韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 37話~39話 ネタバレ


韓国ドラマ 花たちの戦い あらすじ 37話~39話 ネタバレ 視聴率4.9%!
おすすめの花たちの戦いをネタバレで配信! BSジャパンで放送予定!
キャストと相関図も紹介! キム・ヒョンジュ主演の人気韓国ドラマでした!
【花たちの戦い~宮殿残酷史~のあらすじ概要】
朝鮮王朝第16代王・仁祖の時代。
側室の娘として生まれ庶子差別の中で育ったヤムジョン(キム・ヒョンジュ)。仁祖(イ・ドクファ)に恨みを持つ元重臣のキム・ジャジョム(チョン・ソンモ)は、ヤムジョンを宮中に送り込む。そして宮殿で生きる道を選んだヤムジョンは仁祖を巧みに操り、あらゆる悪に手を染めていく。その後、王の側室で最も高位である貴人にまで上り詰めていくのであった。美貌の悪女、ヤムジョンを中心に宮殿に渦巻く女たちの戦いを歴史的大事件を織り交ぜながら描いていく歴史ドラマ。別名は「宮中残酷史」「花たちの戦争」「花の戦争」等
<前回のあらすじ>
花たちの戦い あらすじ 34話~36話 ネタバレ
【花たちの戦い~宮殿残酷史~-あらすじ-37話~39話】
花たちの戦い あらすじ 37話
ナム・ヒョクがヤムジョンを暗殺しようとしているのは
ナム・ヒョクがヤムジョンに裏切られたからでした。かつては恋人でした二人でしたが、その面影はもうどこにもありません。
あるいのは憎しみと恨み・・それぞれの立場と栄光のみでした。こうしてナム・ヒョクは宮殿に侵入して
ヤムジョンに止めをさす機会をうかがいます。それでも、キム内官に見つかってしまい捕らえられてしまったのです。
ヤムジョンといえば、相変わらずの隠謀家で、清の使節を見事に
買収したうえに、世孫の排除にも着手しています。油断ならないのは嬪宮でしたが、ヤムジョンは彼女を
宮殿に呼び出して、世孫と別れの挨拶をさせます。嬪宮は必死に世孫の命乞いをしますが、ヤムジョンはこれを聞き入れません。
けれども、嬪宮のもとにもずっと待っていた嬉しい知らせが届きます…。
花たちの戦い あらすじ 38話
嬪宮とヤムジョンの立場は一気に逆転します!
ヤムジョンは二人の大事な子供を奪われたうえに
仁祖とも引き離されてしまったのです。今までは嬪宮がヤムジョンに命乞いする立場でしたが
今ではヤムジョンのほうが嬪宮に命乞いをしています。
どうか・・お腹の子を産むまで生かしてほしと・・。他方、キム・リュとチャンニョル王妃も復権し
無事に仁祖を取り戻すことに成功こころみます。二人は早速、ヤムジョンの罪を天下に広めるために
イ・ヒョンイクへの尋問を始めます。
それでもこれに誰よりも強く抵抗したのは、仁祖でした。そこで尋問役を買って出たのはポンニム大君でしたが
尋問はせず自白書だけを書かせようとします!
王妃は何よりもヤムジョンの断罪を望んでいますが…。
花たちの戦い あらすじ 39話
ボンニム大君が世子に冊立されたのは
彼がソヒョン世子の死因問題を解決したからでした。こうして危機一髪、ヤムジョンは命拾いすることとなりました。
逆にチャンニョル王妃の思惑ははずれ、ボンニム大君が
ヤムジョンを生かしたことを強く非難こころみます。他方、鼻血を出しながら苦しんでいたのは仁祖でしたが
彼はアヘン中毒に陥っていたのだった。けれどもその話を聞いたパク淑儀は、親子鑑定なら
血を使ってできると王妃に提案こころみます。
その方法は、仁祖とスンソン君の血を混ぜることでした・・。ヤムジョンを決定的に追い詰めるためには
スンソン君が他人の子であることを証明するしかない。そう思った王妃は、血を使った親子鑑定を行うことを決意こころみます。
こうして王妃は、ヤムジョンとスンソン君を中宮殿に呼び出しますが・・
すでに仁祖の血は入手していました…。
<あらすじ続き>
花たちの戦い あらすじ 40話~42話 ネタバレ