韓国ドラマのだめカンタービレあらすじ 13話～15話ネタバレ

2018年3月15日2019年3月27日

韓国ドラマのだめカンタービレあらすじ 13話～15話ネタバレ
人気の韓国ドラマ「のだめカンタービレ」をネタバレで配信！
キャストと相関図も紹介！BSフジで放送予定で視聴率5.6%！

Contents

1. 【のだめカンタービレ-あらすじ概要】
2. 【のだめカンタービレ-あらすじ-13話～15話】
3. 全話一覧・キャスト&相関図
4. その他おすすめの韓国ドラマ

【のだめカンタービレ-あらすじ概要】

日本の大ヒット漫画を韓国ドラマの要素を盛り込みながらリメイクした青春ラブコメディ。
別名は「明日もカンタービレ」。天才音大生で完璧主義者のユジン(チュウォン)。夢は世界で活躍する一流の指揮者になること。そして、突拍子もない発想と行動力を持つ天才的ピアニストのネイル(シム・ウンギョン)。そんな対照的な二人が出会い二人の日常に変化かおとずれていく姿をオーケストラの奏でと共にコミカルに描いた作品。

【のだめカンタービレ-あらすじ-13話～15話】

のだめカンタービレあらすじ 13話

イルラクやスミン、その他にもＳオケの主要メンバーが合格した。
その結果を見て理事長は怒りをト教授にぶつけたのだ。
ユジンとイルラクの関係は元通りとなったものの
ユジンとユヌの関係は相変わらずでした。
そうこうしている最中、ユジンはネイルにラフマニノフの曲を聞かせた。
ユジンはいつかネイルと演奏できたらいいと言い
それを聞いたネイルは嬉しかった。
フランツから連絡が入った。間もなく契約期間が
終わるから帰ろうと思うとの事でした。
そして新しいオケの曲を指示し、理事長が何も言えないような
ピアニストを送り込むと告げた。
理事長は未だ新オケを認めようとしなかったが
やってきたピアニストスジを見て認めざるを得なかった。
他方、ユヌは痛み止めを飲みながらネイルとの二重奏の練習をしていた。
ネイルは厳しいレッスンに対する恐怖症だけではなく
コンクールや舞台に対しても恐怖心を持っているようでした。
ネイルは、ソン・スジがラフマニノフを弾くのを聞いた。
それは自分がユジンと弾こうとしている曲でした。
ショックを受けたネイルは公演に出演する事を決めたのだ。

のだめカンタービレあらすじ 14話

公演当日、ネイルは不安を紛らわせるように明るく
振る舞うが一番心が落ちつくのはユジンの魔法の手でした。
他方、ユヌは手の激痛に耐えていた。
ネイルは必死に明るく元気に振る舞っていたものの
1人になると不安と恐怖に押しつぶされそうになってしまうのでした。
リハーサルの時間が迫ってもネイルは控室から出て来ない…。
心配したミニたちがユジンに知らせ、ユジンは部屋の中のネイルに声をかける。
ネイルがドアを開けて出てくるまで待つと言ったユジンの言葉に
ついにドアが開いたのだ。
ユジンは優し言葉をかけ、部屋を出るとそこにはユヌがいた。
ユジンはユヌにネイルは演奏出来ないと告げたが、ユヌは引き下がらない。
その時、ユジンはユヌの手の異変に気が付いたのだ。
事情を知ったユジンはすぐユヌに治療をすべきだと告げた。
ついにネイルが部屋を出てリハーサルにやってきた。
ユヌとネイルのリハーサルが始まった。
ネイルは始まる前、この曲は自分にとって始まりだと言った。
けれどもユヌが途中で止め、自分にとっては最後の曲だと思っていたと謝罪したのだ。
そしてそのままユヌは病院に向かったのだ。
ユジンの前に父チャ・ドンウが現れた。
ユジン母はドンウの存在がユジンの精神的なトラウマだと分かっていたため
2人を会わせたくなかったがどうしようもなかった…。
父がユジンの控室にやってきたのだ。
その時ユジンはネイルと電話中でした。
ネイルは電話口のユジンの異変を感じ取る。
父は散々ユジンをけなすと部屋を出て行った。
ユジンは昔の記憶が甦り冷静でいられなかった。
けれどもネイルがってきてユジンの手を両手で包むと優しくく叩いたのだ。
演奏が始まった。けれども途中でユジンの手から指揮棒が落ちてしまう。
けれどもメンバーが演奏しながらユジンに励ましの眼差しを送ったのだ。
ユジンは素手で指揮を始めた。
演奏が終わると、観客全てが魅了されていた。
父は息子の成長を認め母に、今度は海外の舞台で会おうと伝えてくれと言ったのだ。

のだめカンタービレあらすじ 15話

ネイルはついにステージに上がる事を決意した。
そしてト教授に会いに行くとレッスンに出ることを告げたのだ。
他方、ユヌの手の手術は成功した物の
まだチェロを弾くほどには回復していなかった。
演奏会の打ち上げでユジンの部屋でみんなで大騒ぎをしていた。
翌朝、伯父からユジンに電話が入ったのをネイルが取ってしまう。
伯父はネイルがユジンの恋人だと思い込んでしまい
ユジンにネイルと一緒に家に来いと命じたのだ。
オーケストラの演奏会は高い評価を受け
正式に学院の正規のオーケストラと認められた。
ユジンの伯父はユジンが父親と会ったことでストレスを受け
病状を悪化させてないか心配していたのだ。
その時ネイルは初めてユジンが幼い頃に経験した事故を知り
トラウマの事も知ったのだ。
ネイルとト教授のレッスンが始まった。ト教授はアン教授からの助言を受け
一生懸命ネイルの気持ちをほぐそうとする。
そのかいあってか、ネイルもト教授の事を信頼し始める。
学院のオーケストラにＴＶ出演の話が来た。
他方、ユジンはスジから海外留学を勧められていた…。