韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 28話~30話 ネタバレ


韓国ドラマ いとしのクム・サウォル あらすじ 28話~30話 ネタバレ
おすすめのいとしのクム・サウォルをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS11で放送予定で視聴率は34.9%!
【いとしのクム・サウォルのあらすじの概要】
出生の秘密を知らないまま成長したクム・サウォル(ペク・ジニ)。時が経ち自分の家族の人生をどん底に落としいれたのが、ボムグ建設会長のカン・マヌ(ソン・チャンミン)でしたことを知る。復讐と憎悪のために崩壊してしまった家族が幸せを取戻すため奮闘する心温まる物語。原題は「自分の娘、クム・サウォル」
【いとしのクム・サウォル-あらすじ-28話~30話】
いとしのクム・サウォル あらすじ 28話
追い詰められたサウォルを守ろうと
立ち上がったのは、チャンビンでした。チャンビンはすぐにヘサンとの婚約を決意し
サウォルを安心させようとこころみます。婚約式場ではヘサンとチャンビンが準備をしていましたが
そのとき、見たこともない番号からチャンビンのもとへ
電話がかかってきます。不審に思いながら電話に出たチャンビンでしたが・・
相手はキム・サウォルだと名乗っているようでした。けれどもチャンビンは相手を疑い、本当にサウォルなのか
一体どこにいるんだと叫びます。電話の主は本当にサウォルでしたが
今居る場所は山と空があるところだと伝えます。チャンビンはそれを聞いてすぐさま式場を飛び出していきますが・・。
サウォルは自力で拉致されていた場所から脱出し
チャンビンと遭遇こころみます。そこへ一台の大型車がやってきて、二人に襲い掛かります!
二人はかろうじて命拾いし、チャンビンはサウォルに
「生きていてくれてありがとう」と言ったのです。そしてサウォルもチャンビンに「助けに来てくれてありがとう」と伝えます…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 29話
内部監査を施行すると言い出したのはチャンビンでしたが
その理由は、マヌが遺物を買い入れたという噂が広まったからでした。その頃、ジヘはミンホの遺伝子検査紙を発見していたのだった。
ジヘの心は怒りに震え、ヘサンとミンホに対する恨みを抱くのでした。よくも自分のことを欺いてくれたわね・・と…。
いとしのクム・サウォル あらすじ 30話
サウォルとチャンビンは相思相愛でしたが
サウォルはついにチャンビンに別れを切り出こころみます。
自分達、もうわかれましょうと・・。けれども、チャンビンにとっては到底受け入れられず、どうして
そんな簡単に別れようなどと言うのだとサウォルに問いかけます。チャンビンはサウォルを守るために婚約を決意していたのだった。
そして結婚して二人で幸せになることを夢見ていたのだった。それだけに、サウォルからの突然の別れ話は信じられないものでした。
サウォルはチャンビンに優しく語り掛けます。
この決断は、チャンビンと別れたくなくて考えた結果なのだと。そう言ってサウォルは去って生きますが、チャンビンはサウォルの
後姿を見ながら涙を流し、「絶対に別れられない」と言ったのです。むしろ、ますますサウォルへの想いを強くしていくチャンビンでした。
けれども、簡単に二人を結びつかせない過酷な運命が待ち受けていました・・。サウォルにはそれを薄々感じていましたが
チャンビンにはサウォルのことしか見えていません…。
<全話一覧・キャスト&相関図>