者に迎えてやっていけ言い放ったのでした。
混乱するSオケメンバー…。ユジンはフランツの意図が分からなず、悶々としていた。
そんな時、突然フランツがAオケとSオケで演奏対決し
負けた方は解散すると発表したのだ。ユジンはSオケメンバーを必死に練習させる。
はじめは頑張っていたメンバーでしたが、だんだんと音を上げ始める…。
のだめカンタービレ あらすじ 6話
皆が必死に練習をした成果が見え始める。
けれどもユジンはメンバーが楽譜を追うのに一生懸命で
誰も自分の指揮を見ていないことに気が付いたのだ。何がいけないのかと考え込むユジンのために、ネイルは自分が曲を弾いてあげる。
その演奏を聞くうちにユジンはあることに気が付かされる。演奏会の日が来た。
ユジンはメンバーに楽譜を破る様指示をしたのだ。イルラクはメンバーに楽譜を破って指揮者について行こうと声をあげ
メンバー全員の心が一つになった。舞台に立ったメンバーは、皆ユジンの指揮について行き
自由に楽しくそして完璧に演奏したのだ。2つのオーケストラの勝ち負けを問う投票結果が出た。
けれども教授と観客の投票では引き分けでした。フランツはどちらか選ぶ前にその場を立ち去ってしまっていたため
結果は保留となったのだ。