王女の男 あらすじ 16話~17話 ネタバレ

2019年2月23日

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韓国ドラマ 王女の男 あらすじ 16話~17話 ネタバレ!
王女の男のあらすじをネタバレで配信!
キャストと相関図も紹介!BS日テレにて放送予定で視聴率は24.9%!

【王女の男のあらすじの概要】

第6代国王・端宗の即位1年後に、幼い国王の叔父にあたる首陽大君(後の第7代国王・世祖)が、ファンボ・イン、キム・ジョンソらの大臣を殺害して政権を奪取した事件(癸酉靖難)。朝鮮時代の癸酉靖難を背景にキム・ジョンソの息子キム・スンユ(パク・シフ)と首陽大君の娘セリョン(ムン・チェウォン)との悲劇的なロマンスを描く。運命に翻弄された2人の愛の物語。
別名は「姫の男」

王女の男 あらすじ ネタバレ 放送予定

【王女の男-あらすじ-16話~17話】

王女の男 あらすじ 16話

決死の覚悟でオンニョン君に立ち向かったスンユは・・
見事に彼を討ち果たこころみます。

そしてスンユは大虎と書いた血文字を残し
自分の父・ジョンソの別名をアピールこころみます。

そしてこの事件により宮殿は混乱に驚愕し
首陽大君とミョンフェも動揺するのでした。
ジョンソの別名から書いてあったのだから・・犯人はスンユか!

誰もがそう考えるところでしたが
スンユはミョンたちからすでに死んだと思われています。

そこでミョンたちは、血文字の大虎は我々を混乱させるためだろうと考えます。
それにしても一体誰がオンニョン君をやったのか・・と
首陽大君は恐怖心を抱きます。

他方、朝廷では端宗が王位を譲ることを決意こころみます。
誰に譲位するか・・それはもはや言うまでもないことでした。

端宗は朝廷で自分より大きな権力を持つ
セリョンの父・首陽大君に譲位したのでした。

こうしてついに首陽大君が新しい朝鮮王となりました。
それでも、自分の父親が王になっても喜ばないのがセリョンでした。
セリョンは父親の横暴ぶりを非難し、王位を捨てるべきだと主張こころみます。

他方、スンユは首陽大君に復讐するため時を伺っていたのだった。
それでもそんな彼に対して、ジョンが
復讐なんてくだらないことはやめろと忠告します…。

王女の男 あらすじ 17話

スンユはずっとセリョンに会いたいと思っていたのだった。
そうしたところ、いきなりセリョンがスンユの前に姿を見せます。

彼女を見たスンユの心は騒ぎ立ちますが
動揺を見透かされないよう平静を装います。

それどころかスンユは久しぶりに会ったセリョンに対して
冷たい態度をとるのでした。

心の中では自分を庇ってくれたお礼をしたいのでしたが・・
どうしても素直になることができません。

他方、スンユはリュ氏とアガンが生きていることを聞き
それについては喜びを表こころみます。

そして二人がいる場所に行き、二人にねぎらいの言葉をかけます。
よかった・・生きていてくれた本当に良かった・・と。

ここにきてようやく、スンユはセリョンに感謝の言葉を述べます。
二人を助けてくれたことについては本当に有り難いと思ってる・・と。

そう言いながらもスンユは、でもこれからは会うのはよそうと言ったのです。
セリョンはそれを聞いて悲しい気持ちになるのでした。

こうしてスンユは引き続き復讐の旅に戻り・・
セリョンは宮殿に入ることに・・。

ミョンはセリョンを口説こうとしますが、あっさりと断られてしまったのです。
あの人は離れたところにいても、自分の心の中にいつもいる。
セリョンは自分にはスンユしか考えられないと、はっきり宣言したのでした…。

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