韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 7話~9話 ネタバレ


韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 7話~9話 ネタバレ
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【いとしのクム・サウォルのあらすじの概要】
出生の秘密を知らないまま成長したクム・サウォル(ペク・ジニ)。時が経ち自分の家族の人生をどん底に落としいれたのが、ボムグ建設会長のカン・マヌ(ソン・チャンミン)でしたことを知る。復讐と憎悪のために崩壊してしまった家族が幸せを取戻すため奮闘する心温まる物語。原題は「自分の娘、クム・サウォル」
【いとしのクム・サウォル-あらすじ-7話~9話】
いとしのクム・サウォル あらすじ 7話
やがてヘサンには養子縁組が決まり
ミンホとジヘの家に行くことになりました。ヘサンは嘘をついてミンホのところへ養子縁組してもらいますが
自分が実はクム院長の娘であることは分かっていたのだった。
ミンホの本当の娘はヘサンではなく、サウォルでした。けれども、ヘサンはこの事実をサウォルに隠し続け
自分ひとりで幸せを満喫しようとしています。他方、ヘサンのミンホとの養子縁組に反発するのはドゥクエでした。
ドゥクエはヘサンが自分の娘だと思っていたので
自分が母親としてヘサンを育てると言ったのです。さらに、マヌと保育園崩壊事件がどのように
関係しているのかを問いただこころみます。
崩壊事件の真実が気になるドゥクエは
後援支援金を使って独自に調査を始めます・・。ドゥクエが崩壊事件のことを調べ始めたことは
彼女の電話を盗み聞きしたマリに知られてしまいます…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 8話
ヘサンがことあるごとにサウォルに
嫌がらせをするのは、サウォルがミンホの実の娘であり
彼女に嫉妬しているからでした。ヘサンは事実を受け入れることができず、自分がミンホの
本当の娘であるように振る舞い続けます。
ミンホは建築の才能を見せるサウォルに感心していますが
それをみたヘサンは、自分は建築家になると宣言します!サウォルも砒素かに建築家になりたいと思っていましたが、先にヘサンに
言われてしまったので、自分もそうだと言えずにいます。ヘサンの悪質さについてチャンビンはよく見抜いていましたが
チャンビンはサウォルが亡くなったと思いこんでしまったのです。
こうして再び時が流れ、17年の歳月が経ちます…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 9話
ドゥクエが自ら本当の娘は
ヘサンではありませんでした。
本当の娘はサウォルなのでしたが、彼女はそのことに気づかず
ヘサンのことを実の娘だと思っています。このドゥクエの勘違いを見たグクチャは
遺伝子検査をしてみることにしました。
その結果、ヘサンとドゥクエの間には血の繋がりがなかったことが分かり
ヘサンはドゥクエが産んだ娘ではないことが確定しました。ずっとヘサンのことを娘だと思い続けてきたドゥクエは
検査の結果を知りとても驚きます。他方、ドゥクエの娘がサウォルであることについて
ヘサンはとっくの昔に知っていたのだった。
すでに幼い頃にはそれが分かっていたヘサンでしたが
彼女は遺伝子検査の紙を捨ててしまったのでした。そのせいで、ミンホの実の娘が
ヘサンということにされてしまったのでした…。
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